2019-08-01

【Webコミック】星界の紋章 第33話 レビュー

令和初の更新が来ましたね。

星界の紋章 第33話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

派手な艦隊戦の末、ついに惑星クラスビュールの宙域を制圧した星界軍。しかし地上では未だに人類統合体の兵士が頑張り、ラフィールたちの行方を追っています。

原作読んだ時、ラフィールはギャグで言ってるんだと思ってましたが、この顔見るとマジっぽいですね(笑)

たどりついた先は、行き止まり…ではなく、遊園地の非常口でした。久々に明るい場所に出た殿下達。殿下は薄汚れた格好でもお美しいです!(なんでもいいのか

しかし未来世界でもやはりパンダは人気なのか。ちなみに原作では熊、犬、猫、象、カモシカ、セイウチ、鹿、ライオン、馬、猪、白犀、コウテイペンギン、ピューマ、ビーバー、ハイエナ、リス、カワウソ、タヌキ、ウサギが登場しますがパンダはいません。

ラフィールたちが洞窟を抜けて遊園地に不法侵入することを予測して網を張っていたエントリュア警部。有能すぎるだろ。

しかしアーヴが帰ってきたことは、公然の秘密になりつつありました。アーヴが地上を制圧するのが早いか、ラフィールたちが捕まるのが早いか、時間の勝負になり始めます。

そしてついにラフィールたちに、統合体軍も追いつきます。警察と軍隊、両方から追われる二人の運命はいかに!?

今回の殿下

久々の殿下回でしたねー。

凝集光銃片手に地上世界を制圧しようとしている殿下。

通りすがりの少女に笑われてしまった殿下。

動物型ロボットを撃つ前に一応確認を取る殿下。まあ知性体でも撃ったような気はしますが。

派手に銃をぶっ放す殿下。レーザーガンなんだからこんなに反動ないだろ(笑)

結局ノリノリになる殿下。

やっぱりこの小説の主人公は殿下だと再確認させられた回でした。次回はいよいよガチ戦闘ですよ。

※画像は第33話より引用


2019-07-26

【激烈朗報】星界 Complete Blu-ray BOXが12月に発売決定! 新作断章もつくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!

まさか森岡先生がらみのニュースを2日連続でご紹介できる日が来るとは…星界シリーズのアニメ化20周年を記念して、これまでの映像化+ラジオドラマ化されている作品全てを詰めこんだBD-BOXの発売が決まりました!あれ…僕泣いてる…?

気になる中身ですが…

  • TVアニメ「星界の紋章」「星界の戦旗」「星界の戦旗II」「星界の紋章 特別編」「星界の戦旗 特別篇」「星界の戦旗II 特別篇」
  • OVA「星界の断章 誕生」「星界の戦旗III」
  • 封入特典
    • 星界のガイドブック
    • 星界のビジュアルブック
    • 短編小説『星界の断章 継承』※新規書き下ろし
  • ラジオドラマ
    • 星界の紋章 ラジオドラマ第1話~第9話
    • 星界の戦旗 ラジオドラマ第1話~第9話
    • 星界の戦旗Ⅱ ラジオドラマ第1話~第6話
    • 星界の戦旗Ⅲ ラジオドラマ第1話~第12話
    • 星界の戦旗Ⅳ ラジオドラマ第1話~第12話 ※初収録
    • 星界の断章 ラジオドラマ第1話~第10話
  • 新規収録キャスト&スタッフコメンタリー
    • 星界の紋章 第2話 「星たちの眷属」
      出演者:川澄綾子(ラフィール役)、長岡康史(監督)、森岡浩之(原作)
    • 星界の戦旗 第1話 「再会」
      出演者:川澄綾子(ラフィール役)、長岡康史(監督)、森岡浩之(原作)
    • 星界の戦旗Ⅱ 第1話 「狩人作戦」
      出演者:川澄綾子(ラフィール役)、長岡康史(監督)、森岡浩之(原作)
    • 星界の戦旗Ⅲ 第1話 「めぐりあう星たち」
      出演者:川澄綾子(ラフィール役)、長岡康史(監督)、森岡浩之(原作)
  • 再収録キャスト&スタッフコメンタリー
    • 星界の紋章 特別編 (2005年版)
      出演者:今井由香(ジント役)、川澄綾子(ラフィール役)、長岡康史(監督)
    • 星界の戦旗 特別篇 (2005年版)
      出演者:今井由香(ジント役)、川澄綾子(ラフィール役)、長岡康史(監督)、岩田幹宏(プロデューサー)
    • 星界の戦旗Ⅱ 特別篇 (2005年版)
      出演者:今井由香(ジント役)、川澄綾子(ラフィール役)、長岡康史(監督)、岩田幹宏(プロデューサー)、森岡浩之(原作)
    • 星界の戦旗Ⅲ 第1話 (2005年版)
      出演者:今井由香(ジント役)、川澄綾子(ラフィール役)、清水香里(エクリュア役)、長岡康史(監督)
    • 星界の戦旗Ⅲ 第2話 (2005年版)
      出演者:今井由香(ジント役)、川澄綾子(ラフィール役)、長岡康史(監督)、森岡浩之(原作)

