2018-10-17

【Webコミック】星界の紋章 第29話 レビュー

コミックス第6巻が12月発売予定ですよ!

星界の紋章 第28話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

満を持してペネージュさんの登場です。いきなりカラーページを蹂躙中。

さて、スファグノーフ門へ進撃してきたトライフ艦隊。その艦隊の偵察部隊を務める偵察分艦隊「フトゥーネ」の司令官は、アーヴ貴族の中でも名門中の名門、スポール一族の当主ペネージュさんでした。

いい顔してるなぁ。頭環も軍用とは思えない精緻な作りで描かれているのが彼女らしいですね。あと眉が太いのも迫力があっていいです。

そして彼女の忠実な部下である先任参謀クファディス百翔長。星界一の苦労人です。今回もペネージュさんの紹介が長すぎたせいで名前を正式に紹介してもらえてない(涙)
アニメではちょっと線の細そうな青年に描かれてましたが、こっちでは軍人らしい体格になってますね。

フトゥーネは、艦隊司令部の指示を受けて、敵中枢への斬り込みを計ります。旗艦が先頭に立って殴り込みとは。

小説ではいまいちピンチだというのを感じませんでしたが、漫画で描かれると相当ピンチですねこれ。というか巡察艦の単艦時空泡に機雷が5秒に1発突っ込んでくるって詰んでません?紋章の頃は結構巡察艦って無敵っぽく描かれているような気がします。ゴースロスも突撃艦10隻相手にほぼ互角でしたけど、戦旗での戦闘描写を見ていると、いくら何でもそれはないような気がする。

名台詞ktkr。一生に一度は言ってみたいですね。

そしてクファディスさんの背中の哀愁と言ったら。

えーと、相変わらずyukkun20の読解力が低くてなにをしているかいまいちなのですが、赤丸が星界軍の機雷、青丸が敵艦ってことでOK?

しかし米村先生、原作では二行で終わった戦闘シーンを8ページに引き延ばして描くとは、よっぽど蹂躙戦が描きたかったんですね。いいぞもっとやって!

敵艦や機雷をなぎ払いながら進撃する「フトゥーネ」。戦いは激しさを増しますが、肝心の司令官は…

この余裕である。まあこの時点での戦術は極めて単純だから司令官が一々指示する必要はないし、格闘戦は彼女ではなく艦長の仕事なので、「退屈」という気持ちは分からなくはないのです。でも艦長がミスったら即死なわけで、やっぱりわからん。

今回の殿下

前回に引き続き殿下の出番がない…だと…(ちなみに次回もなさそう

しかたない、今回はアニメでも(確か)姿が描かれていなかった、ヘールビュルシュ艦長のお姿でも。

うむ。アシンメトリーな髪型が素敵ですね。

いやちょっと待て。これだけだと女性だと断言することはできないような…(前回と同じオチ

※画像は第29話より引用


2018-08-15

【Webコミック】星界の紋章 第28話 レビュー

3ヶ月ぶりに星界の紋章が更新されました!

星界の紋章 第28話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

出撃を命じられたトライフ艦隊は、スファグノーフ門(現在ラフィール達がいる惑星を含む星系に通じる門)のすぐ近くで終結しつつあります。これだけ示威しながら進撃すればどうせ敵も逃げるでしょ…と思いきや、敵軍は粘っている様子。

ここトライフの台詞が削られちゃってますけど、「だが、疑いながら戦うのは趣味ではないぞ」という台詞を入れないと、ちょっと変ですね。カヒュールは、トライフが戦闘を望んでいるかどうかを尋ねているわけではなく、戦闘を望んでいるのに敵が撤退しないことに怒りを感じているのはなぜか、ということを暗に尋ねているので、これだと答えになってないんですよね。余白もあるのでこの台詞は入れてほしかったところ。

参謀は、一応罠とかの可能性もありますけど、多分死守命令が出ているからじゃないかなと冷静に分析。目の前の艦隊は陽動部隊と思われますが、ここは圧倒的な兵力で蹂躙したいところです。

