ゼノブレイド2 プレイ日記#11

第五話

無事アーケディアに到着しました。法王との面会は明日なので、今日は観光をかねてアーケディアの中を見て回ることにします。

10難民キャンプ

法王庁の敷地内には難民キャンプがありました。一部の難民達は、コアクリスタルを管理している法王庁こそが戦争の原因だとして、法王庁への反対デモを行っているようです。

なんか現代日本にも通じる風刺のような気がする。…っていつの間に雲海から戻ってきたんだよオイ。

レックスは複雑な気持ちになりますけど、だからといって帝国にもそれなりの理由があることは理解している様子。そしてそのために楽園を目指していると言います。メレフはそれを年相応の意見だなと笑いますが、なんとニアがフォローしてくれました(涙)最初は楽園に行きたいというレックスをあんなに笑ってたのに。

11英雄がもたらすもの

またホムラは、メレフがなぜ自分たちを捕まえようとしないのかを問います。メレフからは、アデルと同じ天の聖杯のブレイドが何をもたらすのか見てみたいというセンチメンタルなお答えが。彼女は皇帝の忠実な部下っぽいから、それは少なくとも皇帝の意向―ということでいいかな?メレフ個人の意向も大いにあるようですけど。

12記憶と想いと

その夜、レックスはホムラに、英雄アデルがどんな人だったのかを尋ねます。そうだよねー元彼の情報は気になりますよねー。外観はキングダムハーツに出てくるフードの人を思い出させますけど、とっても素敵な人だったようです。彼女の笑顔は、アデルに向けられたものか、それともアデルに似ているというレックスに向けられたものか…

翌朝。レックスとニアは、法王庁の中庭にあるアルストの創世物語を描いた壁画を、ファンと共に眺めます。

ファンは、自分も当時生きていたはずなのに、その頃の記憶がないことを悩んでいる様子。ブレイドだから、の一言で片付けるのは簡単ですけど、何とかしてあげたいですね。

一方ホムラとカグツチは、500年前の思い出話をしていました。カグツチも当時の記憶は失っていますが、日記を付けることで過去を記録しているようです。他にもそういうことをしているブレイドは少なくないようですが、コアクリスタルに戻った時に日記はそのままになりますから、日記の存在自体に関する記憶を失った自分がその記憶を手にできる可能性はかなり低いでしょうね…。結構悲しい話です。カグツチは多分カグツチは普段帝国に預けてるんでしょうね。

…ということは、これホムラをはげますためにわざわざ日記帳を持って来てくれたってことですよね。なんだ、この子もいい子か。彼女に励まされ、ホムラは自分の過去をすべて打ち明ける気持ちになったようです。

13父の下へ――

そうこうしている間に、マルベーニ法王との謁見の時間が来ました。

法王様若ーい!勝手に老人だと思ってました。長命なアーケディア人で、かつ天の聖杯と同調したことで、若い姿を保っているらしいんですけど、本当ですかね。

世界樹に行きたいというレックスに、法王様も協力を約束してくれましたが、なんとなく胡散臭い印象はぬぐえないなぁ。悪人という感じではないのですが。これまで誰にも世界樹の行き方を教えようとはしなかったのに、突然態度を軟化させたことにヒカリも怪しんでいるようですし、レックスもメツの面影を感じ取ったみたいです。

14切られた火蓋

その頃、ユーディキウムの巨神獣戦艦発掘現場に潜入したシンは、戦艦を乗っ取り起動していました。つーかこの戦艦強すぎます。インv火ディア軍の戦艦だと相手になりません。たとえて言うならΝ-ノーチラス号とガーフィッシュくらいの戦力差があります(ホーミングレーザー搭載してるし)。

15動揺するメレフ

この知らせはアーケディアにも伝わりますが、どうやら帝国が烈王国に戦争を仕掛けた形になってるみたいですね。まあ実際にはシンがやってるんですけど、中立地帯で戦艦をこっそり発掘していた帝国の責任もなくはないしなぁ。どうでもいいですけど、長編RPGで大戦争が起こると、ああ物語も中盤なんだなぁと感じますね。

16ローデリッヒを問い詰めるメレフ

メレフが発掘の責任者であるローデリッヒ議員を問い詰めますが、発掘を独断で再開していたのはともかく、攻撃を命令した覚えはないとのこと。嘘をついている感じでもないですし、レックスたちも両国が戦争をすることで得をする組織―イーラの関与を疑い始めます。このパーティは全体的に頭がいいキャラが多いから、話がサクサク進みますね。

メレフは、これは自国の問題だと言ってパーティを離れようとしますが、レックスは給水塔の件で借りがあるからといい、同行することになりました。

巨神獣に有効な攻撃能力を持つファンも同行してくれるようです。

17マジモンがついてくる

あとついでにイーラに因縁がありそうな亀ちゃんことジークなんとかさんも仲間になりました!やったー!!

