2012-09-21

2012 スペイン旅行記 10日目

  • 06:30
    起床。飛行機の時間が早いので、目覚ましを二つかけて起きました。
  • 07:00
    ホテルをチェックアウトし出発。空港に向かいます。
    バルセロナから空港に向かうには、電車、バスなどの方法もありますが、いろいろ面倒くさくなった(電車は降りてからターミナルまで遠い、バスは乗り場が遠い)ので、ホテル前のロータリーからタクシーに乗ることに。30~40分で料金は40~50ユーロです。
  • 07:40
    バルセロナ空港に到着。チェックインを済ませてから空港内をぷらぷらして買い物。その後手荷物検査をとおりゲートへ。
  • 08:20
    お腹が空いたので朝食。空港のレストランでニョッキ(ラグビーボール型のパスタ)のナポリタン(日本のナポリタンとは違い、ミートソースに近い)を注文。まずい。
  • 09:40
    飛行機に搭乗。これはまた…狭いな。椅子に深く腰掛けても膝が前の座席に当たるくらい。椅子倒すなよ。
  • 10:15
    時間通り出発。乗継ぎ先のヘルシンキ空港へ。
  • 12:00
    機内で昼食。ベーコンとハムのサンドイッチでした。なぜこっちの人はこういうかぶったものを同時にはさもうとするのか。あと口の中ぱっさぱさです。
  • 14:15(現地時間15:15)
    ヘルシンキ空港に到着。2時間ほど時間があるので、売店をうろうろします。フィンランドと言えばムーミン、ということでムーミンのしおりを購入。
  • 16:50
    搭乗。心なしか行きの飛行機よりも狭いような気がする。まぁ帰りはどうせぐっすりなので問題ないです。
  • 17:20
    予定通り出発。関空へ9時間強の旅です。
  • 18:30
    機内で夕食。チキンパスタかほうれん草のリゾットを選べたんですが、パスタはこりごりなのでリゾットにしました。ちなみにその他パン、クラッカー、スポンジケーキが付いてます。炭水化物多すぎィ-!
  • 21:00
    しばらくだらだら小説読んだりしてましたが、眠くなってきたので就寝。
  • 01:00
    朝食。チーズをはさんだベーグルでした。キュウリが偏っていて最初チーズオンリーかと思った。
  • 02:55(現地時間08:55)
    無事日本に到着。
    今回も楽しい旅行でした。天候にも恵まれたし、美味しいものいっぱい食べられたし。
    来年はどこに行けるのか今から楽しみです。

2012-09-20

2012 スペイン旅行記 9日目

  • 07:30
    起床。今日も曇り空です。といっても気温は低くないので半袖で出かけることに。
  • 08:10
    ホテルで朝食。今日はずいぶん人が多く、ビュッフェの外に臨時の座席が設けられてました。
  • 08:45
    出発。午前中はオプションツアー「バルセロナ半日観光」に参加するので少し早めに出ます。9時30分出発だからちょっと早すぎるかも。
  • 09:20
    普通にぎりぎりだった。あぶねー。昨日も来た大聖堂前の集合場所に行くと、日本人ばかり30人以上集まっていました。やっぱりバルセロナ人気なんだなぁ。
  • 09:35
    出発。早速バスに乗ってまずはモンジュイックの丘展望台に。…おととい道に迷ったところじゃないですかー!こんなことなら…
  • 10:00
    展望台に到着。ケーブルカーのふもとの駅近くの展望台だったので、一応ケーブルカーで頂上まで登った自分の苦労は無駄ではなかった…はず。大聖堂やらサグラダ・ファミリアやら水道局やら、いろいろ目立つ建物が見えます。
  • 10:15
    展望台を出て、グエル公園へ。途中でガウディが設計した世界遺産のアパート「カサ・ミラ」、同じくガウディが改装した世界遺産の邸宅「カサ・バトリョ」の前を通ります。カサ・バトリョは日本語のオーディオガイドがあるからお勧めとガイドさんからのありがたい情報が。あとで行ってみよう。
  • 11:00
    グエル公園に到着。ここはガウディが当初田園都市として設計したものの(グエルは出資者の名前)、途中で工事が中断され、それを市が買い取って公園にした場所です。ガウディの設計した人体にやさしい設計の中央広場や、雨でも晴れでも楽しく通れる二段構造の通路、対をなすトカゲとヘビの像など、ガウディらしさを堪能できるよい公園です。ツアーなのでとんぼ返りなのが残念なくらい(ただし自力で来るのは結構面倒)。公園なので入場無料ですが、すりが多いので気をつけましょう。
  • 11:30
    グエル公園を出て、サグラダ・ファミリアへ。なんだか持病の偏頭痛がしてきた…
  • 12:00
    サグラダ・ファミリアに到着。スペイン旅行の目玉です。さすがの迫力ですが思ったほど大きくありませんでした。現在の最長部は100メートル程度で、最終的には170メートルになるとか。すでに工事は70%完了していて、2026年(ガウディ没100年)完成を目指して建築中。今日も黄色のクレーンが動き回っています。ツアーはここで解散。
    生誕の門と受難の門それぞれにある、まったくデザインの違う石像群、森を模した聖堂内部、たくさんの塔(12使徒、4福音書筆者、マリア、イエスそれぞれの塔で全18本)など、非常に見ごたえがあります。土産屋も混雑してますがさすがの品揃えなので立ち寄りましょう。ちなみに2箇所ありますが、西端の門側は一度入るともう聖堂に戻れないので気をつけましょう。受難の門側のほうは大丈夫です。
    ところで、テレビとかで見るあの姿が正面じゃないことをはじめて知りました(あれは向かって左側、生誕の門からの姿)
  • 14:00
    見学を終えて受難の門側の出口から出ます。そのすぐそばにあるSagrada Familia駅から5号線でDiagonal駅へ。
  • 14:30
    食事を取ろうと思いましたが、目当ての店が混んでいたので、先にカサ・バトリョへ。歩いて10分ほどのところにあります。カサ・バトリョは私物なので市などの援助を受けておらず、入場料は20ユーロと結構高いですが、内部はガウディのこだわりが随所に感じられて、非常に見ごたえがあります。日本語のオーディオガイドもあるし、かなりのお勧めポイントでした。
  • 15:30
    やばい。足痛い。頭痛い。とりあえず近くにある有名Bar「Cerveceria Catalana」へ。サングリア(果実種)、マッシュルームのソテー、イカのリングフライ、パンを注文。どれも材料が新鮮でおいしいです。サングリアは甘い上に氷で冷やされているので調子に乗ってガンガン飲んだら、元がワインなので効果覿面。また頭痛が…(←バカ)
  • 16:40
    とりあえずまだお土産を買わないといけないので、ふらふらしながら道を南下、昨日行ったCatalunya駅前のデパートEl Corte Inglesへ。頭痛がピークに達しながらも何とか買い物を続行。
  • 18:20
    ミッションコンプリート。とにもかくにもCatalunya駅から5号線でSants Estacion駅へ。そのままホテルへなだれ込みます。
  • 18:45
    ホテルに到着。こんなこともあろうかと頭痛薬を持って来てたので、それを飲んで就寝。これで1~2時間もすれば収まるはず。何で持ち歩かなかったのかだけ後悔。
  • 21:30
    完全復活★まぁ一度体調を崩すのは織り込み済みだったので仕方ない。さすがにこの時間に外食する気はないので、駅にあるマックでテイクアウト。
    マックはバカにしたものじゃないですよ。世界中にあるけど、微妙にローカライズされたメニューがありますから、その違いを楽しめます。ここではガスパチョがあったので買ってみました。
  • 23:30
    いよいよ明日は帰国です。そろそろ日本が恋しくなってきた感じです。朝早いからもう寝よう。