なんだこれは…豪華すぎるだろ。DVD-BOXもCDドラマも当然持っているyukkun20ですが、ここまでされたらもう何も言えない。森岡先生ありがとう。長岡監督ありがとう。川澄さんと今井さんありがとう。

なお特典小説「継承」の試読が出来ますよ。またもやスポールの毒牙が…w

価格は40000円。なかなかのお値段ですけど小説60冊分の価値はありますよね!yukkun20はどうしようかな…

法人特典

  • 【A-on STORE(バンダイナムコアーツ公式ショップ)】 新規録り下ろしドラマCD
    『星界の断章 離合』~ラクファカール陥落の日~

「星界の戦旗Ⅴ」のエピソードが描かれた「星界の断章 離合」を新規録り下ろしのドラマCDとして初収録!

出演:川澄綾子(ラフィール役) 他

  • 【Amazon.co.jp】原作者 森岡浩之 書き下ろし小説「星界の断章 調理(仮)」

[あらすじ]

ハイド伯国の地上世界マルティーニュには、地球起源とは異なる生態系があった。
料理道楽の、伯国家宰サムソン・ボルジュ=ティルサル・ティルースは、マルティーニュ原産の生物を調理しようと試みるが……。

  • 【アニメイト】原作者 森岡浩之 書き下ろし小説「星界の断章 商会(仮)」

[あらすじ] セールナイ商会の経営は、戦時下ということもあって順調だった。
しかし、たったひとりの操舵士が辞めてしまう。
補充の見込みもなく、途方に暮れる商会にハイド伯爵家から連絡が届く。
代表フェブダクペ・セールナイは悩むが……。

3つ買おうかどうしようか悩むー!(割とマジで)あ、Amazonは既に予約済みです。
しかし森岡先生今年は働き過ぎではないでしょうか。コメンタリーでお声を拝聴できるのを楽しみにしております。そして新作断章は言うまでもなく!ファンサイトとしてやはり3作とも抑えておきたいところなんだよなー。

ところで「離合」にはラフィールの出番は無いはずですが…


2019-05-01

Webコミック「星界の紋章」 1巻が無料掲載中

COMICメテオさんで連載中の「星界の紋章」ですが、「大型連休のお楽しみ」ということで、コミックス1巻全部を無償で読めるキャンペーンを実施中です。

5/15までの期間限定なので、まだごらんになっていない方、久しぶりに1巻を読み返したい方は是非どうぞ。

連載が始まったのって、もう7年くらい前なんですよね。小説「星界の戦旗5」(6じゃないよ)が出るよりも前のことだったとは。時が経つのは早いものです。


2019-04-20

【Webコミック】星界の紋章 第32話 レビュー

ラングリッサーⅠ&Ⅱ始めました。ネット上での体験版の評価が芳しくなかったし、自分がプレイした時もピンとは来なかったのでどうしようか悩んでたんですが、どうしてもマス目制・ターン制のSRPGがやりたかったんだよー!で、いざプレイしたら面白いわこれ。やっぱりユニットをチクチク鍛えるタイプのゲームはそれだけで面白い。難易度もけっこう高く、戦略的な面白さもあります。しかし初期ユニットが、主人公と、圧倒的な戦闘力を持つベテラン騎士なんですけど、このベテラン騎士そのうち離脱するんだろうなぁ…FE的な意味で。

さて、更新ないまま平成が終わるかと思いましたが滑り込みセーフ。

星界の紋章 第32話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

地下隧道をラフィールたちが逃げている間に、星界軍は惑星クラスビュールの封鎖を完了。惑星クラスビュールの宙域を脱出しようとする敵軍と、スポーツ准提督率いる偵察分艦隊フトゥーネは今まさにぶつかろうとしています。