もう少し申し訳なさそうな顔しろよ(笑 ちなみに原作だとトライフは指揮杖まで抜いちゃってるので、余計恥ずかしかったでしょう。

とりあえずオーソドックスな陣形で正面からぶつかることにします。この配置図分かりやすいですね。平面宇宙での戦闘は基本的には二次元空間で行われるので、配置図も二次元的に作ればよく、コミカライズやアニメ化にも優しいですね。

なぜ原作にない「時空波」って言葉を造り出したし。というか時空が波打っているわけではないのに時空波は変では?

しかし相変わらず戦闘シーンが分かりづらいですね。今回平面宇宙図のアイコンが解説されたことで多少ましになりましたけど、このマンガの艦船は、「突撃艦」「戦列艦」「巡察艦」「機雷」と言われて、ぱっと思いつくような形状をしていないのが一番問題なんですよね。それ自体が米村先生の魅力でもあるので難しいところではあるのですが、アニメ版はその辺もう少し分かりやすかったのでよかったのです。とはいえ動きがないマンガで艦隊戦を描くのが難しいのは重々承知しています。

といっても今回は前座前座。次回、いよいよあの方の登場です!

今回の殿下

1カットも殿下の出番がない…だと…

仕方ない。今回は台詞のある女性キャラをピックアップして…

このコマしかない…だと…

いやちょっと待て。一人称が「わたくし」なので勝手に女性だと思い込んでいましたが、原作だとシュリール百翔長の性別については明言されていないような…

※画像は第28話より引用


2018-08-12

ワンパンマン アニメ第2期放送決定&星界の紋章 水曜日更新予定

今日はニュースを2つ。

TVアニメ「ワンパンマン」の第2期が2019年春に放送決定しました。

yukkun20は強い主人公が無双するタイプの話が結構好きなので、これも原作・コミックス・アニメ共に楽しんでいます。今回はガロウ編みたいですけど、コミックスですらまだ完結していないエピソードにどこで区切りを付けるのか楽しみです。


それから、今月15日、3ヶ月ぶりにコミックメテオの「星界の紋章」が更新予定です!

いよいよフトゥーネ出撃ですかね。


2018-05-23

【Webコミック】星界の紋章 第27話 レビュー

9月まで更新ないのかと思ったわ…Ivanさんありがとうございます。

星界の紋章 第27話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

反帝国クラスビュール戦線の面々と共に宿を離れたラフィールたちは、メンバーの一人である葬儀屋の家にやってきました。

といっても、「アーヴを人質に取った」と思っている反帝国戦線の面々に対し、ラフィールとジントにはさらさら人質になったつもりはない様子。まあ本気で戦うとラフィール一人で全員まとめて輪切りに出来るくらい戦力差があるからしゃーない。

ジントは、反帝国であるマルカたちが、なぜ帝国の敵国である人類統合体に協力していないのか疑問を抱きます。マルカによると、彼らは独立がしたいので、独立を明確に否定する人類統合体とは相容れないと答えます。

結局、食肉を運搬する冷凍車に乗って、市外へ脱出することに決まりました。作戦決行は3時間後。寝ているところをたたき起こされた殿下は、二度寝に入ります。

今回のシーンはストーリー的にはあまり重要でないシーンだったのでもしかすると端折られるかも…と思っていましたが、ほぼ原作通り、省略なく描いてくださいましたね。ストーリー的は重要でなくとも、森岡節を堪能できるポイントではありますので、これはGJというしか。

しかし今回葬儀屋は本当ひどい目に遭ってますね。殿下には歯牙にもかけられていませんが、それでもめげずにツッコミを入れ続けるところが彼の魅力ですね。基本的にボケ要員の方が充実しているこの世界でがんばって生きてほしいです。

次回はついにペネージュさんの蹂躙戦ですね。そして葬儀屋以上に苦労人の「彼」が初登場です。

今回の殿下

前回はむさいおっさんのツーショットでページを埋められてしまったので、今回は殿下成分多めでお願いします!

