2019-07-15

【超朗報】森岡先生の完全新作(多分)ファンタジー(多分)が近いうちに(多分)発売予定

皆さんは、徳間書店が今年始めた小説の新レーベル「アークライトブックス」をご存じでしょうか。

ニンドリ(Nintendo Dream)などを作成している「アンビット」という会社があるのですが、そこも「ambit NOVEL DREAM」としてこのレーベルに参加するそうです。既に4冊小説も発行されています。

最近めっきり小説を読む力が落ちてしまったyukkun20ですが(これではいけないと思い、今日は「キノの旅22」を読みました。そのうちレビューします)、公式サイトに見逃せない情報が。

※画像は上記リンク先のスクリーンショット

…え、この「森岡浩之」って、あの森岡浩之先生ですよね!?マジですか!昨年の戦旗6以来、沈黙を守っておられた森岡先生の小説が近いうちに(まあ9月以降のようですけど)読めるってことですね!なんという朗報。

しかもレーベルの特性からするとファンタジックな内容になると思われます。森岡先生のファンタジー(というか「月と闇」シリーズですが)のファンとしては期待せざるを得ない!

Y.A.S.は森岡先生を応援しています!


2018-11-06

星界の戦旗6 アトラコンの出自

星界の戦旗6の用語辞典の更新も、残すところあと2章分となりました。それに合わせて今まで書いていた文章を読み直してます。

「幻炎第五艦隊参謀長のキー提督と、今回登場したキー・ボート=ラムセル・ガムヴ公爵レークル・ガムブ・アトラコン星界軍元帥が同一人物なのでは?」という考察を星界の戦旗VI更新分に書いたのですが、よくよく考えると、キー提督の宮中序列は「ガムヴ公爵公子」なので男性ですよね…(女性なら公爵公女)。アトラコンさんは女性であることが確定しているので、同一人物の訳はなかったorz

とするとこの二人の関係が気になるところです。可能性としては

  • 母と息子
    アトラコンさんが公爵で、その息子が公爵公子という解釈です。アトラコンさんはそれなりの年齢であると推察されるので一番素直な解釈だと思います。ただしアトラコンさんは帝都陥落時に緊急昇進しているはずなので、その前の位階は大提督。その息子が既に提督になっているというのは少し出世が早すぎるような気がしなくもないです。この場合キー提督は(生きていれば)現在でも公爵公子です。
  • 姉と弟(もしくは兄と妹)
    ちょっと分かりにくいですが、アトラコンさんとキー提督の親がガムヴ公爵で、その後親が死んだため、娘であるアトラコンさんが襲爵したという解釈です。この場合キー提督は現在は公爵公子ではないことになります(多分ただの公子)。
  • その他
    キー提督の親が元々のガムヴ公爵で、その人が死んでキー提督がガムヴ公爵になり、その後キー提督も死んでアトラコンさんが公爵になったという解釈です。この場合キー提督は既に死んでます。

あたりでしょうか。この二人については情報があまりないのでこれ以上は考察しようがないのですが…

よく考えると、「キー」という氏姓及び「ボート」という姓称号から、彼らは皇族から帝国初期に分家した一族であることが分かりますね。つまり「ラムセル」の「ラム」は、アブリアルの女性の名に付く「珠玉ラーフ」ということです。…「キー」は皇族から分家した男系の家に与えられた氏姓なので(女系の場合はリューシュ)、なんかおかしいような。


2018-09-05

星界の戦旗6 本日発売! 森岡先生本当にありがとうございます!

もう一度大きな声で申し上げたいと思いますが、

「星界の戦旗VI 帝国の雷鳴」 本日発売です!

一日千秋の思いで待ち受けておりました~でもⅤから5年も経っているのが信じられないくらいあっという間だった気もします。それくらいとにもかくにも楽しみにしていました。俺…この小説が完結したら結婚するんだ…

皆さんもう読みましたよね!?yukkun20も早めにAmazonで予約していたのでバッチリ発売日に…

届いてぬぇー!!しかもお届け予定が土曜日だと…今日という今日はAmazonふざけんな!!!

…とキレてみましたがどうにもなりません。そもそも星界の最新巻なんて一気に読む物じゃなくてじっくり読むものですから、時間のある週末に届くというのはかえってよかったのかも…(そうか?

というわけで、yukkun20はまだ入手してすらいないので、当サイトでのネタバレはマジ勘弁してくださいね。それと辞典の更新は旅行から帰った今月下旬以降になると思います…が、関空が閉鎖されているせいでそもそも旅行にすら行けない可能性が…


2018-08-21

星界の戦旗6 発売決定! 森岡先生ありがとう!

今日はこのネタを取り上げざるを得まい。ペルソナ5?明日明日。

ついにと言うべきか、もうと言うべきか、喜ばしいニュースが来ております。森岡先生…心よりお待ちしていました!

「星界の戦旗VI 帝国の雷鳴」 発売決定です!

