Chapter12 “俺”とエル
■ Chapter12 “俺”とエル
- クランスピア社がきな臭くなってきました。というかリドウのことについて最低限釈明はしろよ。
- 最後の分史世界は、ローエンが暗殺された世界。その後も被害者は増え続け、リーゼ・マクシア湯煙殺人事件の体に。
- この世界のジュードに会えば~とかさらっと言ってますけど、それやったらジュード消えちゃうのでは?※分史世界だから大丈夫なようです
- エルの父ヴィクトルが現れました。ヴィクトルが、エルを奪おうとしたビズリーの殺害を邪魔したジュードたちを抹殺したとのこと。そしてヴィクトルの正体が…
- 相変わらずアクションシーンはいい動きしてますが、これはないだろ。ちなみに連射してます。
- ボス:ヴィクトル戦。開幕いきなり秘奥義を撃ってきます。戦闘中もたびたび骸殻に変身しますが、火力も高く動きも素早いため、放っておくと戦線をズタズタにされます。変身したらこっちもすかさず変身して対抗しましょう。
- このへんが一番分かりにくいところなんですが、
- このヴィクトルはエルの実の父親(つまりエルも分史世界の人間)
- ヴィクトルはルドガー同様、さらに別の分史世界から来たエルとカナンの地を目指していたが、エルが死亡したため失敗した
- その後、ヴィクトルはジュード一行、ユリウス、ビズリーを殺害し、フル骸殻の力を手に入れた
- ヴィクトルの望みは作中で語られたとおりだが、「正史世界には同じものは存在できない」の法則で、ヴィクトルが正史世界に行くことはできない
- そのため、エルを使ってルドガーを分史世界に呼び寄せた
- クルスニクの力を使いすぎると時歪の因子化するというまさかな事実も判明。そしてルドガーはエルを媒介に力を使っているため、その反動がエルに来ていることも。これヴィクトルもルドガーもエルも辛すぎでしょ…
- このスープを飲む場面、エルの深い悲しみと、ルドガーの苦悩が伝わってくるいいシーンだと思います。そしてChapter12終了。
- ミュゼさん!?
- ウィンガルさん!?
- ギガントモンスター「オーリナイツティグル」を2分撃破。
キャラクターエピソード
- ミラ4「ミラ―裏切りの名」(イル・ファン・学術研究地区)…分史世界のハウス教授に捕獲されたアスカに会ったら二股疑惑かけられて襲われた。何言ってるか(以下略。それとマクスウェルとクルスニクがいい仲だったのに破局を迎えたという大事な話も聞けます。あとGHS(携帯みたいなもの)を見たミラ様が一言↓
- アルヴィン4「決別と決断」(イル・ファン・ホテル)…プレザたちが死ぬ直前の分史世界。そして再びの別れ。ここ現在アルヴィンと過去アルヴィンの演技すげー。あとヒゲで気づくだろヒゲで…
ボス:アルヴィン(分史)&アグリア(分史)戦あります。アグリアから狙うのが常道かな。アルヴィンは守護方陣を使うので、ある程度HP減らしたら骸殻で削りきった方がいいかも。
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