テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER プレイ日記#27

第三部 エレアルーミン石英林~レレウィーゼ古仙洞

139菫色に光輝く大地

次はエレアルーミンです。比較的最近発見されたスポットで、現在大地の結晶化が進んでいるそうですね。その中心部に始祖の隷長がいるとか。なんとも幻想的な雰囲気ですが、どうやら誰かが結晶化を人為的に引き起こしているようです。しかも中には人がいる気配が。結晶化を起こした当人か、それとも…?

ってまたお前らかい。こいつら魔物狩りと称しながら始祖の隷長にケンカを売っていくスタイルで世界を混乱に陥れてるだけなんですよね…。そんなに魔物狩りが好きなら、未だにデイドン砦に襲撃してくるサイノッサスの群れをなんとかしろよ!

ただこの子だけは、今は魔物狩りをしてるような事態じゃないってことに気づいているみたいです。それが迷いになって標的にボコられた挙げ句、師匠たちに置いていかれたとか。

ジュディスちゃん辛辣ー!(ナンじゃなくて師匠たちに向けたセリフです)
まあ魔狩りの剣は名前の割に弱いんだから無理するなよ┐(´∀`)┌

140地の精霊の誕生

最深部にいたのは、始祖の隷長のグシオスでした。カルボクラムで戦った、巨大な亀ですね。すでに魔狩りの剣の首領クリントとティソンが戦いを挑んでいましたが…

やっぱりやられてやんの。はいはい、魔狩り(笑)の剣さんは引っ込んでください。あんたら最初にグシオスにあった時には竜使いにやられる、ベリウスにはボコられる、バウル狙ったらユーリたちに蹴散らされる、今回も敗北ってちょっと恥ずかしいですよ。

グシオスはここのエアルクレーネを鎮めようとエアルを過剰に吸収して暴走していました。どうやら結晶化も暴走したグシオスが引き起こしていたようです。精霊たちによると、このまま暴走が続けば星喰みとなってしまうとか。力尽くで押さえ込むしかないのか…!

グシオス

最初全くHPを減らすことができず、なんだこの敵硬すぎるだろ!?と思いましたが、ユーリが水属性のヴォーパルソード装備していたのが原因でした←気付けよ(グシオスは火風以外吸収)。パーティはユーリ、リタ、エステル、レイヴンが安定。基本的にユーリはグシオスの周囲を回り、グシオスの背後が取れた時や術が当たってひるんだ時にコンボを当てていく感じで。蒼破刃や蒼破追蓮が風属性なので便利です。通常攻撃は弾かれやすいので、いきなり特技とかからコンボを始動した方がいいかも。

シークレットミッション21

後方から攻撃を当てて尻尾を引っ込ませ、その状態で前足を高く上げた時に後ろ足に攻撃を当てればトロフィー「シークレットミッション21」取得。↑の基本戦術を実行すればそのうち達成可能だと思います。

結局グシオスは倒すしかありませんでした。

魔狩りの剣はそれでも聖核を砕こうとします。彼らは始祖の隷長や魔物に大事なものを奪われた者たちの集まりで、魔物を倒すためなら世界がどうなってもいいということらしいです。

まあ気持ちは理解できなくもないですが、自分の恨みを晴らすために他人に不幸をまき散らす人は、その他人から恨みを買い、復讐されても仕方ないですよね?あなた…『覚悟して来てる人』…………ですよね?(最近アニメジョジョ第5部を視聴中なので見逃してください)

ユーリたちの言葉に復讐にとらわれる自分たちの小ささを省みたのか、それともナンを助けた借りを返したのか、反論することなく魔狩りの剣は撤収していきました。ナンも今回は素直にカロルに礼を言います。少しはこっちの気持ちが伝わっているといいですね。

グシオスの精霊化も無事成功しました。暴走寸前だったためしばらくは目覚めないでしょうが一安心です。ナンがデレたことでぽーっとなってるのか今回はカロルの横やりも入らず、エステルが素直に「ノーム」と名付けました。…あれ、色物じゃない?

しかし星喰みが、世界を守ろうとした始祖の隷長の成れの果てと知って一同もショックを隠せません。始祖の隷長って人知れずエアルクレーネを吸収して世界を守っているのに、やり過ぎると星喰みになるわ、星喰みにならずに死んでも聖核を砕かれ魔導器の動力にされるわ、ほんと報われないですよね…しかも始祖の隷長の犠牲の上に生きている人間が知らないうちに世界を滅ぼそうとしているとか。あまりに笑えない冗談ですが、エステルは、「だったら、なおのことがんばらないといけませんね」とみんなを励まします。そうですね。まだ手遅れじゃないですもんね。よっし、次はレレウィーゼだ!