ジークはライジング効果があるアーツを持つので頼りになりそうですが、ファイター型なのでレックスと役割がかぶってますね…ザコ戦とかで火力を上げる目的で投入する感じになるかな?とりあえずいつも通り強化しておきましょう。

またこれまで温存しておいた「豪然たるコアクリスタル」や、トリゴの街で購入できる「受け継ぎしコアクリスタル」を同調させてあげるといいんじゃないでしょうか。ついでに放置していた「ムスビのコアクリスタル」も回復役がニアしかいないことがはっきりしたのでニアと同調させました…が、割合回復の必殺技があるのでジークでも良かったかな。

特に「受け継ぎしコアクリスタル」から生まれるレアブレイド・リンネは前回悩みに悩んだyukkun20の悩みを解消してくれました。ありがたやー。

18テンペランティアに急行

見渡す限り奇岩が並ぶテンペランティアに到着しました。例の戦艦もすでに中央緩衝線を超えたとのこと。戦場に先回りするためレックスたちも急ぎます。

19侵攻する巨神獣兵器

戦場では例の戦艦が暴れ回っていました。圧倒的な火力ですが、メレフによれば背中の補助駆動機から伸びるケーブルを破壊すればどうにかなるとのこと。

それはそうとガス爆発の危険性があるとして却下されたんですが、ヒカリのサテライトビームなら戦艦を破壊することは問題なく可能だそうです。逆に怖い。

20女神の歌声

とりあえず、ファンの力で足止めをして、その隙に背中に乗り移るという割とアバウトな作戦で突っ込みます…が、甲板上にもちゃっかり防御機構が乗ってたりして。

メレフさん、突入前に仕様書は読んでおきましょうよ。皮肉言ってる場合じゃないですよ。

アエーシュマ・コア&パワーライン
火力はしょんぼりですが異常な回復力で、ほとんどHPを削れません。ははーん、これはイベント戦闘だな!と思いきや違います。実はパワーラインを破壊すれば勝利。なのですが、yukkun20はパワーラインの存在に気づかず、どうすればいいのかと無意味に属性玉をアエーシュマ・コアに付け、4ラウンドチェインアタックを繰り出したところ、巻き添えを食ったパワーラインが破壊されて勝ちました。まさに脳筋。

21降り立ったシン

戦艦も止まり、ようやく首謀者シンが姿を現しました。

ヒカリは、なぜかつてはメツと戦ったあなたが彼と共にいるのかと直球で尋ねます。シンは「あいつの中にこそ真理があった」との答え。

シンはドライバーではなく、500年前に沈んだ国イーラ最強のブレイドだそうです。沈めたのはヒカリ達ですから、どうやら、人類に絶望した!系のボスということでOK?どうもヒカリが眠りに就いたことと、ラウラが氷柱に閉じ込められたことにも関係がありそうですが、シンはもはやそれ以上語ろうとはしません。

シンが仮面を外すと、そこには血の色のコアクリスタルが。ドライバー誰なんでしょうか。今まで出てきたキャラには該当者いないような気もしますが。

シン
ファンの能力でブレイドは力を抑制されてますし、これはイベント戦闘だな!と思いきや違います(少しは反省しろ)。朧燕でのブローがうっとうしいので、ブロー耐性を付けておくといいかもしれません。HPは低く、ブレイク耐性もないので、正攻法で押し切れるはず。

そういえばベンケイもファンの力で動けなくなってましたけど、彼女はドライバーじゃなくてブレイドでしたっけ??

22

それはそうと、さすがはイーラ最強のドライバー。制約を受けてなお強い。一瞬の隙をついて、ファンのコアクリスタルを破壊してしまいました。

なぜこんなことをするのかと問うレックスに、シンは逆に、神から力を与えられたはずのブレイドが、いちいち記憶を失うのはなぜか、それがシンかを妨げているのではないのかと問いかけます。そしてアーケディアはブレイドの生死を管理することで、彼らが集団として記憶を承継していくのを阻止しようとしているのではないかとも。確かに僕も、ブレイドのコミュニティみたいなものが存在しないのは気になってました。シンの「ブレイドこそが、この世界のすべてなのに」という意味深な台詞もどういう意味か興味わきますね。

