2017-07-01

【小説】マグダラで眠れVIII レビュー

ゼルダの伝説、水の神獣をクリアしました。神獣に乗り込む時のバトルは面白かったですねー。でも神獣内の謎解きはかなり難しかったです。こんなのがあと3つもあるなんて!楽しみすぎる。

先日仕事で空き時間が2時間ほどあったので、久々に小説読みましたー。この小説の前巻読んだのも、そもそもこの本買ったのも、1年以上前だ。

マグダラで眠れVIII

著者:支倉凍砂
レーベル:電撃文庫
価格:570円(税別)

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コメント & トラックバック

調べてみたのですが テイルズシリーズ責任者たちがごっそり入れ替わってるんでよね
インタビューを読むかぎり馬場Pと長谷Dはテイルズオブゼスティリアに自信があったと思います
だからこそあの騒動には十分な対応がとれなかったのでしょうね
向こうとは真面目にゲームを作っていたのに「悪人」呼ばわりされるのはどうかと思いましたが
全く非がないわけではなく責任をとってテイルズから離れたということでしょうか

深谷Pはベルセリアでは20周年プロジェクトを引きついだだけでしょうからある意味
この人も一からスタートですから がんばってほしいですね

yukiさんは空の軌跡で「蛇」と決着がつかなかったのに驚いたと思います
あの組織はシリーズ共通で出てくる敵サイドです
恐らく壮大な目的があると思われますが・・
閃の軌跡3はシリーズ前半のクライマックスらしくいよいよ蛇の「盟主」が出るのかなと

まあFCが終わった時点で完全に「使徒」がラスボスっぽかったので、決着がつくのは諦めてました。でも未だに組織の目的すら不明なんですね…。完結にはもう10年はかかりそうだな。

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