--- 秘密結社の平穏なる1日 + 2月号 + ----

20030228
今日で2月も終わり。なんだか今月はいつもより早く終わったような気がします(そりゃそうだ)
たまには実家もいいもんですが、手の届くところに本棚がないって言うのは勉強するうえで大きなマイナスポイント。
僕は一度椅子から腰をあげると集中力が完全に途切れる人間なので、この差は結構大きいです。
まあ実家の特権である、「何もしなくてもご飯が出てくる」「洗濯物が勝手に綺麗になる」「新聞が毎日読める」ってところを活用させていただくことにしましょうかね。

20030227
明日帰省なので慌てて荷作り中。最近はあまり本を買い過ぎてないので、ダンボール一箱に収まりそうです。
さらに、前回から導入したスーツケース(コマつき)で快適さは2.2倍!(当社比)
その他、予備校の資料とか、買ったはいいが聞いてないCDとか、その他もろもろを詰め込んで、明日、旅立ちます。
探さないでください(え?

20030226
昨日今日と異様に肩がこっているのは、重い鉄の塊を押していたからか…と思う朝の目覚めです。
ようやく僕の愛機「鳴海(なるみ)号」が復活しました。(ちなみに名前の由来はナンバーが7635だ、というつまらない理由です)
お店に運ぶと、「う〜ん、これはバッテリーかセルをぜんとっかえしないといけないかもしれませんね…」と脅しをかけられたので、あわてて財布を覗き込んだりしましたが、結局ヒューズが切れていただけで、240円で完治しました。よかった。
これからも鳴海さんには僕の手足となって動いてもらわないとね。
ちなみに、設定上鳴海さんは男です。名前は銀之介。色が銀だから。

20030225
予定通り、バイクを押しながら購入店へ。
バイクというのは、どういうわけかエンジンを掛けてないと死ぬほど重い。
一度友達の家で酒を飲んだ後に押して帰ったことがあるのだが、帰るまでにアルコールが全部汗になって流れてしまうほど、重い。
ようやく到着。
「毎週火曜日定休」
…(もう怒る気力もない)

20030224
朝から大雨。傘を差しながらバイクを修理屋まで運ぶのは人間力学的に困難なのであきらめる。
明日、明日だ…
それより、借りっぱなしになっているレンタルビデオを返却に行けないのが辛い。もう2日すぎてるのに。
今週末には帰省の予定。明日から荷造りでもしましょうか。

20030223
朝、仕事のためにバイクを出そうとしたら…エンジンが始動せず。
原因不明。とりあえずマニュアルに一通り目を通すが、バッテリーが上がったのか?くらいの事しか出てこない。
とりあえず急いでいたので、バイクはほったらかしで自転車で疾走。
とりあえず明日修理に出すか…(ブルー)

20030222
朝から雨が降りそうで降らなかったり、やんでそうでまだ降ってたり、とうっとおしい一日でした。
そろそろ里帰りの準備でもしようかな…

20030221
人間、心に余裕が(以下略)
コタツを出すことにしました。
我が家にはどこに出しても恥ずかしくないコタツ机があります。
ただ、コタツ布団がない、という悲劇のせいで、ついぞ日の目を見ることはなかったのですが。
大体コタツ机なんて食事時しか使わんし。
でも、やっぱり日本の文化は大事にしよう、ということで引越し以来初めてコンセントをさしました。
布団は通常布団を代用。少々幅が足らないので隙間にクッションを詰め込んでっと…
できた!これぞ日本の冬!!
…なんか違う…

20030220
人間、心に余裕ができると、いろんなことを考えるものです。
突然、バイクの洗車をする気になりました。
とはいえ、洗車をすると雨が降るのが人の世の常。今日も空を見ると雨は降ってないもののどんよりした天気。
こりゃあかん、ということで中止にしましたが…
どうやら僕が見た空は「雨があがった直後」の空だったみたいで…こんなことならしておくべきだったか。(ていうか天気予報を見ろ!)