 

ひとまず一番座り心地のよさそうな椅子に座る殿下(人質)の図。これが生まれながらの王女の風格というものか…!(ちなみにこの後のシーンでジントもさりげなくよさげな椅子に座っているところも笑える)

奇妙な生き物(=葬儀屋)の研究者のような表情。

カラーページじゃないのに色の話をされてよく分からない顔をする殿下。(ミンの髭は赤と黄色に染められているという設定)

葬儀屋に「絶望的な表情」をさせてしまった殿下。

まあ今回だけ見ると、殿下がかなりヤバイ人みたいですけど、元々マルカたちはラフィールとジントを誘拐しようと武装して乱入したわけですから、こうなったのも自業自得ですよね。殿下は悪くない。


※画像は第27話より引用


2018-02-28

【Webコミック】星界の紋章 第26話 レビュー

2ヶ月連続更新&コミックス発売の反動なのか、今回大分待たされましたね…4ヶ月ぶりですか。でも待てば待つほど、殿下にお会いした時の喜びもひとしおというものです。

星界の紋章

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

ラフィールたちがしでかした浮揚車強奪事件を捜査中のエントリュア警部とカイト憲兵大尉。もっとも、どっちもイライラ状態です。

しかも強奪事件の犯人が、ラフィールたちかも知れないことがバレてしまいました。

今回はカイトの人間らしいところが見られますね。思った以上に表情豊かです。彼はアーヴと同じ、遺伝子改造された種族ですが、人類統合体では冷遇どころか差別されているんですよね。この後の展開がアレすぎてあまり同情する気がしないんですが、まあ歪んでしまった経緯には同情の余地があるか。

原作にはないオリジナルのセリフですね。若干森岡節の余韻が削られている&ニュアンスが変わっている気がしますが、わかりやすさはあっていいと思います。

今回はおっさん二人の会話で終わってしまいました。もしかしてこのシーンは端折ってさっさと開戦するのかと思いましたが、思った以上にじっくり描いてくださいました。ここをきちんと描いておくと、終盤のカイトの豹変に説得力が出てくるので良かったと思います。そのせいでセリフ量がすごいことになってますけど。

次回はついにペネージュさんの蹂躙戦かな?そこまで行くのは間違いなさそうですけど、終戦までいけるかどうかが微妙なところ。しかしあのシーンは作画が大変そうなので、もしかすると次回もちょっと先になるかもしれませんね。掲載期間が9/30までってぞんざいすぎるのも気になる。

今回の殿下

今回殿下の出番ないじゃん!

仕方ないので回想シーンの横顔だけでも…


※画像は第26話より引用


2017-10-21

【コミック】星界の紋章⑤ レビュー

またもや1年ぶりの新刊です。今年もAmazonで購入。

星界の紋章⑤

著者:米村孝一郎
レーベル:フレックスコミックス
価格:650円

あらすじ

正体を隠しクラスビュールに潜伏するジントとラフィール。敵兵と現地の警察官による包囲網は次第に狭められてくるが、そこで手助けしてくれたのは意外な組織だった。

一方ゴースロス爆散から始まった帝国と四カ国連合の対立は悪化の一途をたどり、遂に皇帝は四カ国連合に宣戦を布告する。スファグノーフ侯国に向けて出発したトライフ艦隊は、この戦争初めての大規模会戦に挑もうとしていた―

感想

原作小説で言うと第2巻の終盤に当たる部分のコミカライズです。⑤でも第2巻分は終わらないのではないかと思いましたが終わりましたね。第1巻分が①②、第2巻分が③~⑤なので、あと3年くらいで完結するんじゃないですかねぇ。超大作ですな。

