その1 1889 ナディアの世界―の巻

ストーリー

 ジャンとナディア(SDキャラ)の進行でお送りする、「ナディア」のちょっと深い舞台設定の紹介。ナディアとジャンが出会ったエッフェル塔、ジャンと叔父さんが作った飛行機エトワール・ド・ラ・セーヌシリーズ、海底2万マイルの作者ジュール・ヴェルヌを解説。最後はジャンが、ネモ船長は海底2万マイルを読んで、自分とノーチラス号の名前を決めたんじゃないのかな…と締めた。

コメンタリー

  • 【オープニング】
    生物の進化の歴史を描いている。その時代の覇者は鼻息を吹き出しているのが特徴。
  • 【ジャン『でも、(エッフェル塔は)レッドノアにパリの街ごと壊されちゃったんだ』】
    エッフェル塔が壊れた直接の原因は、N-ノーチラスが突っ込んだからです。編集マジック。
  • 【ナディア『(全く同じ塔を作り直すなんて)芸がないわね~』】
    それがフランス人クオリティ。
  • 【エトワール・ド・ラ・セーヌⅥ世】
    空中分解というあり得ない事故。パイロット(ジャン)よく生きてたな。
  • 【エトワール・ド・ラ・セーヌⅧ世】
    展示されているのはスミソニアン博物館。
  • 【ジャン『エンテ式で後退翼』】
    エンテ式とは、主翼より前方に水平尾翼を設置してバランスを取るタイプの飛行機。エンテ型とも(cf.Wikipedia)。後退翼とは、翼面を直上から見たときに、左右にまっすぐ伸びているのではなく斜め後ろに伸びている形状のこと(cf.Wikipedia)。
  • 【ジャン『翼は、なんとモノコック構造なんだ』】
    モノコック構造とは、外板が強度部材を兼ねる構造のこと。航空機の場合、骨組みを円筒形の外板で覆い、骨組みの強度を高める。(cf.Wikipedia)
  • 【ジュール・ヴェルヌの年表】
    よく読むと「1886年(58才) 甥にピストルで撃たれ、以後びっこになる」という衝撃の事実が。

元ネタ

  • マンモスの骨付き肉
    マンガ「ギャートルズ」でおなじみのアイテム。
  • 恐怖に引きつるナディア
    楳図かずおのマンガのキャラクターが恐怖におののく表情から。通称楳図顔。
  • 大声が文字の形の石になる
    マンガ「ギャートルズ」でおなじみの演出から。

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