ま、といっても星界軍が圧倒的に優勢なんですが。

ここなんで原作にないセリフ入れちゃったんでしょ。さっきまで彼我の距離は0.12光秒で、お互い向かい合って移動しているはずなのに距離延びてるやん。しかもこれだと交戦可能距離が0.07光秒ってことになりますけど、この後スポールさんが「距離0.08光秒で攻撃を開始する」って言ってるのとも矛盾してるし。

敵軍は、捕虜にしたアーヴ貴族を盾にして見逃すよう要求しますが、帝国…というかスポールに人質を使った脅迫が通用するはずもなく。

思った以上にキレてますね。小説やアニメではここまでキレている感じはありませんでしたけど、「艦橋は粛々として声もない。」って書かれているから、実際にはこんな感じだったのかも知れません。
スポールさんは、一旦攻撃を開始したら、敵軍の降伏は一切受け付けず、殲滅すると宣言します。・゚・(つД`)・゚・ コワイヨー

そんなスポールさんに逆らうバカ勇者が一名。よく頑張りました。クファディスさんは星界軍一筋だけあって、きちんと軍としての名誉を自分の命より重んじてるんですよね。彼をスポールさんの参謀に配属した上層部の判断は正しかった。

その決死の覚悟はスポールさんの心を動かしたようです。それはさておき司令座がソファーだってことに今気づいた。さすがにソファーは安全面でどうなの。座席帯ついてるのかしら。

とりあえず先任参謀の苦労は無駄なあがきでした。事態が劇的に悪化した件について。

しかし通信を聞いていた敵軍の心もまた完全に折れてしまったのでした。と言うわけで無事クラスビュールの空間領域を制圧した星界軍。しかし地上ではまだ敵軍が頑張っています。
星界軍の地上戦部隊が地表を制圧するまで、ラフィールたちは逃げ切れるのでしょうか。いや、殿下が凝集光銃ひとつで地上世界を制圧する手もあるな(笑)

今回の殿下

今回も殿下の出番はありませんでした…幸い表紙イラストはうだうだしている殿下なのでそちらをお楽しみください。

さて、殿下の出番がない以上、今回のこのコーナーはあの方を取り上げるしかないですよね!

通信参謀ちゃんカワ(・∀・)イイ!!(特に最後のカット)

これだけだとスポールの怒りを買いそうですね。では最後に、上司の指示を受ける時に覚えておくべき大事なポイントをどうぞ。

※画像は第32話より引用


2018-12-13

【コミック】星界の紋章⑥ レビュー

なんだかんだで年1刊行が続いていて安心。

星界の紋章⑥

著者:米村孝一郎
レーベル:フレックスコミックス
価格:650円

あらすじ

敵軍によって占領されたスファグノーフ侯国を奪還するため、星界軍が派遣したトライフ艦隊は今まさに戦いの火蓋を切ろうとしていた。一方、敵の攻撃を受け、スファグノーフ侯国の惑星クラスビュールに不時着したジントとラフィールは、独自の思惑で彼らの身柄を手に入れようとする反帝国組織と共闘することになる。しかし、敵軍の魔の手はすぐ側まで迫っていた―

感想

いよいよ原作小説で言うと第3巻に入りました。戦闘にページ数を割いたのでペースは遅くなったかと思いましたが、約90ページ、3巻の3分に1に当たる部分まで到達しましたから、あと2年くらいで完結しそうですね。そしてそのあとは戦旗を…

今回も、ラフィールたちに振り回されるクラスビュール戦線や、いよいよ大活躍を見せたスポール准提督とクファディスさんの名コンビ、地べたを駆けずり回るエントリュアとカイトなど、見どころ満載の巻でしたね。なにより小説でも初めて描かれた艦隊戦を、じっくりページを取って描いてくださったことには感謝したいです。

しかし今回の表紙の殿下は相当お美しく描かれていますけど、本編では終始不機嫌な感じでしたね(笑)原作者のコメントでもペネージュさんより人気がないと言われたり(意訳)、添え物扱いされていたりとなかなかにかわいそうでした。最終話でめっちゃ活躍してるのに!