2012-09-19

2012 スペイン旅行記 8日目

  • 07:50
    起床。外を見たら雨が降っています。…まじ?
  • 08:45
    ホテルで朝食。おぉ、すげー種類が多い。バルセロナやクエンカの倍はあります。これだよ、これぞ食事の楽しみというものよ。今日を入れてあと2回食べられるはずなので、その配分も考えながらいただきます。不足しがちな生野菜のサラダもあります。
  • 09:30
    出発。今日は大聖堂を中心に、ゴシック地区(歴史的建造物の多いバルセロナの中心部)を巡ります。雨が小降りなので折り畳み傘を持参。まぁすぐやむだろ。いつものパターンからして。
  • 10:00
    5号線、4号線を乗り継いでJaume I駅へ。駅を出て少し歩くと、バルセロナの大聖堂が見えてきます。北側の正面入り口に回りこみましょう。ノースリーブや短パンだと入場できないので要注意(TシャツとかはOK)。
    150年の歳月をかけて15世紀に完成しただけのことはあり、こちらもすごい迫力です。先日改修工事が行われたトレドの大聖堂よりも、歴史を感じさせるたたずまいでした。日本語のガイドがないのが残念なくらい。
  • 10:30
    そのすぐ近くにある市歴史博物館へ。ローマ時代から現代までのバルセロナの歴史が展示してあります。スペイン語が読めないとほとんどイミフですが、地下にローマ時代の建造物がかなりの形状を保って保存されており、それを見るだけでも7ユーロ払う価値はあります。入り口がわかりにくいので要注意。
  • 11:00
    さらに北にあるバルセロナ・ダリ美術館へ。ダリ作品をまとめて楽しめます。…が、いわゆるダリ的な作品(ゆがんだ時計とかのモチーフを使った、見るだけで不安定になる作品)はほとんどありませんでした。お土産ショップもあまりやる気が感じられず、こっちはちょっと残念。
  • 11:20
    美術館を出るとバケツをひっくり返したような土砂降り。マジか…
    とりあえず近くのピカソ美術館へ避難し、雨宿りしつつ名画を鑑賞するという素晴らしい作戦を立案。とりあえず前進!
  • 11:40
    みんな同じ考えだったみたいです…すげー行列。この雨の中でこの長さの行列を待つ気にはなれないけど、近くのレストランも全部埋まってるし、マジで行き場所がない。そうこうしているうちに折り畳み傘ではしのげなくなってきたので、とりあえず地下鉄駅に撤退。
    さらに予定を変更し、4号線、1号線を乗り継いでCatalunya駅へ。
  • 12:00
    Catalunya駅に到着。それから駅前のデパート、El Corte InglesとEl Triangleをはしごしながら雨をやり過ごそう…とやってきたわけですが。雨上がりました。さすが晴れ男。とりあえず腹が減ったので、昼食を求めて南下。
  • 12:30
    バルセロナ最大の市場であるサン・ジュセップ市場に到着。肉、野菜、果物などの市場がすごい密度で密集しています。その中にあるBar Boqueriaで昼食(英語メニューあり)。せっかく市場なので新鮮な魚介類が食べたいと思い、Zarzuela(魚介のシチュー)を注文しました。イカ、ムール貝、エビなどが渾然一体となって煮込まれてうまい。パンかパエリアも頼むべきだったか。
  • 13:00
    市場内を散策。食べ歩きに向いたコロッケや串揚げ、フレッシュジュース1ユーロなど、歩き回るだけでどんどんおなかが膨れていきます。恐るべし市場。特にジュースは外で買うと3~4ユーロはとられるのでどんどん飲め!
  • 13:30
    当初の予定通り駅前へ。デパートをはしごしながらお土産を探しますが、あまりいいものは見つかりませんでした。ちなみにどっちにも大きな本屋があるので僕は一人で楽しかったですが。
  • 15:30
    買い物も一段落したので、再びピカソ美術館へ。1号線、4号線を乗り継いで戻ります。
  • 16:00
    美術館前に行くと、お昼よりも長い行列。さすがピカソ。といってもボクはピカソ自体にそれほど興味があるわけではないので、あきらめることにしました。つーか列の横で演奏している大道芸人がうるさくて並ぶ気にならないんだよ。
    お土産がまだまだ足りていないので、少し離れたショッピングモールへ行くことに。Catalunya駅から3号線でLes Corts駅へ。
  • 17:00
    Les Corts駅に到着。次のMaria Christina駅で降りてもよかったんですが、なんとなくこちらに。これが僕の運命を決めることになるとは…
  • 17:15
    目的地であるショッピングモールL’illaへ向かってだらだら歩いていると、CHUNICHI COMICSといういわゆるオタクショップをハケーン。とりあえず入ってみる。
    おお…日本のマンガのスペイン語版があるのはもちろん(これはどの本屋でもたいていある)、どのルートから仕入れてきたのか10数年以上前に絶版になった本とか、最近てっきり見ないアニソンのシングルCDとか、ここは宝の山か。
    お、これは2002年に出た「KADOKAWAアートトレカブック 新世紀エヴァンゲリオン」。1冊で全64種類のトレカが32枚封入されているというちょっとお行儀のよくないアイテム、2000円。これいくら?え?5ユーロ?買った!
    お、こっちはエヴァの発写真集、ハードカバーで4800円。多分あまり売れていないレアアイテムと思われ。いくら?5ユーロ?買います。
    その他いろいろ日本のアイテムをゲットしホクホク。あの写真集あるだけ買って、ヤフオクで売ったら小遣い稼ぎになるんじゃないかというよこしまな考えが浮かびましたが、バルセロナに住むオタクたちのために自重しました。
  • 17:30
    L’illaに到着。今回スペインで見た中でも最大の大きさがあるショッピングモール。高級ブランドは少ないものの、人気ブランド、雑貨、土産、食事、なんでもありの巨大専門店街。最初からここにくればよかった。お土産のほとんどを集められました。あと3つほど残ってるけど、明日買う宛ができているので一安心。
  • 19:40
    そろそろ疲れたので、モール内にあるUDONというチェーン店で食事。ピカソ美術館の近くで見てから気になってました。モールに入ってたのはまさに僥倖。
    名前の通り日本料理店、それも麺料理メインのお店です。そばとかうどんとかあるけど、もちろんラーメンですよラーメン。タンポポラーメンというオリジナルラーメンを注文したら、チャーシューと鳴門とネギの入ったしょうゆラーメンが出てきました。これまた普通にうまい。ただ麺はラーメンの麺じゃなく、きしめんのようなゆるく平べったい麺でした。これはラーメンじゃなくてうどんだろ。
    ところでスペインの人はこの鳴門が魚の練り物だということを知っているのだろうか。
  • 20:00
    さらに買い物を続行。忘れていた親戚のお土産を購入。
  • 21:00
    そろそろ疲れもピークなので撤退することに。最寄り駅がちょっと遠いのが玉に瑕です。荷物を両手に抱えつつLes Corts駅へ。もう日が暮れてますが、駅までの道は比較的人通りが多いので安心です。
  • 21:40
    ホテルへ戻りました。あと1日でこの楽しかった旅行もおしまいか…明日はいよいよサグラダ・ファミリア見に行きますよ!