実は7月には既にこの情報は出ていたようなのですが、そんなことは気にならないくらいの朗報です。おめでとうありがとう!

ただし、昨日偶然「森岡先生の新作でないのかしら…」とハヤカワオンラインのウェブサイトにアクセスし、あまつさえ「森岡」で検索までかけたのにこの情報に気づかなかったことは猛反省。Amazonでも予約始まってます。

気になる内容ですが…

人類史上最大の戦闘の末、〈アーヴによる人類帝国〉は帝都ラクファカールを失陥した。皇帝ラマージュは戦いに倒れ、アーヴたちは宇宙の各所に散り散りとなった。それから十年の時が流れ、新皇帝ドゥサーニュの下、怒りに燃えるアーヴが還ってきた! 各所で反撃の狼煙が上がり、ラフィールも艦隊を率いジントと共に出撃してゆく。アーヴの、そしてラフィールの未来を左右する戦旗シリーズ第二部、満を持してここに開幕!

※上記公式サイトより引用

なんといきなり10年後です。10年後ということはラフィールもジントももう30代。そろそろ子供の一人でもいるのでしょうか。…自分で言い出してなんですが、ラフィールの性格からしてなさそうです。あとエクエクも30代後半ですね。…不老だからノープロブレム。

それから十年の時が流れ、新皇帝ドゥサーニュの下、怒りに燃えるアーヴが還ってきた!

帝都を制圧し、星界軍を各個撃破出来る体制を整えておきながら、10年後もまだぐだぐだ戦争をしているとは、さすが四カ国連合。情けないです。まあ帝都は攻めやすく守りにくいロケーションだから仕方ないような気がしますけど、各王国間の連絡が途絶している以上、残存兵力が連携を取って帝都奪還に挑むことは不可能なわけで、やっぱり四カ国連合がヘタレということか。

ラフィールも艦隊を率いジントと共に出撃してゆく。

表紙のイラストを見ると、ラフィールのかぶっているのは双翼頭環と思われます。双翼頭環を装着出来るのは勅任翔士(千翔長以上)ですが、艦隊を率いているということは提督か大提督あたりでしょうか。前回緊急昇進+3階級特進で提督に昇進しましたが、その地位に相応しい研鑽を積んでいることでしょう。しかしジントは大丈夫なのか…ジントが司令部要員になっている姿が想像出来ない(というか司令部要員は飛翔科翔士限定か)ので、せいぜい旗艦の書記くらいのような気がする。

そしてサブタイトルは「帝国の雷鳴」―第2次ラクファカール防衛線で壊滅した近衛艦隊は「雷たちセトゥークラシュ」の名で呼ばれていましたが、それが再編成されるという意味なのか。また「雷鳴」が轟いているということは本格的な嵐は少し先ですから、帝国大反撃の前哨戦的な話になるのか。

それはそうとラフィールの耳でっかくない?それに全体的なテイストも変わっているような。まさか赤井先生、間隔が開きすぎて忘れてるんじゃ…

オッケーイ!そんなわけないですよね!

発売日は9/5。あと2週間待つだけで至福の時が味わえるというのか…。あー森岡先生、発売記念のサイン会とか開いてくれないかなー。トークショーもいいよ!

さて、とりあえずyukkun20としても星界ページの更新の準備を始めようと思います。さすがに4年ほど更新作業をしていないので、まずは自分が作った文章を読み直して、文章の書き方を思い出すところから始めなければ。そして実は「断章Ⅲ」の用語をまだ総合辞典と統合していない(いつもその次の巻が出たタイミングで、前の巻の更新分を総合辞典と統合することにしているため)ので、その作業をする予定です。さー旅行に行くまでの間忙しくなるぞー!


2018-05-14

かなり久々の森岡浩之先生情報

新刊の案内ではなくて残念なのですが、森岡先生が「ゲンロンSF創作講座2018」の講師役を担当されるそうです。

いわゆる小説の書き方を勉強するための講座で、最優秀者にはデビューが確約されているガチなヤツです。

yukkun20にはあいにく創作能力というものがおよそ備わっていませんし、聴講生システムがあるとはいえ、さすがにそこまで道楽に生きるわけにもいきませんので見送らせて頂きます。が、森岡先生がお元気だと言うことが分かっただけでもありがたいことだと思ってます。

今年は星界の新刊出るのかなぁ。せめて2年前に開催されたようなトークショーでも開いてくれたら…。


2017-05-30

森岡先生の最新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!…じゃなくてキテタ━━━━Σ(゚д゚lll)

文春文庫から5/10に発売された「人工知能の見る夢は AIショートショート集」に森岡先生の作品が掲載されているみたいです!