あと今回のカバー裏はなかなかテンション上がるイラストになってますねぇ。レクシュ艦長と陛下のイラストは庶出だったような気がします(違ったらすみません)。特にレクシュ艦長のアイドルポーズにはなかなか惹かれるものが。

しかしレクシュ艦長の虹彩は金色ですよ!あとペネージュさんの妙に迫力があるカラーイラストが掲載されてない…編集者は金色烏の餌にされても知りませんよ。


2018-12-10

【Webコミック】星界の紋章 第31話 レビュー

明日は6巻の発売日です!Ivanさん、更新情報ありがとうございます。

星界の紋章 第31話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

人類統合体の兵士に囲まれてしまった殿下は、ジントが止める間もなく戦闘を始めてしまいます。まあこの状況で誰何されれば間違いなく正体がばれて捕まってしまうので、殿下の立場からすればやむを得ない反応。

何気ないコマですが、原作によれば敵の指揮官です。つまり殿下は一発で敵の指揮系統を破壊したということですね。さすが射撃が特技と言うだけのことはあります。

一行はあわててミンがあらかじめ準備していた隠し通路に逃げ込みなんとか戦場を離脱。しかし敵の足音は確実に迫ってきています。隧道を奥へ奥へと進み、一応脱出の目処が立ったところで、ラフィールから提案が。

普通に考えて死亡フラグにしか見えませんが、殿下が言うと逆転フラグに見えるから不思議。

なんだかんだ言いながら、葬儀屋はラフィールたちに加勢しようと考えてるんですよね。一番ひどい目に遭っているのにいい人だ。全然報われてないけど。

ラフィールとジントは隧道内に陣取り、敵を迎え撃つ準備を始めます。

ラフィール殿下のジント評。ちなみにジントくんは後に、

射撃教官は評価したものだ―リン主計翔士修技生、どうしても撃たざるをえないときは、あたりに味方がいないことを確認するように。たとえ真後ろにいたとしても、きみは同士討ちをする危険がある。

もし味方がいればどうするんですか、と質問すると、その味方に武器を渡して射撃を任せ、きみは安全なところに隠れているように、と教官は答えた。

※星界の戦旗Ⅰp.200より引用

と評価されるほどの射撃の名手なので、完全に過大評価です。

一方地上で捜査していたエントリュアたちは、ミンと人類統合体軍が戦闘になった現場に駆けつけます。軍隊と同じ追いかけ方をしていても仕方がないので、エントリュアたちは隧道の出口で待ち伏せをする計画を立てます。

地下ではついに兵士達がラフィールたちに追いつき、激しい銃撃戦が始まります。地の利があるため戦力差の割には善戦していますが、相手は本職の軍人。次第にラフィールたちは追い詰められていきます。

原作では「ラフィールを救け起こす」となってましたが、マンガでは小脇に抱えて脱出してますね。ジント君GJ!

敵の攻撃が落盤を引き起こし、なんとか敵の追跡を逃れることが出来ました。ラフィールたちはさらに奥に向かいます。

というわけで今回はここまで。艦隊戦と違って、対人戦闘はなにをしているのか分かりやすくて良かったですね。でも改めて絵で見ると、よくこの戦力差で撃退出来たなぁと思います。装備の差がでかすぎるでしょ。
そして次回は再びあの方の登場です!

今回の殿下

帝国と敵対するポジションだったはずなのに、いつの間にか帝国の協力者として軍に追われる羽目になったクラスビュール戦線の皆様に対し、その原因となった殿下からお言葉があります!

絶対 煽 っ て る だ ろ w おっと間違えた、こちらの画像でした。

クラスビュール戦線の面々も讃えざるを得ないこの勇気ある態度。さすが殿下です。これまでそんなそぶりありませんでしたが、やっぱり殿下も心の中で感謝はしてたんですね。

いい台詞、そしていい表情。アーヴの誇りを感じさせます。

勝ち誇った表情の殿下。今回のベストショットですね。

※画像は第30話より引用


2018-11-30

【Webコミック】星界の紋章 第30話 レビュー

予想通り更新来ましたね。

星界の紋章 第30話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

今回もいきなりペネージュさん…あ?ペネージュさんですよね?なんかおっさんのような風格が…

さて、フトゥーネの快進撃で敵軍は大混乱。トライフ提督もご満悦です。

敵もただやられるわけにはいかず、予備選力を投入して挽回を図りますが、ペネージュさんは優雅にあしらいます。
ペネージュさんの台詞が原作より若干部下に(そして読者に)親切なセリフ回しになってますね(笑)

敵主力も難なく突破し、あとは美味しい(つまり巡察艦に比べると脆弱な)獲物を美味しくいただくだけ。ペネージュさんは部下に攻撃目標を指示すると、自身は敵陣の奥深くにいる謎の時空泡に狙いを定めます。