2012-09-18

2012 スペイン旅行記 7日目

  • 07:50
    起床。ちょっと天気悪いですね。昨日までは快晴だったのですが…といっても自分は晴れ男なので特に気にすることなくいきましょう。
  • 08:30
    ホテルで朝食。洋食に戻しました。和食は甘え!
  • 09:30
    ホテルをチェックアウト。その足でGran Via駅から1号線でAtocha Renfe駅へ。再びAVEで今度はバルセロナに向かいます。
  • 09:50
    Atocha駅に到着。荷物検査をクリアし、列車の到着を待ちます。10:30だから早く来すぎの気もする。
  • 10:05
    列車が到着。今度はTourista(2等車)なので前回よりは椅子が狭い(前回は3列だが今度は4列)し前後の間隔も狭いし客席もほぼ満席だけど、全然問題ないレベルです。新幹線で言えば通常席とグリーン車の間くらい。
  • 10:30
    定刻に出発。眠いから寝る。
  • 13:15
    定刻に到着。駅2階にあるホテルBarcelo Santsへ向かいます。直接上がれないので、いったん外に出て(薬局がある方と反対方向。マックのある方)、専用の入り口から入ります。
  • 13:30
    ホテルに到着。ヨーロッパのホテルには珍しく現代的なホテルです。マドリッドのホテルが近代ならバルセロナは現代。そういえば街とか駅もなんだか現代的な感じがします。なんでも宇宙船の中をイメージしているとか。部屋はシングルとツインを選べました。前回の反省を生かして禁煙室を指定するのも忘れないように。
    部屋はかなり豪華なつくりです。洗面台がシャワールームと分かれているのはじめて見た。バスタブがないのだけが残念。
  • 14:00
    ホテルを出発。午後はモンジュイック方面へ。最寄の地下鉄Sants Estacion駅から3号線でEspanya駅へ。
  • 14:20
    Espanya駅に到着。地上に出るといかにも闘牛場な派手な建物のはす向かいに、巨大な柱が2本見えます。その柱を通った先にある宮殿風の建物が目的地です。
    その前に今日はまだ昼ごはんを食べていないことを思い出し、駅前の露天でフランクフルト(スペイン語ではホットドッグのこと)とミニッツメイドを注文。フランクフルトはフランスパンとウインナーだけという硬派なスタイル。つーかなんでスペインなのにいつも出てくるパンはフランスパンなの?硬いんだけど。
  • 14:45
    先ほどから見えている宮殿風の建物「カタルーニャ美術館」へ。かなり階段を登らないといけないので体力のあるうちに行くことを推奨。ロマネスク、ゴシック、近代美術まで、カタルーニャの芸術の精髄が集まっています。なんと日本語のオーディオガイドもあるし、展示室の照明は明るいし、写真OKだし、順路もわかりやすいし、とにかく楽しー!マドリッドとはえらい違いだ。時間の都合でしっかりオーディオガイドを楽しめなかったのが残念なくらい。
  • 16:00
    美術館を出て近くのスペイン村へ。
  • 16:20
    1929年に作られた、スペイン各地の名所を再現したテーマパーク「スペイン村」に到着。ここでは美術館との共通チケットを売っているので、こっちに先に来るべきでした。失敗。
    ちなみにかなり造りはちゃちいですが、スペイン各地のお土産が何でも買えるので、お土産探しにはいいかもしれません。
  • 16:45
    スペイン村を出発。よせばいいのに近道をしようとしたせいで完全に道に迷う。
  • 17:30
    越える必要のない一山を越えて、どうにかParc Montjuic駅に到着。普通にくれば20分でこれるはず。そのかわりオリンピックスタジアムを見られたけど。
    ここからケーブルカーに乗ってモンジュイックの丘に登ります。駅は地上がケーブルカー、地下がモノレール駅なので間違えないように。ケーブルカーはRound-Tripチケットを買うとちょっと安くなります。
  • 17:40
    陸の頂上にあるモンジュイック城に到着。ガイドによると現在軍事博物館が場内に展示されているとのことでしたが、休館なのか閉館なのか見られませんでした。バルセロナを一望できるのでそれでも来る価値はあると思います。
  • 18:00
    ケーブルカーで下山。サグラダ・ファミリアが圧倒的な存在感を放っているのがわかります。最終日に行くのが楽しみ。それからモノレール、3号線を乗り継いでホテルに戻ります。モノレールは地下鉄扱いなので、回数券を持っていれば使えます。
  • 18:45
    ホテルに到着。山中をさまよったためとにかくシャワーを浴びます。さっぱりするとドッと疲れが出てしばし休憩。日本のテレビは…入らないか。
  • 20:30
    夕食のため外出。5号線でSants Estacion駅からVerdaguer駅へ。駅の南にあるレストラン「Castell de Xativa」へ。バレンシアの本格パエリアが味わえるレストランです。
  • 21:00
    Xativaに到着。ガイドブックに日本語のメニューありと書いてあるからか、客が日本人ばかりでプチ絶望。
    Menu Xativa(1品目と2品目を選ぶタイプのコース料理。約16ユーロ)で、アスパラガスのクリームスープと、バレンシア風パエリアを注文。バレンシア風パエリアはうさぎの肉が入っているのでちょっと食べてみたくなりました。すごく弾力があって食べ応えあります。鶏肉が一番近いけどもうちょっと水分がある感じ。ちょっと塩辛かったので、塩少なめにしてもらったほうがいいかもしれません(日本語のメニューに頼み方が書いてあります)
  • 21:50
    おなかがパンパンになった状態で店を出ました。今日も胃もたれ確定だな…
  • 22:20
    ホテルに到着。インターネットがつながらないぞ!どうなってんの!
    ※翌日ホテルのフロントに聞いたらパスワードくれました←バカ?