今回は皇帝と大使達、ジントと統合体兵士、ジントたちとクラスビュール戦線の面々など、丁々発止で会話が進むシーンが多かったですね。

また大使達、ファラムンシュ、エントリュア、カイト、クラスビュール戦線組など新キャラが多く出てきたのも目を惹きました。基本的にキャラデザはアニメ版を踏襲していましたが、米村先生風に良い感じに味付けされてましたね、その中でもやはりポイントはラマージュ陛下でしょうか。連載中に、もしかして次のコミックスで表紙を飾るか?というくらい気合の入ったカラーイラストがありました。残念ながら表紙にはなりませんでしたが、カラーイラストはばっちりカラーのままで収録されてますよ。

表紙と言えば、ジントが持ってるのが何か一瞬分からなかったんですけど、これ④巻で登場した炭素結晶繊維紡錘ですよね。マニアックすぎるだろ…。

第21話「万芽に」は誤植ではないかと連載当時感想に書きましたが、「一身に」に修正されてましたね。


このイラストは修正されてませんでした。


2017-10-18

【Webコミック】星界の紋章 第25話 レビュー

まさかの2ヶ月連続更新キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!まあ発売中の5巻にはこの話は掲載済みなんですけどね。コミックスもすでに入手していますが、ようやくネタバレ気にせずレビューできるや。Ivanさんありがとうございます。

星界の紋章

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

前回派手に乗り込んだのに寝起きラフィールにあっさりボコられた面々の自己紹介が始まります。

彼らの目的は帝国からの独立。そのために…

ということのようですね。アーヴの地獄バール・ゲーフが手招きしてますよ…。

と言っても空気が読めるジントくんは、彼らの夢を壊さないよう気を使います。といってもここにジントがいなければ普通に彼らは銃殺されているはずなので、ひざまずいて感謝してもいいくらいだぜ。

それはさておきここのジントと葬儀屋のやり取りいいですよね。森岡節前回です。こういう一言多いキャラは見ていて面白いですよね。

一方こちらはスファグノーフ奪還のために派遣されたアーヴ艦隊です。彼我兵力差は3:7。星界軍の圧倒的優勢ですが、艦隊を率いるトライフ提督は、無為な艦艇喪失を避けるため慎重策を採用します。

それはそうとアニメ版の時から気になってたんですけど、なんで会議室には椅子がないんですかね。やっぱり宇宙船だからその辺りは適当なのでしょうか。

そしてペネージュさんのチラ見せキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!牙突?

というわけで今回はここまで。いよいよ原作2巻に相当する部分が終わりました。次回からいよいよ最終巻ですね。派手な宇宙艦隊戦が開幕…するかしないか微妙なラインですね。

今回の殿下

左が前回登場した寝起き殿下、右が覚醒殿下ですね。この顔で銃向けられたらそりゃ怖いわ。

寝間着で外出したがる殿下。心配しなくてもこの後最終回直前までわんぴーす姿だからがんばって生きてください。


※画像は第25話より引用(下から3枚目のみ第24話より引用)