20030219
部屋が綺麗になると、なんだか気分まで高揚してきますね〜
というわけで、年末にもしなかった大掃除をしました。
もっとも、風呂場は手をつけませんでしたが。
昼からは久々に渋谷に行きました。
新宿の紀伊国屋にもなかった本を求めて…渋谷のブックファーストにいったのですが、結局見つからず。
まあ前々から欲しかった本を買ってとりあえず自分の感情をごまかしましたが。
というわけで久々の休暇を楽しみました。
明日からは受験生らしい生活に戻すとしますか。

20030218
ようやく冬学期が終わったので、教科書の類の整理をしました。
とりあえずもう使わない教科書を机から一番遠い本棚(別名「本の墓場」)に埋葬。安らかに眠ってくれ。
それから司法試験向けの参考書を机に並べました。
なんだかすっかり勉強しちゃった気分ですね(危険です)。
明日は久々に大掃除しようと思います。これでようやくホントの春休みだい!

20030217
僕は人前では自分のことを「運がいい人間」と形容することが多いのですが、実は口で言うほど運というものの存在を信じてはいません。
それでも、確かに異常に間が悪い日、というものは存在します。
僕の場合数ヶ月に一度、日ごろの帳尻を合わせるように不幸が舞い込みます。今日がその日でした。
今日見た夢は銀色のスライムに追いかけられるというもの。(多分もののけ姫のせいでしょう)一晩走り回ったせいで目覚めは最悪。
時計を見るとテストの朝なのに30分寝坊。
あわてて家を飛び出して電車にのろうとすると、丁度定期切れ。
切符を買って乗り込み、ようやく一息。気分転換に本を読んでいると、降りる駅を乗り過ごす。(今までに一度しかしたことないのに…)
仕方なく上野までいき、バスに乗ろうとすると今度はバスカード切れ。
大学に何とかたどり着き、試験会場に向かうと今度は学生証がないことに気付く。
仕方なく学生課で臨時学生証の発行をしてもらう。この辺で、今日は不幸の吹き溜まり日じゃないかという気がしてくる。
試験会場に入って、最後のチェックをしようとすると、今度は六法を忘れたことに気付く。
法学系の試験で六法がないのは、「死」と同義なので、仕方なく試験監督に借りに行くと、「今日は受験者が多いので忘れた人への貸し出しはしてない」と断られる。
仕方なく、生協まで行き(歩いて10分かかる)司法試験用六法を購入。まあこれはそのうち買おうと思っていたので全くの無駄にはならないが。
何とか15分前に戻ったので過去問チェック。担当教授の過去問を洗うが、2分前に教授の名前が「高橋」ではなく「高田」であることに気付き、後の祭り。
試験自体はいいでき。上機嫌でバス停に向かうが、タッチの差でバスに逃げられる。次のバスは40分後。
なんとか南浦和駅までたどり着き、気分転換にと本屋へ寄る。今日発売の雑誌を買うつもりだったが、ふと自宅近くの本屋の方が保存状態がいいのを思い出し、そっちへ向かう…も、なぜかまだ入荷されていなかった。
しかたなく欲しかったCDを買うことにするが、買う直前になって財布の中身が少ないことを思い出す。六法のせいだ…
こんな一日でした。
まあ明日からは普通の日に戻る…んだよね?

20030216
2月も半分終わっちゃいましたね…
ようやく試験も後1日。得意教科なので今日は軽く流すだけで終了です。
これさえすめば、ゆっくり自分のしたいことができるというものです。
とりあえず本を大量に買ってきて…(またそれか)

20030215
1日遅れですが、金曜のテストはまあまあでした。
ただ、刑事訴訟法の問題がちょっと…
刑事訴訟法は、大きく分けると、「捜査」「公訴」「公判」「証拠法」に分類されるんですが(あくまで一例)、二問とも「捜査」から出るって言うのは、どうなん?