これを見落としていたとは、先生のファンとして汗顔の至り。Amazonによると、

日本を代表するSF作家たちが人工知能を題材にショートショートを競作し、それを「対話システム」「神経科学」「自動運転」「人工知能と法律」「環境に在る知能」「人工知能と哲学」「ゲームAI」「人工知能と創作」の8つのテーマ別に編集、テーマごとに第一線の研究者たちが解説を執筆した画期的コラボ企画。“AI作家”の新作「人狼知能能力測定テスト」も収録。文庫オリジナル。

※上記リンク先より引用

ということですので、法律家としても気になるところです。早速購入し、旅行中に読もうと思います。


2017-02-15

森岡先生の「突変世界」 書評が週刊ダイヤモンドに掲載されてます

森岡先生の最新単行本「突変世界 異境の水都」の書評が週刊ダイヤモンドに載っているという噂が!

既にバックナンバーになっているので、デジタル版を購入してきました。

300字くらいのごく短い書評でしたけど、文芸評論家の北上次郎氏が褒めてくださっていたので嬉しかったです(僕はどういうポジションの人間なんだ

それだけではあまりに支払った690円がもったいないので、他の記事もぱらぱらと読みましたが、「大人のための最先端理科」が面白かったです。整数論と幾何学の関連について分かりやすく述べられた記事でした。僕の経験上、数式と幾何学を頭の中で融通できると、数学や物理の理解が飛躍的に進むと思います。こういうのもっと中学~高校教育で教えた方がいいと常々思ってるんです。思ってるだけですけど。


2017-01-04

【小説】突変世界 レビュー

今日で正月休み終わりだー!でも2日頑張れば3連休が…ところで年末に、今年の年末年始の予定として、

  • 年間ゲームレビューやります
  • ダンガンロンパV3の体験版やります
  • たまっているアニメを消化します
  • 小説を少し読みます
  • P5は1周目をクリア、うたわれは2周目クリア、TOBはプラチナ獲得

と書いたんですけど、

  • ゲームレビュー→やりました
  • V3体験版→やりました
  • アニメ→50本の内40本は消化
  • 小説→「突変世界」は読んだ
  • ゲーム→P51周目クリア、うたわれ2周目クリアは達成。

と結構達成できていて自分でも驚き。

突変世界

著者:森岡浩之
レーベル:徳間文庫
価格:972円(税込)

続きを読む(ネタバレ注意) »


2016-11-15

森岡先生の2年ぶりの新作単行本情報! 今年中に出ましたね!

森岡先生の最新単行本「突変世界 異境の水都」が、徳間文庫から12/2発売予定です!

「突変」シリーズの最新作、前日譚を描いたもののようですね。森岡先生ありがとうございます!

そういえば今年の初めにあったトークショーで、

  • 頭の中には3部構成の本編がある。それぞれ「星空の彼方の真実」「笛吹きどもの大地」「とある時空」(?)。「突変」は第1部と第2部の間の話。
  • 本編は全宇宙的な災厄が進行しているというストーリー。第1部は大阪のおっちゃんが原因を見つける話。第2部はごにょごにょ。第3部で宇宙滅亡。
  • 第1部と第2部の間は20年余、第2部と第3部の間は約100年開いている。
  • 次は「星界の戦旗」になる予定だが、「突変」の方が先になるかも。徳間書店は勝手に「突変」を秋頃出す予定にしているとのこと。

っておっしゃってましたね。

[関連記事]【イベント】池澤春菜&堺三保のSFなんでも箱#27(森岡浩之先生ゲスト回) レビュー | Y.A.S.

ということは並行して制作されている星界の最新作ももう佳境に来ている!?と勝手な妄想を膨らませつつ、楽しみに12月を待とうと思います。また発売記念のトークショーやってくれないかなぁ。池澤さんお願いします!あと突変はAmazonではあまり評判良くないですけど、面白いですよ。

[関連記事]【小説】突変 レビュー | Y.A.S.

あと大阪が「水都」って呼ばれていることを今回知りました。


2016-02-29

第36回日本SF大賞を森岡浩之先生の「突変」が受賞 おめでとうございます!

タイトル通りなんですが、2/27の選考会で、第36回日本SF大賞を森岡浩之先生の「突変」が受賞することが決まりました!おめでとうございます!Ivanさん、ありがとうございました。

このサイトでもレビューしたとおり、ある意味リアルな異世界物として非常に秀逸な作品です。僕のレビューじゃ本当に面白いのかしんじられない!と購入を渋っていた皆様方。今が購入のチャンスですよ!電子書籍版もありますしね!

[関連記事]【小説】突変 レビュー | Y.A.S.

4/22には贈賞式が行われるとのこと。今年もニコ生で中継されるかな?森岡先生も登場なさいますし、おそらく司会は昨年同様池澤春菜さんでしょうから、これは見なければなるまい。

とにもかくにも、おめでとうございます!森岡先生の次回作にご期待下さい!まじで。


これだけだとあれですので、劇場版ペルソナ3のBDを視聴したので、オーディオコメンタリーのレビューを書き足しておきました。興味のある方はこちらもどうぞ。

[関連記事]【映画】劇場版「ペルソナ3」 #3 Falling Down レビュー | Y.A.S.