2017-09-25

【Webコミック】星界の紋章 第24話 レビュー

更新ペース速いよ!旅行とかぶって感想が遅くなっちゃったじゃないか!(なんという勝手な言いぐさ

星界の紋章

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

今回は、ラフィールが語る「アーヴの出自」についての話から始まります。

母都市の命で深宇宙探査に出た原アーヴたちですが、途中でユアノンを捕獲し無限の軌道を得たことで、母都市との訣別を決意します。

そして母都市の復讐を恐れた原アーヴたちは、強大な軍事力を得て、遂に母都市を滅ぼしてしまうのでした。そっかー日本沈没ならぬ日本爆散だったのか…。

そして自ら葬ってしまった母都市の文化を種族として伝えることを使命とし、現在までを生きてきたわけです。

話も終わりましたが、二人の部屋に「チップくれよ」と従業員が乱入してきたので驚くジント。しかし客室係の服装はセクシーすぎませんかね。男爵家と同じ香りがするわ。

一方こちらは浮遊者強奪を追っている警察+カイト大尉。ようやく手がかりを見つけました。ところで原作通りなのですが、

このやり取りはちょっと引っかかるものが…。警察官は指揮系統を問題にしているのに、カイトが上下関係を指摘しているのは的外れなような気がします。

そして遂に警察の手がジントたちの元にも…ああ、地上に不慣れな姫様どうなっちゃうんでしょうか。

この顔である。この後の「眠りから引き剝がされればだれしも機嫌を損ねる。アーヴといえども例外ではないのだな。これは新しい発見だ」っていうセリフホント好き。というかラフィールは寝ていたわけですから、ジントの抵抗あったからこそ迎撃準備を整えられたということですね。無駄な抵抗じゃなくて良かった。

さて、次回はこの偽警官達との交渉が始まります。ここのセリフのやり取りもすばらしいので超期待。

今回の殿下

いい顔です。原作には「要領を得ない顔でうなずいた」ってありますけど、やっぱり自分たちの生き方を(実質的には)部外者であるジントが肯定したことにホッとしたと思うんですよね。そういう機微がよく出てる顔だと思います。

ラフィール無双。そして原作ではラフィールに抵抗して撃たれるというおいしい役目を、漫画版では葬儀屋に取られてしまった若者(ビル)に敬礼。


※画像は第24話より引用


2017-08-10

コミックス星界の紋章5巻が10/11発売決定!

米村先生の描く「星界の紋章」最新巻が10/11発売予定です!Amazonでも予約始まってますよ!

ちょっと前から、Amazonプライムでアニメ「星界の紋章」シリーズが公開中です。プライム会員なら無料で視聴できます!

しかし小説の方はまだ続報がないですね…。去年みたいにせめてトークショーでもしてくだされば少しは気が紛れるのですが。先日読んだショートショートだけじゃ森岡先生成分が足りません!(切実


2017-07-05

【Webコミック】星界の紋章 第23話 レビュー

4ヶ月ぶりの更新きましたわー。

星界の紋章

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

前回敵国の検問に引っかかってしまったジント。ラフィールが見つかると即命の危機ですが、すばらしい言い訳を展開して切り抜けようとします。

なんとラフィールを助手席用の人形扱い。自らのプライドを粉砕するわりにやや無謀な言い訳でしたが、どうやら兵士達には通じたようです。

ちょろい(血の涙を流しながら

まあもちろん殿下には怒られるんですが。だって恋人人形なのにあんなしかめっ面されたら、そりゃ美貌以外褒めるところないでしょうに。もっとにこやかに!

ジントは結構うまいこと言っちゃいましたけど(しかもこのドヤ顔である)、それをさらにうまいこと返す殿下はさすがです。ここのやり取り大好き。

一方その頃、敵軍はジント達が起こした浮揚車強奪事件にアーヴが絡んでいるのではないかと目星を付け始め、現地の警察を使って犯人を捜そうとします。

カイトはかなり嫌味っぽい造形になってましたね。アニメ版ではどちらかというと小心な人物っぽい顔つきになっていましたけど。エントリュアは全然変わってないですけどね。やはり現地警察の警部と言えばこれなのか。

一方ジント達は、グゾーニュにあるホテルに潜伏中。

可愛い女の子とホテルの部屋に2人きりとか、なんというラブコメ展…開…

ああ、うん、そんな状況じゃないよね。

ラフィールは、アーヴの出自について語り始めます。アーヴは元々深宇宙探査のために作られた人工生命体であり、それゆえに人類ではあり得ない青い髪を遺伝的に与えられたのだと。そしてその髪の色は、出自と、種族としての罪の烙印なのだと。

次回、いよいよアーヴの源罪が明かされます。

このカット、さらっとぶち込まれていますけど結構重要な情報だと思う、「火山性の弧状列島」が日本を指していることは原作を読めば明らかなんですけど、直接的に示されたことはなかったはずですので。でもここでは明らかに日本と特定されてますよね。

今回の殿下

悪そうな顔してるなぁ。

殿下のこのカット、なんとなく色気を感じませんか?


※画像は第23話より引用