2012-09-17

2012 スペイン旅行記 6日目

  • 07:50
    起床。最近目覚ましが鳴る前に目が覚めるようになってきた。
  • 08:30
    ホテルで朝食。今日はご飯と納豆だ!おかずはベーコンエッグにしょうゆをかけたものだ!
    俺のジャスティスとか言っておきながらこんなんだが、決して敗北ではない!もう何日もこのホテルに泊まってるから食事に飽きてきたのだ!そうだ消去法だ!
  • 09:30
    ホテルを出発。今日はスペイン王宮に向かいます。月曜は大概の美術館がお休みなので、今日に王宮見学をチョイスした俺マジ策士。Gran Via駅から5号線でOpera駅へ。2駅なので歩いてもいける距離ですが、初日に買った地下鉄回数券が余ってるので地下鉄で。
  • 09:45
    Opera駅に到着。地上に出るといかにも王立劇場な建物があり、王宮はその向こう側です。
  • 10:00
    王宮に到着。王立劇場脇を抜けて突き当たるとゲートがありますが、そこは優先チケット所持者用の優先ゲートのようです。一般客はそこから左に回りこんだ一般ゲートから入れます。
    中に入るとアルマス広場に出ます。正面に王宮、左後方に王室軍事局、右後方に王室薬剤局があります。どれも必見ですよ。王宮はスペイン王室の華麗な生活を垣間見られます(現国王は郊外のもっと質素な宮殿にいらっしゃいます)。王室軍事局はいわゆる中世甲冑が大量に並べられていてテンションあがります。王室薬剤局は昔の医薬研究室や調剤道具が見られます。日本語のガイドすらないのだけが残念。
    あとボクが収集している記念メダル売ってた!スペインないのかと思ってたよ。お土産屋もセンスのいいアイテムが充実。
  • 11:30
    王宮見学も終わったので、王立劇場脇にある土産物屋を物色。個人的に特に引っかかるものはなかったけど、アイテム数は豊富だったので、お土産探しにはいいかも。
  • 11:45
    王宮沿いに北上し、スペイン広場へ。
  • 12:05
    スペイン広場に到着。1930年に、ドン・キホーテの作者セルバンデスをたたえて作られた公園で、中央には巨大なドン・キホーテとサンチョ像が飾られています。
    これで午前中の予定は消化しきったので、市民公園らしく、ベンチに座って読書。メグとセロンの2巻を読了しました。こういう少年たちの友情物語はいいですね。前作の「アリソン」「リリトレ」と違って、主人公たちが割りと普通の(超金持ち集団ということを除けば)少年少女たちなので、より感情移入ができます。時雨沢先生ってホント素晴らしい。あと黒星先生の変態っぷりにも脱帽。
  • 12:30
    スペイン広場から王宮の北側を西に向かい、プリンシペ・ピオ駅へ。地下鉄と鉄道Renfeの乗換駅。駅は割と大きなショッピングモールになっていて、時間をつぶすのに最適です。オプションツアーを申し込んだ場合、多分この近くが集合場所になるはずなので…
  • 13:30
    駅1階にあるOktoberfestという店で昼食。1階には他にもマック、KFC、バーガーキングもあります。Oktoberfestはオーソドックスなスペイン料理店。メニューが読めなかったのでMenu del dia(本日のメニュー。多くの店にあり、パン、飲み物、デザートに、1皿目と2皿目をそれぞれ選ぶことができて10ユーロ前後)を注文。1皿目にガスパチョ、2皿目にチキンソテーを選択。
    まぁガスパチョが相変わらず丼に入っているのはなれたのでまぁいい。チキンソテーって行ったら普通切り身じゃねーのか。ほとんど鳥1羽の件について。これってあれですよ、KFCでチキン1ピース頼んだら、1バーレル出てきたくらいの衝撃ですよ。食べたけど。
  • 14:30
    駅の向かいにあるホテル「フロリダ・ノルテ」1階のみゅうデスクへ。午後はここからオプションツアーで古都トレドに向かいます。
  • 15:00
    出発。ボク以外に12人ほどいました。ちなみにぼっちは僕一人。こういうツアーに混ざるとぼっちなのを強く意識させられるからいやなんだよな…まぁ自分で選択してるからいいんだけど。でもボクの経験上、田舎に旅行するときは、交通手段的にも、言語的にもツアーに参加するのがいろいろ楽ですからね。
  • 16:10
    トレドに到着。70キロほど離れているはずなのに正味1時間で到着したことにやや疑問を感じる。そのままツアーで、大聖堂、土産物屋、サント・トメ教会を見て回りました。こういう歴史的な遺産を見ていると、高校時代に世界史を選択したことと、キリスト教の基礎知識を持っていることがありがたい。サント・トメ教会のエル・グレコの最高傑作とも言われる「オルガス伯爵の埋葬」も超よかった。写真禁止だったのが残念。日帰りじゃなく1日ツアーにすべきだったか。
  • 18:20
    トレドを出発。時間の都合上夜景が見られず残念。
  • 19:30
    マドリッドに到着。Gran Viaで解散って言ってたからてっきりホテル近くで解散できるのかと思いきや、Gran Via通り(駅から王宮方向へ続く大通り)の端で下ろされた。
    すぐ地下鉄の駅があるので乗ってもよかったんですが、どうせ2駅程度なので歩くことに。
  • 19:35
    歩き出してすぐ、なんだかおなかの調子が悪くなってきた…ありていに言うといきなりクライマックス。日本みたいにコンビニや公衆便所はないし、これはまずい!ホテルまで生きて帰れるのか…?
  • 19:50
    ぎりぎりのところでホテルに到着。どれくらいぎりぎりかというとトイレの電気をつける暇もなかったくらい。あー生きているって素晴らしい。
  • 20:00
    なんだか出かける気もなくなりテレビをつけたら、NHKで「相棒」をやってました。大橋のぞみちゃんがいい演技をしていたのでついつい最後まで見てしまった。
  • 22:00
    とりあえず腹が減ったので近くのマックへ。こんな時間でも普通に昼間と同じくらい人通りがあるのにはいつも驚かされます。マックも行列できてるし。とりあえずマックでファンタとチーズバーガーを買い、近くの露天でミネラルウォーターを買って帰りました。
    今日でマドリッドは最後の晩です。明日は朝から次の目的地であるバルセロナに向かいます。

