2011-09-07

それかセカンドインパクト

特筆することもない一日だったので、ネットで拾ってきたこの記事を。

南極大陸の地中奥深くに横たわる未知の湖から驚きの新発見迫る… : ギズモード・ジャパン

記事によると…

南極大陸のボストークにあるロシアの観測基地の下に、1400万年もの間、外部の世界から隔絶され、4kmもの厚さの氷に覆われた地下の湖がある。現在ロシアのチームが掘削中で、早ければ来年にも到達可能。そこではまだ人類が遭遇したことのない不思議な生命体の発見もあり得る。

とのこと。夢がありますね。ロマンがありますね。というわけで、その湖には古代アトランティス人によって知恵を与えられた巨大な白鯨が住んでいると大胆予想。

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コメント & トラックバック

 某特撮ドラマ風に解釈すると、冷凍怪獣の卵でも見つかりそうな調査ですね。
 ロマンがない話ですが、南極って不法投棄されたゴミだらけらしいですよ…って、ますます怪獣が登場する条件がそろってるじゃん(笑)。

すいません。特撮には全然詳しくないので…ググってみたんですがペギラのことでしょうか。
南極にはゴミ処理施設がないですからね…。来たときよりも美しく!という言葉を贈りたい。

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