20030214
★長文です。覚悟を決めましょう。
今日の金曜ロードショーは「もののけ姫」でした。
以前からこの映画を見るたびに疑問に思うことがあります。それは、「アシタカの利き腕はどちら?」というもの。「もののけ姫」も7〜8回は見ていて、普通に見るのではつまらないので、今回はその疑問を解消すべく、メモをとりながら見てみました。
<利き腕が右に見えるシーン>
1)映画の冒頭で出てくるタタリ神に向かって右手で矢を引いている
2)刀のさやが左腰にある
3)矢筒が右肩から左わき腹に向けて掛けられている
4)シシ神に傷を癒されて目ざめた直後、右手で傷をさすっている
5)川岸で侍と戦闘するシーン(ヤックルと川に飛び込む直前)右手に帯刀している。その後も右手で矢を払っている
6)終盤の騎兵との戦闘で、右手で刀を振るい、弓を引いている
7)エボシの狙撃を邪魔するシーンで、右手で刀を投げつけている
8)タタラ場の大扉を右手で押し開けている
<利き腕が左に見えるシーン>
A)冒頭で、田舎侍に対して左手で矢を射っている
B)サンとエボシの戦闘を止めるシーンで、左手で帯刀している
C)甲六が投げた弓と矢筒を左腕で受け止めている
こんなところでしょうか。 これらの事実を総合的に考慮すると、やはり彼の利き腕は右手でないか、という気がします。
中でも重要なのは4)ですね。このときアシタカの意識はまだはっきりしておらず、無意識のうちに出た行動のようなので、やはり利き腕だったと考えるのが妥当でしょう。
また、本気の戦闘中、相手が射掛けてくる矢を払うのに、利き腕を使わないというのは不自然です。
刀や矢筒は左右逆でも役割を果たすので(本来利き腕とさやの位置は無関係)これはあまり理由になりませんが…もっとも、アシタカはいつも右手で抜刀しています。
では、なぜABCでは左手を使っているのでしょう。まずAですが、これは呪いを受けた右腕の傷が痛んだのでやむを得ず、といったところでしょう。彼は相手を殺すつもりはなかったようなので、まあ左手でも威嚇くらいはできるし、と考えたのでしょう。まあある程度の修練は普段から積んでいたのでしょうが。
Bについてはちょっと微妙です。呪いの力がある右手で刀を持ってサンやエボシを不必要に傷つけてしまうことを危惧したのかもしれません。あるいは、右側にいたサンの武器が小刀(突きが強い)で素手でも受けられそうだったのに対し、エボシの振っていた長剣(切りが強い)は刀でないと受けられないと判断したのかもしれません。または呪いの力が具現化していたのでやはり痛みがひどかったとも考えられます。
Cのシーンもよくわかりませんが、右手はどうも柵についているようなので、足場が悪くて体を支えるために使っていたのかもしれません。まあ弓を左で扱えるくらいなら、物をキャッチするくらいは朝飯前でしょう。
というわけで、アシタカの利き腕は右!というのが結論です。
ただ、実はもうちょっと穿った見方もできます。
それは、実は利き腕は左だった説です。(オイオイ…)この見方だと、アシタカはいつでも戦闘モード120%のちょっと危ない人になってしまいますが…
前述したAのシーン。彼は本気です。女性が切られているのを見てかっとなったアシタカ君は見境なく発砲!狙いどおり二人ともぶち殺しちゃいました。
Bのシーンは後回しに。では、なぜこんなに右手で物を扱うシーンが多いのでしょう。
まず鞘と矢筒の位置ですが、これはカンタンですね。切れやすいアシタカ君の力を恐れた村の人が無理やりつけているのですよ。反対側に。
そして冒頭の1)のシーンは少々疑問なのですが、その前に見張り台から飛び降りたときに左手をくじいた、とかそんなトコでしょう。村の人から無理やり左右逆の装備をさせられていたアシタカ君は、反対の腕でも武器を使えるように日ごろ訓練していたわけですね…(目的は村への復讐でしょうか。プルプル)
タタラ場の大扉や、その他戦闘シーンは、呪いの力をうまく使ってやろうという邪悪な意図が見え隠れしてます。つまり、利き腕よりも、呪いの力を受けた反対の腕の方が強いことに、アシタカ君は野武士を倒した時点で気付いちゃったんですね〜それでその後は左手で戦闘している、と。
Bのシーンはそのことを配慮した彼なりの気配りというものでしょう。刀を右手にもって、二人の位置が入れ代わったところで入れば目的は達成できるのですが、その後もし呪いの右手でエボシのみぞおちを打っていたら大騒ぎでしょう。鉛玉一発じゃすみそうにありません。サンは頑丈なのでいいとして。(ぇ?
傷をさするシーンは…まあ寝ぼけていたことにでもしときましょう(ぉぃ
というわけで、ちょっぴり怖いアシタカ君の利き腕は左のようです。
まあ彼はそんな男ではない、と僕は信じているので、とりあえず当サイトでの結論は、「アシタカは右利き」ということにしておきます。
長文を読んでくださりどーも。批判やツッコミはいつでも募集してますので。