2012-09-16

2012 スペイン旅行記 5日目

  • 07:50
    起床。午前中は特に行くところもないので、今朝はまったり風呂に入ったりネットしたりしてます。
  • 09:30
    ホテルの食堂で朝食。メニューはかなり充実しています。ワッフル、チュロス、ココアなど外ではあまり見ないメニューもありました。味もなかなか。
  • 11:00
    もっと休みたいところですがチェックアウトの時間なので出発。荷物は例によってホテルに預けました。昨日撮り損ねた写真を回収して、それから街をうろうろします。街は何かの祭りをしているようで、爆竹の音がしたり、牛の頭の着いた一輪車が子供たちを追い回していたり、大音量で音楽が流れていたりとかなり騒がしい状態で辟易。どこかで食事でもとろうと思ったのですが、この騒音の中で食事をする気になれず、お土産だけ買ってホテルに引き上げました。クエンカのおしゃれな壷を買ってしまった。こういうのって帰ってから後悔しそうな気がするけどどうかな?
  • 13:30
    ホテルのテラスで休憩。ユーリとヒスカが剣の稽古をしていた中庭が見えます。
  • 14:00
    ホテルのフロントでタクシーを呼んでもらい駅へ。今度のタクシーはきちんとメーターを回してましたが、12.75ユーロでした。昨日の運転手さん疑ってゴメン。
  • 14:30
    Cuenca Fernando Zobel駅に到着。出発まではかなり時間がありますが、近くや構内には何もないのでおとなしく待つことにします。持ってきた小説第2弾「メグとセロン」1巻を読了。メグかわいいよメグ。セロンもがんばれ。
  • 16:10
    時間通りAVEが到着。ヨーロッパの電車にしては珍しく時間厳守ですね。帰りも行きと同じ1.5等。ボク以外の乗客がいなかったので安心してお昼寝中。
  • 17:00
    マドリッドへ到着。行きと逆のルートで1号線に乗り、ホテルに戻ります。前と同じWestern Arosaです。クエンカは1泊するだけなので、その間もマドリッドの部屋を借り続けるということも考えたんですが、お金ももったいないですし、結局着替えとか洗面道具とかは持って行かないといけないから手ぶらというわけにもいきませんしね…
  • 17:30
    ホテルに到着。日本人の女性がフロント係をしていてちょっと安心。部屋が喫煙ルームだったので、お願いして禁煙ルームに変えてもらいました。今度はシングルルームでした。別に部屋は狭くていいんですけど、スーツケースを広げるスペースがちょっと少ないのがうっとうしい感じ。ただ今度はテレビ台の横に机があってコンセントも近くにあるのでそこは便利。前の部屋は机の近くにコンセントがなくて、ベッド脇でネットするしかなかったからな…
  • 17:45
    荷物を部屋に置いて、今度はマヨール広場へ。これというものがあるわけではないんですが、スペインの歴史を語るうえでも重要な場所なので。
  • 18:30
    町や広場をうろうろして、広場の南西角にあるBarTineoで夕食。スペインのレストランはだいたい8時からですが、Bar(日本のバーとは違って食事がメイン)はそれより前からやっているので助かります。昼抜きで腹が減っていたので、パエリアとタパス(小皿)を注文。
    タパスは海老のオイル煮(割とこの地方ではメジャーな一品)。にんにくと唐辛子が利いて食欲を増進します。パエリアはイカ墨の黒いパエリア。こちらもイカ墨のコクのある味わいがしっかりした一品。どちらもうまい。うまいが…これで42ユーロはボッタクリだろ!40ユーロっつったらそこそこいいレストランでフルコースが食えるっての!うぅ…やっぱり観光客だからやられたのか…みんなも気をつけてね。
  • 20:00
    ホテルに到着。クエンカで買った絵葉書で友達に自慢の手紙でも送ります。明日は午後からオプションツアーに参加する予定。