141大地這う古き刻印

古仙洞っていう名前から洞窟かと思いきや、渓谷ですね。始祖の隷長もエアルクレーネも見当たりませんが、ひとまず底へ降りてみましょう。このダンジョン、道が細くて敵がよけにくいから嫌いなんだよな…しかも攻略時では取れない宝箱があるから2回来ないといけないし…

しばらく降りていくと唐突にデューク登場。ユーリたちはここに来た目的を説明します。

…が、デュークは珍しくそれにはっきりとした嫌悪感を示します。人間が引き起こした問題を解決するために世界を変えるなど傲慢すぎる、ということみたいですね。まあ確かに。始祖の隷長たちも精霊に転生することを認めてくれますけど、それは人間のためじゃなくて世界のためですから、結局人間の都合で始祖の隷長を振り回していることには変わりありませんものね。

デュークはユーリたちに「お前たちの邪魔はすまい。…が、私の邪魔もするな」と言い残して去って行きました。デュークにはデュークの計画があるようですが…。デュークの言い分からして、人間を絶滅させてはい完了、という単純なものではなさそうです。この先道が交わることがあるのでしょうか、それとも袂を分かつ時が来るのでしょうか。

こんな時でも研究を忘れないのがリタ。とはいえもう剣を借りられそうな雰囲気じゃないですね…

じゃそれで行くかw

さらに下へ行くと、幻想的な泉が広がっていました。そしてそこには先客が…

…誰?と言いたいところですが、アレクセイの秘書のクロームですね。そういえばアレクセイ戦では登場しませんでした。彼女はデュークが何をしようとしているか知っているようです。えーテルカ・リュミレースのあるべき姿はすべての生命が自分らしく生きられる世界だって行っておきながら人類滅ぼす気なの?

クロームの真の姿は、カドスの喉笛やコゴール砂漠で助けてくれたドラゴンでした。長い伏線だったなー。彼女も精霊に転生し世界を救うことには賛成ですが、いずれ来るデュークとの対決のために、ユーリたちの実力を測っておきたいとのこと。

クロームドラゴン

ボスにしては鋼体も少なく、攻撃頻度も少なめなので比較的弱いです。ユーリ、もう一人前衛、エステル、リタで行けばいいでしょう。基本的には前衛が押せ押せで敵をひるませ、リタが援護、エステルが回復というオーソドックス戦法で行けます。「無情なる疾風」が結構痛いので、余裕があれば風耐性を。

シークレットミッション22

「地震翼広げ」で空中に舞い上がったところで、断空牙などの空中攻撃を当てればトロフィー「シークレットミッション22」取得。

クロームもユーリたちの力を認め、精霊への転生を受け入れてくれました。クロームはデュークのことを愛していたんでしょうか。ザーフィアス城で彼女が言った「あの人」というのは、アレクセイではなくデュークのことだったと言うこと。もしかするとクロームは、帝国が始祖の隷長との盟約を守っているかどうかを監視する役だったのかも知れませんね。

142精霊の昔語り

これで四精霊がそろいました。帰途でエステルが彼女に「風を紡ぐ者シルフ」と名付けます。

シルフはデュークの事を語り始めます。10年前の人魔戦争で、人間は、人間を拒む始祖の隷長たちと戦い、デュークという英雄により勝利を収めた。デュークは戦いの際に、人間との共存を唱える始祖の隷長エルシフルの力を借りたが、戦後帝国はエルシフルをだまし討ちのような形で暗殺。デュークは人間に絶望したというわけです。

これまでデュークを時々見かけたエフミドの丘にある墓標は、エルシフルのものだったのですね。

まあだからって人間を絶滅させていいって訳でもないですけどね。結局人類を救うには、デュークより早く星喰みを倒すしかなさそうです。星喰みに負けても、デュークに負けてもゲームオーバー。

143精霊化、そして

さて、四大精霊はそろい、今度は世界中の魔導器の魔核を精霊に転生させることになります。しかしそんな重大なことを独断でやってしまってはアレクセイがしていたのと同じ。場合によっては世界の敵となってしまいます。

でも、きちんとしかるべき筋に話を通した上で協力を仰ぎ、それでもだめな場合はみんなで後悔しない選択をすることを決意しました。ひとまず今後に備えてリタがいろいろ準備したいようなので、ノール港に向かいましょう。

おや、パティちゃんの様子が…


実は本編はあらすじ154までなので、もうかなり終盤まで来ていることになります。次々回辺りからサブイベントが増えてくる予定なのでまだまだ終わりそうにはありませんが。

今回の最後の展開は、ちょっと性急すぎる印象があります。ユーリたちが世界を救うために活動していて、かつ実現可能なプランを持っているのは事実なんですけど、実際ほかの方法がないのかと言うことはあまり検証されていないんですよね。とううかザウデを再起動させて再び星喰みを封印する方がオーソドックスな戦法のわけです。その場合エステルが死んじゃうのでユーリたち一行としては受け入れがたいでしょうけど、魔導器がない生活になったらやっぱり多かれ少なかれ人は死ぬと思いますしね(例えば治癒術が使えなくなる)。どっちがいいのかという問題があります(だからこそ、ザウデは何らかの事由で壊れちゃったってことにしたのかも知れませんけど)。

さて、次回はついに、ここまで引っ張ってきたパティちゃんの過去が明かされます。

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コメント & トラックバック

>「ノーム」と名付けました。…あれ、色物じゃない?
 ヒゲもじゃのおじいさんじゃないんだ!(ステレオタイプなイメージw)関係ないけど、ウィザードリィで、僧侶に向いた種族として、「ノーム」がいたの、どこも受け継がなくて、ほぼWizのオリジナルでした。
>じゃそれで行くかw
 パティは常に自信家ですねw。
>おや、パティちゃんの様子が…
 ポケモンネタかよw。

> ヒゲもじゃのおじいさんじゃないんだ!
たしかにノームとかコロポックルとかドワーフとか同じ引き出しに入ってるわ。
> ポケモンネタかよw。
第18回のあらすじ95でもっと直接的にポケモンネタやったのですが、今回はさりげなくかましてみました。

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