ゼノブレイド2 プレイ日記#35

外伝黄金の国イーラ

37それぞれの務め

メツは封印球を奪って巨神獣イーラを元の姿に戻し、胸部に現れるコアを破壊しようとしているようです。アデル達は決戦を明朝と定め、英気を養うため宿屋に泊まります。

決戦前に、アデルはミルトとサタヒコに王都で留守番をするよう言いつけます。サタヒコは普通に受け入れてるみたいですけど、アデルの一の従者を自称するミルトは激しく抵抗します。まあ気持ちはわかるけど、「修行はしたがハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうもない」ってやつですよね。

あなたがここでサタヒコを護ってくれていたら 私たちは思う存分戦える―」いつになく優しいヒカリの言葉に、ミルトも自分がすべきことをわきまえてくれたようです。いい子やね。

その晩、ヒカリは日記をつけているシンに声をかけます。記憶を失ったときに、日記が役に立つとは思えないというヒカリに、シンは信じたドライバーとの絆を繋ぐために、わずかな希望にもすがりたいんだと答えます。

そしてシンは、ヒカリが本当に絆を結ぶべき相手は未来にいるのではないかと予言めいたことを述べます。本編でヒカリがレックスと真の絆を結んだこと、シンも思うところがあったのでしょうね。

翌朝。メツはついに巨神獣イーラの封印を解きます。もはや一刻の猶予もありません。アデル達も急いでイーラのコアへ向かいます。

38メツの元へ

道中にユーゴが、メツの真意について疑問を抱きますが、もはやそれを調べている暇はありません。ここからは時間との勝負ですからね。

そんな感じなのですぐ最終決戦かと思ったんですが、意外とラスダン長かったです。強制戦闘も何度かありますし。しかし艱難辛苦を乗り越え、最終戦直前までやってきました。突入前にはきちんと警告が出るので安心ですよ。

最終決戦を前に、ヒカリは自信満々な様子。しかし本編でユーゴの話が出なかったことや、カグツチがメツとの戦いについて語ることがなかったことなどを考えると、すごく死亡フラグが立っている気がする…頼むよ…

39暗雲

ついに姿を現したメツは10分間の制限バトルを仕掛けてきます。それを過ぎると巨神獣イーラのコアが破壊されてしまい、その上に住む人々もどうなるかわかりません。9対1だけど卑怯とは言うまいね!?

メツ&タイタン・デバイス*2
9対1かと思いきや、メツはデバイスを2体召喚してきます。卑怯ですぞ!
とはいえ本体の強さは前回戦ったときと比べてもたいしたことないので、HPを高く保ちつつ1/3程度まで削り、最後はチェインアタックでとどめを刺しましょう。デバイスの方は当面放置でも問題はないと思います。

40白と黒

メツはさすがの強さで、あっという間にタイムリミットが迫ります。しかしここでヒカリも切り札である自身のデバイス・サーペントを召喚しました。ヒカリちゃんどや顔かわいい。

火力はサーペントが圧倒的ですが、メツの僕は数に任せて防衛戦を突破していきます。っておい!もうやられちゃったのかよ!ヒカリちゃん目測甘すぎませんかね?

しかしヒカリはさらなる切り札を用意してました。おなじみ巨大ロボのセイレーンさんです。よし来た!これで勝つる!

メツもおんなじロボ持ってるやん!

メツ
ここではパーティゲージがセイレーンゲージになります。序盤はいつものように攻撃をしながらゲージを溜め、たまったら+ボタンで開放し、メツのセイレーンにダメージを与えていきましょう。4回繰り返すと破壊できます。
セイレーンを倒すと、メツが属性開放状態になるため、再度ゲージを溜め、それまでにたまった属性玉を一気に破壊してとどめを刺しましょう。

41叫び

それでも優勢なメツは、ヒカリが本気を出せていないことを見抜き、ヒカリが本気を出せるようセイレーンで王都を攻撃し始めます。ちょ、やめろ、あそこにはミルトとサタヒコ、それにこれまでヒトノワを築いてきたみんながいるんだよ!と言ってるまもなく街は壊滅してしまいました…それ死亡フラグだからな!