時空泡の中身は予備選力と予想するペネージュさん。予想が当たりそうでこの嬉しそうな顔です。

まあ外れたんですが(普通に輸送艦でした)。最後の「わよっ」が可愛い。

しかし今回のクファディスさん、

と反省した次のページで

完全に迎合している(笑)

あとこのシーンなんですが、原作では砲弾を自爆させたことになってますけど、ここでは弾頭機能を緊急停止させたことになってますね。なんで変えちゃったんでしょうか。そもそも0.01光速(時速1080万km)の速度で砲弾が直撃したら、ただの質量弾だったとしても耐えられる船殻があるとは思えないのですが…まあそれを言えば、自爆にしろ機能緊急停止にしろ、1秒で3000km飛ぶ砲弾を着弾前に処理するとか、時空泡はどんだけでかいんだよって話なんですが。まあ演出ってことですね。

というわけで、この戦争初の大規模会戦スファグノーフ門沖海戦は、星界軍の圧倒的勝利に終わりました。戦力差(約7:3)を考えれば当然ですが、やはり作戦がきっちりはまった感がありましたね。

一方その頃。殿下たちは…えーと、何やってたんだっけ。そうそう、反帝国クラスビュール戦線の面々と一緒にアジトへ向かってるんでしたね。だって忘れても仕方ないでしょ!最後に見たの半年前ですよ!!(逆ギレ
しかしジントも言ってますが、死ぬほど乗り心地悪そうな乗り物ッスね。

さて、マルカたちはラフィールたちを人質に使おうと思っていたのですが、さすがに帝国がいきなり独立を認めてくれるはずもないので、とりあえず宇宙船をもらうというささやかな目標に切り替えたようです。

アーヴを人質にとって帝国を脅迫するという大それた犯罪計画を立てながら、一応最終目標が合法かどうかの事前調査もしてるマルカたん。その帝国法にはアーヴに対する略取誘拐・監禁・脅迫は犯罪で、もれなくアーヴの地獄行きだと書いてなかったのでしょうか。

しかし別荘に近づいたところで人類統合体の兵士に誰何されてしまいました。まだラフィールの正体がばれたわけではないようですが、これはなかなかのピンチ。おや、ラフィールのようすが…

今回の殿下

3話振りに企画復活!

ちょっとだけ気がかりだったことが解決してご満悦の殿下。

盛り上がる議論に即水を差す殿下。何度も言いますが彼女は現在人質です。

ジントがひそひそ話をしていることにご立腹の殿下。原作では「疑わしそうに眉をひそめ」てただけだったのに、こっちでは完全にキレてらっしゃる。

MK5の殿下(MAJIでKAISENする5秒前)。

と、これまでの殿下分不足を取り戻すかのような大活躍でしたね。そして次回、ついにラフィール無双が始まる…(予告は現実の展開と異なる場合があります

 

※画像は第30話より引用


2018-11-21

コミックス星界の紋章6巻が12/11発売決定!

米村先生の描く「星界の紋章」最新巻が12/11発売予定です!1年2ヶ月ぶりですね。

Amazonではまだですが、公式サイトでは表紙のイラストも公開されています。

※画像は公式サイトより引用

こうやって見るとやっぱり米村先生の絵がどんどん美麗になっていることがよく分かりますね。

おそらく今回も5話(26話~30話)収録だと思います。現在の最新話が29話なので、発売に合わせて30話も公開される感じですかね。なお表紙の二人は27話しか登場しない模様(涙


2018-10-17

【Webコミック】星界の紋章 第29話 レビュー

コミックス第6巻が12月発売予定ですよ!

星界の紋章 第29話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

満を持してペネージュさんの登場です。いきなりカラーページを蹂躙中。

さて、スファグノーフ門へ進撃してきたトライフ艦隊。その艦隊の偵察部隊を務める偵察分艦隊「フトゥーネ」の司令官は、アーヴ貴族の中でも名門中の名門、スポール一族の当主ペネージュさんでした。

いい顔してるなぁ。頭環も軍用とは思えない精緻な作りで描かれているのが彼女らしいですね。あと眉が太いのも迫力があっていいです。

そして彼女の忠実な部下である先任参謀クファディス百翔長。星界一の苦労人です。今回もペネージュさんの紹介が長すぎたせいで名前を正式に紹介してもらえてない(涙)
アニメではちょっと線の細そうな青年に描かれてましたが、こっちでは軍人らしい体格になってますね。