20030213
今日の商法は…かなり微妙です。
というか、問題が難しすぎて、自分の書いた答えが果たして核心を突いているのかいないのか、それすらわからないので自己評価のしようがないです。
ていうか、生まれて初めてですよ。試験で時間が足りなくなったことなんて。
僕にとってテストの時間が足らない、というのは本来見直しや検算をする暇がない、といった意味で、問題が時間内にとき終わらないことなんかなかったんですが、今日のは難しすぎ!
一問目なんか問題が問題用紙一枚にわたって書かれていて、その事案を分析するのに15分、関係した論点を抽出するのに15分。回答の骨子をまとめるのに5分、実際に書き付けるのに40分以上。
この他に、もう2問。足りねっす!
幸い簡単な二問目から書き始めたため、全滅は防げましたが。
まあ周りの人の話では誰もできなかったようなので(これが時間内に解けたやつはよほどの天才かよほどの馬鹿だというのが専らの評価)、そんなむごい点はつかないでしょう。
明日は労働経済と刑事訴訟法。前者は微妙で、後者は得意科目です。
明日さえ終わればあと一科目。がんばりましょう。

20030212
今日の政治学のテストはかなりいけました。
まあもともと学生に優しい講師とテストなので、とうぜんちゃあ当然ですが。
ただ、よくできた、というのは、僕が覚えていることを書けた、という意味に過ぎないので、ノートをとり損ねたせいでおぼえられなかったことがすっぽり抜け落ちてるのが気になりますが…
まあ良は堅いと見た。
明日は今回最難関の商法第二部です。人並みの知識はあるつもりですが、なんせひねくれた問題が好きな教授なので不安です。
明日も早く大学に言って予習だな。

20030211
プリンターの調子がよくないです。
せっかくインクカートリッジも新しくしたのに、黒っぽい色を印刷すると横筋が…
まあ大して使用しないので放置してますが。
そんなことが気になって、勉強が思ったほど進まなかった方がよっぽど重大事項ですが。

20030210
少々今日のテストはてこずりました。
っていうか、「第三者」(全く無関係の人)と「第三債務者」(債務者に債務を負っている人のこと)を間違えるというかなりやばい間違いを…
…まあただの言葉の間違い、ということで見逃してくださ〜い。
ちょっと明日は気合入れて勉強しなおした方がよさげですね。

20030209
久々にモスでお昼を取りました。
本を片手に、ハンバーガーを食べて、モスチキンを食べようと袋に手を伸ばしました。
…ちょっと待った。
このまま袋の上半分を切って食べると、端からぽろぽろ落ちて本が汚れるよね…
そうだ!袋の上側だけをちょっと切って食べれば、チキンのほとんどが袋に隠れるから安心だね。あったまいい〜
と思って左手で袋を取り上げて、本を置こうと右手にちょっと注意を向けた瞬間…
ずる。
もとから開いていた袋のそこから、モスチキンは落ちていったのでした。
それも床に…
ぐれてやるじょ〜!!