2012-09-15

2012 スペイン旅行記 4日目

  • 07:50
    起床。なんとか疲れも取れたようです。今日はあまり歩かない計画なので大丈夫なはず。
  • 08:15
    朝食。今日もシリアルとヨーグルト。昨日パエリアを食べたからか和食への渇望が薄くなりました。
  • 08:50
    出発。今日はまず、昨日行ったエル・コルテ・イングレスのすぐ近くにある「デルカルサス・レアレス修道院」に向かいます。10時会場ですが、ガイドブックに混雑するから1時間前に行けって書いてあったんだよ。
  • 09:00
    到着。だれもいねーじゃねーか。その後も45分間誰も現れず。持って行った「比翼恋理のアンダーリン」をひたすら読む作業中。
  • 09:45
    ぼちぼち人が来出したのできちんと並びます。前から2番目をゲット。
    ちなみにアンダーリン読み終わりました。なんだこの展開。帰って感想書きます。
  • 10:00
    開場…しかし、中の見学はツアーしかないことが判明。しかもスペイン語オンリー。まったく理解できない言語を1時間聞き続けるのはかなりの苦痛ですし、そんなにすごく行きたいわけでもなかったので、スルーすることにしました。
    なお1ツアー15人くらいで45分おきのようなので、朝一で入りたい人は少し早めに並ぶべき。
  • 10:15
    エル・コルテ・イングレスのAV館で、ヱヴァンゲリヲン劇場版1.11と2.22のDVDを購入。どの店もあんまりアニメが充実してないんだよな…パリを見習えパリを。
  • 10:40
    王立サン・フェルナンド美術アカデミーへ。本当は午後から行くつもりでしたが予定を繰り上げました。ゴヤの作品が充実してます…がやっぱりあまりグッと来るものはなかったです。
    人が少なくてまったりできました。
  • 11:00
    いったんホテルに戻り、チェックアウト。スーツケースを持ってうろうろするわけには行かないので、ホテルのフロントに預けました。スペイン語も英語もちょっと不安だったので、持って行ったスペイン語会話集を使って紙に書いて渡しました。
  • 11:10
    GranVia駅周辺を散策。お土産を求めてあちこち回り、いくつかは目星をつけました。でもバルセロナが本命のような気もする。
  • 13:30
    Gran Via駅近くにある「花友」という店へ。店名からわかるように日本料理の店です。外国旅行中は日本料理を食べないのが僕のジャスティス!ですがラーメンだけは別だ!とチャーシュー麺を注文。おお、普通に日本で食べるチャーシュー麺だ。
    デザートには揚げバナナのリンゴソースがけを注文しましたが、来たのが揚げパイナップルでマジ絶望。でもうまかった。
    店内のBGMがジブリソングの三味線バージョンだったのが地味に気になる。アリエッティ以外のDVD見たことないんだけど。
  • 14:30
    ホテルの荷物を改修し、Gran Via駅へ。そこから1号線でAtocha Renfe駅に向かいます。これからスペインが誇る高速鉄道AVEでクエンカに向かいます。日本にいる間にオンラインでチケットを取ろうと思ったのですが、うまくいかなかったので、旅行会社を通じて手配しました。
    ここでAVEの乗り方。

    • 駅に着くとすぐにRenfeの駅に接続しており、荷物検査場が見えます。チケットを渡して荷物の検査を受けましょう。
    • 中に入ると時刻表があります。目当ての電車の欄にホームの番号が出るのを待ちましょう。
    • 30分くらい前になるとホームの番号が出るので、その番号のゲートへ向かいましょう。チケットを見せるとチェックインになり、ホームへ降りられます。
    • パスポート不要。
  • 15:45
    時間通り出発。Tourista Plusという車両(1.5等車くらい)のチケットを買ったのですが、テラ快適。座席広い、横3列しかない、座席柔らか。
  • 16:30
    時間どおりCuenca Fernando Zobel駅に到着。さすがにここまで来ると観光客も少なく、東洋人はほとんどいません。まぁいつものことで慣れてるけど。
  • 16:35
    かなり市街から離れた場所にあるこの駅ですが、市内までのバスが出ているはず…がバス乗り場すら見つかりません。すべてが面倒になりタクシーに乗りました。ホテルまで12ユーロだった。ぼられてなければ、だが(ただ日本人的な感覚で言えばこの距離で12ユーロなら安いくらい)。
  • 17:00
    ホテルに到着。今回クエンカに来た理由というのが、TOV劇場版の舞台「シゾンタニア」のモデルになったということで、今回泊まるホテルもユーリとフレンが生活していた騎士団本部のモデルになった建物なんですよ。中に入るといきなり作中に出てきた中庭やテラスが見えてテンション急上昇。部屋も修道院を改装しただけあって、古きよき中世テイストを感じさせる素晴らしい造りです。部屋の鍵もカードキーじゃなくシリンダー錠とか俺得すぎる。
  • 17:30
    作中の舞台となった場所を探して町をうろうろ。市外、城門、公園、雑貨屋などめぼしいところは回収(帰ってから比較画像上げます)。でも市外を一望する場所は見つからなかったんですよね…市街地ほとんど回ったと思うんだけど。足折れそう。
    疲れて休憩していたら、目の前で交通事故が起こったのが衝撃的でした。狭い道をかなりのスピードではしてきた乗用車がおじさんをはねてました。幸いすぐ近くに警官がいて救急車も呼ばれ、おじさんもさほど怪我はひどくなさそうだったので一安心でしたが…
  • 19:00
    ひとまず疲れたのでホテルへ。テレビつけたらドラえもんやってた。オープニングは20年前にやってたやつなのに(懐かしす)、ストーリーは新・ドラえもんでなんか違和感。しかも前後編の前編で尻切れに。どんな判断だ。だれか「ドラえもん対ドラキュラ」(ドラミがドラキュラになって襲ってくる話)のオチを知っている人は教えてください。
  • 20:45
    夕食のため外出。パラドールで食べることも考えたのですが、英語のメニューがなさそうだったので、近くにある「宙吊りの家」にあるレストランへ。ここは午後9時開店です。スペインすげーな。
  • 21:00
    この街ではかなり有名な店なので行列を覚悟して行ったんですが、開店前に来たのは僕だけでした。中はかなりマジな雰囲気のレストランなので、多少着飾ったほうがいいかも。といってもボクはジーンズでしたし(上は襟付き長袖)、Tシャツ短パンのおっさんもいたのでドレスコードがあるわけではないようですが。英語メニューあります。
  • 21:15
    メニュー読んでもよくわからなかったのと、ガスパチョが食べたかったのもあり、「本日のメニュー」を注文。スープ、魚料理、肉料理、デザート、パン、ドリンク、食後のコーヒーで30ユーロ。