フトゥーネは、艦隊司令部の指示を受けて、敵中枢への斬り込みを計ります。旗艦が先頭に立って殴り込みとは。

小説ではいまいちピンチだというのを感じませんでしたが、漫画で描かれると相当ピンチですねこれ。というか巡察艦の単艦時空泡に機雷が5秒に1発突っ込んでくるって詰んでません?紋章の頃は結構巡察艦って無敵っぽく描かれているような気がします。ゴースロスも突撃艦10隻相手にほぼ互角でしたけど、戦旗での戦闘描写を見ていると、いくら何でもそれはないような気がする。

名台詞ktkr。一生に一度は言ってみたいですね。

そしてクファディスさんの背中の哀愁と言ったら。

えーと、相変わらずyukkun20の読解力が低くてなにをしているかいまいちなのですが、赤丸が星界軍の機雷、青丸が敵艦ってことでOK?

しかし米村先生、原作では二行で終わった戦闘シーンを8ページに引き延ばして描くとは、よっぽど蹂躙戦が描きたかったんですね。いいぞもっとやって!

敵艦や機雷をなぎ払いながら進撃する「フトゥーネ」。戦いは激しさを増しますが、肝心の司令官は…

この余裕である。まあこの時点での戦術は極めて単純だから司令官が一々指示する必要はないし、格闘戦は彼女ではなく艦長の仕事なので、「退屈」という気持ちは分からなくはないのです。でも艦長がミスったら即死なわけで、やっぱりわからん。

今回の殿下

前回に引き続き殿下の出番がない…だと…(ちなみに次回もなさそう

しかたない、今回はアニメでも(確か)姿が描かれていなかった、ヘールビュルシュ艦長のお姿でも。

うむ。アシンメトリーな髪型が素敵ですね。

いやちょっと待て。これだけだと女性だと断言することはできないような…(前回と同じオチ

※画像は第29話より引用


2018-08-15

【Webコミック】星界の紋章 第28話 レビュー

3ヶ月ぶりに星界の紋章が更新されました!

星界の紋章 第28話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

出撃を命じられたトライフ艦隊は、スファグノーフ門(現在ラフィール達がいる惑星を含む星系に通じる門)のすぐ近くで終結しつつあります。これだけ示威しながら進撃すればどうせ敵も逃げるでしょ…と思いきや、敵軍は粘っている様子。

ここトライフの台詞が削られちゃってますけど、「だが、疑いながら戦うのは趣味ではないぞ」という台詞を入れないと、ちょっと変ですね。カヒュールは、トライフが戦闘を望んでいるかどうかを尋ねているわけではなく、戦闘を望んでいるのに敵が撤退しないことに怒りを感じているのはなぜか、ということを暗に尋ねているので、これだと答えになってないんですよね。余白もあるのでこの台詞は入れてほしかったところ。

参謀は、一応罠とかの可能性もありますけど、多分死守命令が出ているからじゃないかなと冷静に分析。目の前の艦隊は陽動部隊と思われますが、ここは圧倒的な兵力で蹂躙したいところです。

もう少し申し訳なさそうな顔しろよ(笑 ちなみに原作だとトライフは指揮杖まで抜いちゃってるので、余計恥ずかしかったでしょう。

とりあえずオーソドックスな陣形で正面からぶつかることにします。この配置図分かりやすいですね。平面宇宙での戦闘は基本的には二次元空間で行われるので、配置図も二次元的に作ればよく、コミカライズやアニメ化にも優しいですね。

なぜ原作にない「時空波」って言葉を造り出したし。というか時空が波打っているわけではないのに時空波は変では?

しかし相変わらず戦闘シーンが分かりづらいですね。今回平面宇宙図のアイコンが解説されたことで多少ましになりましたけど、このマンガの艦船は、「突撃艦」「戦列艦」「巡察艦」「機雷」と言われて、ぱっと思いつくような形状をしていないのが一番問題なんですよね。それ自体が米村先生の魅力でもあるので難しいところではあるのですが、アニメ版はその辺もう少し分かりやすかったのでよかったのです。とはいえ動きがないマンガで艦隊戦を描くのが難しいのは重々承知しています。

といっても今回は前座前座。次回、いよいよあの方の登場です!

今回の殿下

1カットも殿下の出番がない…だと…

仕方ない。今回は台詞のある女性キャラをピックアップして…

このコマしかない…だと…

いやちょっと待て。一人称が「わたくし」なので勝手に女性だと思い込んでいましたが、原作だとシュリール百翔長の性別については明言されていないような…

※画像は第28話より引用