20030208
いよいよ週明けからテストです…が、今回はいつにも増してちょっとヤバめ。
まだ範囲に全部目を通しきれてないって言うか…
一応明日1日空けて、一夜漬けみたいなこともする予定ですが、どこまで通じるやら。
とりあえず今日は早く寝ますか。

20030207
夕食を友達のうちでご馳走になりました。(しかも2日前と同じうちだ…)
メニューはカレー。
実は一昨日の夕食がカレーで、昨日の昼食がカレー南蛮だったので、3日続けてはどうかな〜と思ってたんですが。
うまい!うますぎる!
レトルトともお店の味とも違う、この家庭のカレー味。こういうのを待ってたんだ〜!!
いつかは僕もご馳走してお返ししたいな…とは常々思ってるんですが、それがうまくいくのはいつの日やら。

20030206
今日、いつもと少し違う髪形をしていたら、友達から早速つっこまれました。
「ひょっこりひょうたん島のハカセみた〜い」
ドン・ガバチョじゃなかったことを喜ぶべきなのか?そうなのか?

20030205
お昼ご飯を友達のうちでご馳走になりました。
「う〜ん、手ぶらで行くのもなんだし、何か持って行こうか?もっとも、期待にはこたえられないと思うけど。」
「…いいよ。別に気にしないでも。」
「今の『…』が気になるが…そう?」
「んじゃ、手作りケーキでも」
「ごめん。明日は母が危篤で…」
「うそうそ。手ぶらでいいよ」
そうは言われても、そこまで言われちゃ引くわけには行きません。早速ケーキ作りの道具を買い込んで…
なんて事をするわけもなく、近くのデパートでケーキを買っていきました。
プライドよりも、味だよ、味。(言い訳)

20030204
最近休みに入ってぐうたら生活が身についたのか、昼寝をしないと体が持ちません。
今日は忙しくて寝てないんですが、はっきり言ってもう眠いです。(今は午後9時)
たった20分くらい寝るだけでどうしてこんなにも違うんでしょうね〜

20030203
大きな声で言うことじゃありませんが、僕は料理を作りません。
作れないんじゃなく、作らないんです、といつも人には言うんですが、あまりに長いこと作ってないため本当に作れるのか否か自分にも分かりません。
そんな僕のお昼ご飯はたいていコンビニです。
特に休みは週4日くらいは。(あとは外食)
そうするとコンビニの店員さんともすっかり顔見知りになってしまいます。
だからって、「今日お弁当温めますか?」とか、「今日温めなくてよろしいんですか〜?」とか聞くのやめてください!
普通に「温めますか?」と聞くだけでいいんです!っていうか、むしろ余計なことは聞くな!ぎゃおー!!

20030202
飛行士7人を乗せた米スペースシャトル「コロンビア」が着陸直前にテキサス州上空で空中分解、炎上の末、墜落したそうです。
やっぱり宇宙は人間の手には余る代物なのね…
イラク人は「神の裁きだ」と血も涙もないコメントをしていましたが。
しかし宇宙開発宇宙開発といってますが、その目標はどこにあるんでしょうか。
宇宙征服?未知との遭遇?惑星外移住?
いまいちよく分かりませんね〜
まあいずれにしろ僕の生きている間にはありえない話なのでどうでもいいですが。
それにしてもよくSF小説に出てくるみたいな、緊急脱出ポッドとかはまだ実用化されないんですか?

20030201
今日から2月です。そろそろ正月ボケが抜けたか?
寒いです。
今日はすごいいい天気だったので、ちょっと薄めのコートで出かけたんですが…死ぬかと思いました。
あまりの寒さに涙が出て、流れる前に凍りつくくらいの寒さです。
おまけに風が強いのなんのって!
とても部屋から出られません。このまま布団をかぶって寝てしまいたい…

index