アム&セイロン編

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夜会話1 いつもそんな感じなの?

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アムを探して屋根の上まで来たセイロン。こういうキャラ珍しいですね。

▶いつもそんなしゃべり方なの?

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SN4でもあまりツッコまなかったことによくぞツッコんだ。

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つーか自己評価高いな。

▶いつもそんなに偉そうなの?

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偉そうと言われて、偉いんだから仕方ないと開き直るセイロン。セイロンはいつも言ってることは正しいんですよね。セイロンだけに(最近このオチ多くてすいません

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どっちの選択肢を選んでも、アムの感想はこれです。

夜会話2 御使いの務め

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セイロンの職務である「御使い」について尋ねるアム。

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大変な仕事だからこそ、4人で協力しながらやっていると答えるセイロン。

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信頼関係をうらやましがるアムに、セイロンはアムも信頼されるように関係を築いていけばいいと励ましてくれました。

夜会話3 演舞

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セイロンはSN4でも鬼Sまで育つので、召喚型に育成するのが一般的ですが、物理型でも強いんだこれが。

▶一緒にやってみる。

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アムは格闘方面も結構いけるようです。魔法戦でも敵に攻撃を「当てる」訓練は大事だって、ネギ先生も言ってた。

▶しばらく見学していく。

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演舞だけでアムを落とすとか、やりますね。

夜会話4 わかっていても心を開けぬ

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セイロンとギアンの関係がぎこちないことについて尋ねるアム。

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確かにセイロンは、恩人とも言える至竜をギアンのせいで失ってますから、複雑な気持ちになるのは当然です。というかあっさり受け入れた他のメンツの方がよほど不自然。

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それでもセイロンは、内心を律しようとします。かっこいい。

夜会話5 迎えに来てくれる?

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いよいよ明日は決戦。セイロンはアムに率直な称賛の言葉を贈ります。

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セイロンはいつも泰然としているので、こういう姿を見せるのは本当に珍しいです。

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それでもアムは、自分にも不安はあるけど、やるしかない、と胸の内を語ります。

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それを聞いたセイロンは、それがアムのいいところだとほめ、自分も見倣おうといってくれました。

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おいー!恋人か!恋人同士か!

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SN4の本編中では解決しませんでしたが、セイロンの本当の使命はこれです。ちなみに「ご息女」とは、SN5で登場するオウレンのことで、セイロンの任務もU:Xで解決してます。

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おいー!プロポーズか!このカップルこれまでで一番関係が進んでるな。

エンディング 店主殿、おおいに嘆く

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フェアたちもに地上に戻り、騒がしくも楽しい生活が帰ってきました。

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まあ偉そうにしていても居候なので立場弱いです。

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召使いのような待遇断固反対!と、セイロンはアムに助力を求めます。

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その場にいない人物の名を口にしてしまった自分に驚くセイロン。

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それでも、アムの思い出はセイロンの心に刻まれていました。

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そして、アムのために何も出来なかった後悔も。その後悔ごと、セイロンは再び繭世界のことを思いに刻み込みます。

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そんなセイロンの背後から、懐かしい声が聞こえてきます。

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遠く離れていても、あの夜のように同じ星空を見上げているのでは…。セイロンはそっと、アムの幸せを願うのでした。

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仲が進展した割には、割とあっさり風味で終わった。

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