メツの非道に切れたヒカリのイヤボーンが炸裂。本気を出した天の聖杯同士の戦いは熾烈を極めました。ヒカリの覚醒に呼応して第三の剣も発動し、アイオーンが起動した様子もありましたが、アデルにはその力を扱えず、ヒカリは暴走を始めます。ヒカリも自分が暴走していることはわかっていますがその力を止めることはできません。ついにセイレーンが乱射したヒカリがメツを捉え、コアを砕かれたメツは雲海に沈みました。

しかしその乱射した光線は街を、そして巨神獣イーラのコアを破壊しました。イーラ王はアデルに国を託して瓦礫の中に消え、生き延びたのは避難船でイーラを脱出したわずかな人のみ。

そして戦いの中心部では、巨神獣イーラのコアの暴走からアデルをかばって命を落としたユーゴの遺体と、2つのコアクリスタルが転がっていました。アデル達は雲海に沈みゆく巨神獣イーラから避難船で脱出します。

避難船には王都を脱出したサタヒコとミルトも乗っていました。しかしミルトもサタヒコをかばって重傷を負っており、彼の腕の中で息絶えていたのです。

ヒカリは絶望のあまり叫び声を上げます。本編ではあまり語られなかったヒカリのトラウマでしたが、思った以上にショッキングな展開でした…。ユーゴの死因となったコアの暴走を招いたのもセイレーンの攻撃だし、ミルトが死んだのも王都に残るようヒカリが説得したからですからね…これは責任感じても仕方がない。レックスがヒカリを目覚めさせてしまったとき、ヒカリがずいぶん怒っていたのもわかるような気がします。

戦いは終わりました。アデルはヒカリの剣を封印するためにリベラリタスに行くことにし、スペランザに避難した抵抗軍にリベラリタスへ向かうようにとラウラ達に言付けます。赤い髪をしたブレイドと共に、アデルは去っていきました。

その夜。残されたラウラ、シン、カスミ、サタヒコがキャンプをしていると、夜陰に乗じて近づいてくる怪しい影が…え?この後に及んでまだ戦わないといけないの!?空気読めないラスボス誰だよ!?

お前かよ!なんと正体はアーケディアに魔改造されたゴウトでした。えええええ…何という最終決戦の余韻を台無しにする展開。

ゴウト
しゃれで出てきたのかと思いきや、こっちも実質一人になっているので意外と強敵です。スイッチを頻繁に使って回復しながら戦いましょう。一応チェインアタックも使えますが、属性玉を割ることはできないので頼りすぎないように。

結局何もなすことなく、ラウラ達に討たれて塵になってしまいました。

メツを倒しても、人間がいる限り争いの種はまかれるということ。

それでもラウラとシンは、人間とブレイドの絆ある限り、この世界は変わっていけると信じます。

42交わる道

そしてエンディング。アデルは天の聖杯を雲海の底に封印し、マルベーニは謀略で法王となりました。ラウラ達は抵抗軍と合流しますが、そこへアーケディアの追っ手が迫ります。ここから先のことは本編で描かれていますが、ラウラは戦死し、シンはラウラの心臓を食べてマンイーターになりました。

それから長い時が経ち、コアクリスタルの色が変わったシンは、過去に決別し、セイリュウに別れを告げます。そして雲海の底では、ホムラが目覚めるそのときを待ち続けているのでした。


わかっていたけれど、ほぼバッドエンドな最後はずしんと胸に来ますね…。あれほど世界のために戦い、人々からも支持されていたアデル一行ですが、ユーゴとミルトは死亡、ラウラも後に死亡、シンは闇落ちし、カスミとサタヒコはアーケディアで人体実験の被験者になり、ヒカリは封印、アデルは行方不明とかなり悲惨な末路をたどってしまったのは悲しいところです。

とはいえ、彼らの戦いは決して無駄ではなかったと思います。わずかでもイーラの生き残りがいたのはアデル達が人々を戦いに備えさせたからですし、ヒカリとホムラが封印されていたからこそ、メツが復活したときにそれに対抗する戦力を用意することができたわけですし、シンがラウラと強い絆を育んだからこそ、最後の最後でシンもレックスに味方をしてくれたんでしょうし。

そう考えると、まさに本編につながる裏のストーリーと言うことで、本編ファンには満足のいく内容だったのではないでしょうか。yukkun20も大満足です。

さて、これで足かけ3年続けてきたプレイ日記も最終回としようと思います。これまでお付き合いありがとうございました。次はTOVでお会いしましょう。

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コメント & トラックバック

…イーラにお笑い要素、少なかったですね…。ツッコみどころ、見つからんかったぜ…(´;ω;`)。

徹頭徹尾どシリアスでしたね。プレイ日記ではあまり触れませんでしたが、サブイベントもおちゃらけたものは少なく(料理コンテストは例外ですけど)、プレイ日記も真面目なテイストばかりになってしまったのは反省。

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