    • スープ(ガスパチョ)…冷たいスープが胃にやさしくしみわたります…が量多すぎ。これだけで胃がたっぷんたっぷんしてる。
    • 魚料理…何かわからない魚(カジキに近い味がした)のソテー。これも上品な味でおいしか炊けど、ちょっと焼きすぎでは?
    • 肉料理…ビーフシチュー。肉のうまみがあふれてうまい!が量が多すぎるよ。後半は完全に口に機械的に肉を詰め込む状態になってました。超胃がもたれてる。
    • デザート…ティラミス。日本のティラミスよりスポンジの量が多く軽い感じ…だがこれまたでかい。食べたけど。
  • 22:15
    うぅ…めちゃおいしかったけど胃が重い…あとこの旅行で始めてビールを飲んだからか眠い…サイトの更新したり風呂に入ったりしないといけないけど、今日は寝ます…明日は予定をゆるめにしているはずだからどうにか帳尻合わせるよ…

2012-09-14

2012 スペイン旅行記 3日目

  • 07:50
    起床。スペインは夕食のレストランが午後8時頃から始まるなど夜はずいぶん遅いんですが、その代わり朝も遅いので旅行者には助かります。
  • 08:30
    ホテルのビュッフェで朝食。バイキング形式だが、メニューがスペイン語、英語、そして日本語の3ヶ国語で表示されていることに驚愕。そして白米と味噌汁もあることに驚愕。しかしここで和食は何かに負けたような気がするので、シリアルとクロワッサンで洋食を食べました。
  • 09:15
    ホテルを出発。最寄のGran Via駅から1号線でAtocha駅へ。隣のAtocha RENFE駅と間違えないように注意して降りましょう。今日の目的地はプラド美術館です
  • 09:30
    Atocha駅に到着。外に出ると大きな建物がすぐ見えるのでそちらへ吸い寄せられそうになりますが、それは隣のAtocha RENFE駅という罠。目的地はその反対側の緩やかな坂道を上がった先です。
  • 09:45
    プラド美術館へ到着。10:00開館ですがすでに結構な行列ができています。美術館はチケット売り場と入場口が別になっているので、まずはチケット売り場へ。
  • 10:00
    入場開始。入場券は12ユーロ、入場券とガイドブックのセットで22ユーロ。残念ながら日本語のオーディオガイドはないので、ガイドブックを買うのはありだと思います。しかし付属のガイドブックは10ユーロとは思えない、電話帳のような厚み(480ページ)の超大作。ガイドブックというよりは作品集だよこれは。ちなみに館内の売店では単品で19.95ユーロなので、ほしい人は必ずセットで買いましょう。値段だけの価値はあります。重い荷物を持つ覚悟があるのなら。
  • 10:10
    ようやく入場。チケット売り場は結構混んでましたが、中はそれほどでもなく。順列どおりにすべての展示室を回りますよー。そういえば今はRafaelの特設展をやっています。
  • 12:00
    ミュージアムカフェで休憩。館内は結構有名な絵画もあったのですが、なんというか全体的に陰鬱な感じが強く、明るい印象派が好みの僕には合いませんでしたね。全体的に人死にの絵が多すぎる。
    カフェではサンドイッチとマキアートを注文(7ユーロ)。隣にレストランもあるんですが、日本人には量が多すぎてあきらめました。そのガスパチョが入っている器は日本ではスープ皿じゃなくて丼って言うんだよ…!
  • 12:20
    美術館の裏にあるレティーロ公園を散策。朝晩はだいぶ寒いですが昼はTシャツでも暑いくらい。日差しも厳しく帽子は必須です。
  • 13:00
    ちょっと寄り道が過ぎた上に道に迷いましたが、次の目的地ティッセン・ボルネミッサ美術館に到着。なぜかすげ行列です。毎回毎回チケット売り場の窓口が少なすぎるんだよ。
    展示品はプラドよりだいぶ明るい感じでしたが、今度はこれといった展示物がなくちょっと残念。まぁ一番残念なのは、中学の美術教科書レベルの知識しかない僕自身なんですが。一方お土産ショップが非常に充実しています。
  • 14:15
    美術館を出発。スペインの昼食は2時からなので、空気を読むボクの胃袋もすでに空腹状態です。
  • 14:30
    Atocha駅のすぐそばにあるレストラン「Casa Luciano」で昼食。日本語のパエリアメニューがあるのがうれしい。パエリアは普通の店だと2人前からしか売ってないことがありますが、ここは大丈夫です。ミックスパエリアを頼みましたが、味がしっかりとしていて思ったよりスープが多く、本場の味を堪能できました。うまい。あと店内で流れているスペインのバラエティ番組にガチャピンが映っていたんですが…
  • 15:30
    駅に程近いソフィア王妃芸術センターへ。ここは現代美術の美術館です。キュビズムとかシュールレアリズムがメインです。ちなみに現代美術にはまったく興味のない僕がなぜわざわざ行ったかというと、ここにはかの有名なピカソの「ゲルニカ」が展示されているから。
    …でなんぼのもんじゃーいと見に行ったんですが、やっぱすげーな本物は。これまで教科書とかで何度見ても、よくわからない絵という認識しか持てませんでしたが、実際に本物を見ると、なんかこう鬼気迫るものがあるんですよ。いやマジで。
    子供の頃読んだ偉人学習マンガで、ピカソの絵は散々芸術家たちには馬鹿にされたのに、普通のおばさんがそこから伝わる悲劇と悲しみに衝撃を受けた、というエピソード(もちろん偉人マンガ用のエピソードだとは思いますが)を思い出した。
  • 16:30
    とりあえず今日の予定は消化できました。足がさすがに痛くなってきたので、いったんホテルへ戻り、余計な荷物を置いてきます。
  • 17:00
    ホテルに到着。足をマッサージしながらしばし休憩。
  • 17:50
    ホテルのすぐ隣にある書店へ。いつもどおり現地語の日本マンガを探しました。結構充実しているけど、買いたい本はなかった。まぁここはジャブみたいなもんですし…
  • 18:00
    そこから程近いfnacへ。ヨーロッパ中に店舗を持つ有数の書籍・CD・DVDショップですね。ここで現地語の鋼の錬金術師20巻(ブックケースがついている限定版だったので)とネギま!36巻(エヴァ様が活躍するので)を購入。DVDも探したけど、あまり琴線に触れるものはありませんでした。
    ところで今スペインって「Dr.スランプ アラレちゃん」が流行ってるの!?
  • 19:00
    そのすぐ近くの大型デパートエル・コルテ・イングレスへ。7階に土産屋があったり、地下にスーパーがあったりと、お土産品をまとめ買いするには向いています。まぁ僕は何も買いませんでした。
  • 20:10
    夕食のため、歩いて10分ほどのレストラン「ラ・ボラ」へ。この店は例によって20:30オープンなので気をつけましょう。カジュアルなお店でTシャツでも大丈夫です。お店は路地の奥でわかりにくいですが、真っ赤な外壁を目印にしましょう。
  • 20:20
    到着。他に日本人のグループが一組。しかも同じガイドブック持ってる。こういうのって本と恥ずかしい。
  • 20:30
    オープン。ここでラ・ボラでのマナーを。