ところがシンは持病のしゃく…じゃないと思いますが何らかの力のせいで倒れてしまい、ヨシツネが回収に現れました。ジークは当然とどめを刺そうとしますが、コアの力がわずかに残っていた先ほどの機械が動き出したせいで逃げられちゃいました。

アエーシュマ・コア
まさかの3連戦。攻撃パターンは増えていますが今度は回復しないので普通に。HPが半分を切ると属性が雷に変化する上にカウンターをしてくるようになりますので、それまでに属性玉を2つ付けておいて、属性が変化したらチェインアタックで押し切りましょう。

23アーケディア

この戦いが終わったら、ヒカリ様に昔の話を聞いてみたい―と戦う前に言っていたのはやっぱり死亡フラグだったんですね。しかもコアクリスタルを砕かれたということは、もう復活できないんでしょうか。いつかは仲間になってくれると思っていたのに…

しかし悲しむ暇もなく、スペルビアとインヴィディア両軍は一触即発状態。それを止めるために戦場に現れたのは、アーケディア(法王庁じゃなくて、法王庁が乗っかっている巨神獣の方ね)でした。第六話に続く!


全10話ですからこれでようやく折り返し地点ですね。ブレイドの出生の秘密など世界の謎に触れるストーリーになってきて、盛り上がって参りました。

シンがブレイドだったのもちょっと驚きでしたね。正体を隠すために仮面をかぶっていたのかと思いましたけど、聖杯大戦時にも仮面は付けてましたよね?なぜ?そしてドライバーは誰なんでしょうか、シンが聖杯大戦の記憶を保っているということは、ドライバーも生きているわけで…もしかすると、ラウラがドライバーで、シンは自分が記憶を失わないようにラウラを封印しているんでしょうか。当時の恨み辛みを忘れないように…とか。ファンが記憶を失ったのは不慮の事故とか。

ファンといえば、「戦いが終わった後の話をする」「それまで活躍しなかったキャラが急に目立つ」「敵のボスに極めて有効な能力を持っている」など死亡フラグを着実に重ね続けてこの顛末だよ!でも第五話の終わりでもコアクリスタルには戻っていなかったので、ギリギリ生きている可能性ある?

ということで、シリアス展開が続きすぎて、ジーなんとかさんが加入したインパクトがかすんでしまいました。上で述べたとおりレックスとかぶっているのでボス戦では活躍できないんですが、雑魚狩りの時にはなるべくパーティに入れてあげるようにしてます。

トラックバック URL

コメント & トラックバック

>家立ててもろてめし食わさしてもろてほんで文句いいよる
 感心しない風刺。人間めしとねぐらさえ保証されてればいいってモンじゃないぞ。
>理想を振りかざしてがなり立ててるだけの連中よりかは
 ここのニア、理想を振りかざすだけの人は批判してても、楽園という理想を具体的に求めるレックスは評価してる?だったらいいんだけど。最近「理想」の評判が悪すぎてですね…。
>強くて素敵な大人の男性って
 こんな言い方されたら、レックス嫉妬の一つもしますw。ホムラ、見た目はともかく、人格は成熟した人なの?
>長編RPGで大戦争が起こると、ああ物語も中盤なんだなぁと感じますね
 ですね。FFが戦争を好んで作品に持ち込んだシリーズでして、それがRPGの世界に影響デカいと思う。ドラクエはあんまり戦争起きないし、ストーリーの主軸にもしない。
>前回悩みに悩んだyukkun20の悩みを解消してくれました
 後光が差してるw。
>ドライバー誰なんでしょうか。今まで出てきたキャラには該当者いないような気もしますが
 実はニア、というオチかも。

> 楽園という理想を具体的に求めるレックスは評価してる?
大地が少なくなっているという現実に目をつぶって戦争は良くないと理想論を唱えるやつより、代わりとなる大地を楽園に求めているレックスの方がいい、という趣旨かと。
> ホムラ、見た目はともかく、人格は成熟した人なの?
ホムラは成熟しているとは言えませんが、少なくともレックス達よりは成長した人間として描かれていますね。まあ500歳越えてるし…
> ドライバー誰なんでしょうか。
即答えが出てしまいました。詳しくは次回の日記で。

 ファンタジーRPGにおける「戦争と平和」の問題はFF12がとても上手く扱っている。平和のためにあえて覇道を進む兄と、青臭い平和論が決して力なき理想論ではない弟の話。

現実を考えれば、たかだか数人の正義の味方が戦局を覆したり戦争を止めたりするのは非現実的なんですけど、そこがうまく説得的に描かれていると俄然面白いですね。

コメントフィード

コメント

いつもコメントありがとうございます