    • 店に入ったら「オラ!」と挨拶。人数を聞かれるので答えると、予約ある?と聞かれます。
    • ここの名物はコシード(肉や野菜を土鍋で煮込んだマドリッドの伝統料理)20ユーロ。
    • テーブルにあらかじめ置かれたパンは食べてもいいですがしっかり別料金(1.4ユーロ)です。
    • コシードを頼むと、土鍋と、そうめんみたいなのが入ったスープ皿が運ばれてきます。どうやって食べるのか悩むところですが、すべてウエイターさんがやってくれるので待ちましょう。
    • 食べ終わるとウエイターさんがデザートや飲み物を勧めてきますが、これも別料金。
    • クレジット使えません。
  • 21:30
    いやはやマジうまでした。肉の出汁がしっかりあふれるスープに、出汁を出した後なのにものすごい存在感の肉たち。付け合せの豆や野菜も最高です。ただし味が濃い上に量が多い。
    デザートにプリンを頼んだら、ビッグプッチンプリン並みのでかさで中までぎっちりつまったプリンが出てきます。コシードは残した僕も、甘さが程よくするっと食べちゃいました。腹ごなしもかねてホテルまで歩きます。
  • 21:50
    ホテル到着。よく歩きました。明日は今回のたびのハイライトでもあるクエンカに行きますよ。

2012-09-13

2012 スペイン旅行記 2日目

  • 06:40
    起床。今日もさわやかな朝だ…あれ?
  • 07:40
    シャワーを浴びてホテルを出発。南海急行一本840円で空港までいけるのでなんばは便利ですよ。
  • 08:40
    関西空港に到着。昨日地元の銀行でユーロに両替したときは手数料込みで1ユーロ107円強だったのに、関西空港前の両替屋は104円弱程度で軽く絶望。ちなみに空港内は104円を超えていたのでそこが一番安かった。
  • 09:00
    空港で朝食。最後の日本での食事なので和食を注文。
  • 10:35
    予定より少し早く、飛行機が出発。今回はフィンランド航空で、フィンランドのヘルシンキで乗換えを行います(マドリッドへの直行便はないため)。座席もそこそこ広かったし、列の一番後ろだったので後ろから椅子をガンガン蹴られることもなく、なかなかに快適でした。ちなみに飛行機が発進したのは記憶にありますが、その次の記憶は昼食です。
  • 12:00
    昼食。もちろん機内食です。牛肉のソテーにパンという組み立てだったのに、サイドディッシュが日本そばでした。そば自体おいしかったけどバランスというものが…
  • 15:00
    3時間ほど寝て、機内で映画「テルマエ・ロマエ」を鑑賞。妹が面白かったといってましたけど、なかなかの作品でした。阿部寛は顔が濃すぎる。非常に音響がよくなかったですが、英語字幕があったので助かりました。
  • 19:00
    軽食。チキンソースのペンネでした。普通にうまい。そういえばフィンランドグルメってなんだろ。
  • 20:30(現地時間14:30)
    ヘルシンキ空港に時間通り到着。腹が減っていたのでDELIでアップルパイのバニラソースがけを食す。予想通り甘すぎ。バニラソースをかけてもらったことを激しく後悔。あとお店の人がフォークをつけるのを忘れたため、半分程度素手で食べる羽目になっちゃった。さすがにつらくなって途中でフォークくれって言ったらものすごい申し訳なさそうな顔された。
  • 17:00
    ヘルシンキ空港を少々遅れて出発。いつの間にか預け荷物の引換証を落としていたらしく、FAさんが探し出してもって来てくれた。ありがとうございます。
  • 20:45(現地時間19:45)
    予定より遅れてマドリッド空港に到着。預け荷物も無事回収。ちなみに引換証を使わなかったのはFAさんには秘密です。
  • 20:30
    マドリッド空港からホテルに向けて出発。地下鉄8号線→10号線→5号線を乗り継いでGran Via駅へ。地上に出ると大きな交差店前に出るので、マックの前の大通りを少し歩いて左折したところにあるホテルBest Western Arosへ。
  • 21:30
    ホテルに到着。すごい広くてきれいな部屋でびっくり。しかもツインベッドだ~。一人旅しているといつもシングルルームなのでこれは超意外。
    これからこのホテルに泊まろうとする人へ便利情報をば。

    • テレビにはNHKが入る。
    • テレビが砂嵐状態の場合、後ろのケーブルが外れていると思われるので挿し直すこと
    • セーフティボックスはクローゼットの中。クレジットカードをカードキー代わりに使う(料金は発生しない)
    • Wi-Fiは無料だが、レセプションでくれるパスワードが必要。しかも接続が安定しないので過剰な期待は禁物。
  • 22:00
    腹が減ったので、さっきの交差点の近くにあるFrasc Coというお店へ。ここは10.95ユーロでパスタやサラダが食べ放題です。いちいちメニュー見なくていいから助かる。しかしあったかいパスタとかねーのか…と思って食べたら、サラダが並んでいる棚の後ろ側にあったorz
  • 23:00
    ホテルに戻り、明日の荷物を用意して就寝。明日はいよいよ観光に行くぞー!

2012-09-12

2012 スペイン旅行記 1日目

  • 20:00
    大阪市内(なんば)のホテルに到着。予約時は禁煙ルームも選択できるっていってたくせに空室がないとかで喫煙ルームに通されてイラッ★
    体内時計を調節するために今晩は徹夜の予定。ひとまず遅刻しないようにモーニングコールの設定だけは忘れずに。
    なんばにしたのは、空港まで1000円で直行バスが出ているため。もちろん空港近くのホテルを取ることも考えたんですけど、市内のほうが安いので。
  • 24:00
    だめだ…眠すぎて徹夜ができそうにありません。うぅ…これが年をとったということか…とりあえずこのまま根落ちするかも。


1 / 11