2017-08-31
テイルズ オブ ザ ステージ 行ってきました!
「テイルズ オブ ザ ステージ」のレビューを書き直しました。
[関連記事]【イベント】テイルズ オブ ザ ステージ ―最後の預言― | Y.A.S.
ついでに立ち寄ったミュシャ展のレビューはお待ちください。
Yukkun20's Association Secrète
2017-08-31
「テイルズ オブ ザ ステージ」のレビューを書き直しました。
[関連記事]【イベント】テイルズ オブ ザ ステージ ―最後の預言― | Y.A.S.
ついでに立ち寄ったミュシャ展のレビューはお待ちください。
2017-08-30
テイルズ オブ ザ ステージ 大阪公演初日に行ってきました!
テイルズ オブ ザ ステージ ―最後の預言―
会場について
会場は新大阪の駅前にあるメルパルクホールでした。地方から来る人のためなのか、新大阪駅付近のロケーションということにまずは感謝したいです。
開場は午後6時。少し早めに行って斜向かいのスタバで時間をつぶしました。多少行列は出来ていたものの、開場後は待たされることもなくすぐに建物内に入れたのですが、ホールが開くまで30分ほど待たされました。
物販列もそれほど多くはなく、窓口も十分な数がありましたので、購入もスムーズでした。ただしパンフレットとブロマイド以外のグッズの当日分は事前物販で売り切れていましたので、他のグッズ狙いの方は事前物販に行った方が良さそうです。
座席はほぼ最後尾の端の方でしたが、観劇に支障はありませんでした。
舞台について
カゲナレが開演前に2回、終演後に1回ありました。いずれもルーク役の人とティア役の人のメタ的な掛け合いになっています。
以下、ゲーム本編や舞台のネタバレがあるので隠します。
2017-08-29
いよいよ明日はテイルズ オブ ザ ステージ 大阪公演初日ですね!
仕事を若干早引けして乗り込もうかと思っていたんですが、急に仕事の予定がキャンセルになって午後が空いてしまったので、半休にして早めに行くことにしました。さっきイープラスを確認したら、大阪公演は「予定枚数終了」じゃなくて「受付期間終了」になってたのがちょっと気になる。チケットは完売しなかったのでしょうか。メルパルクホールは1000名収容可能ですけど、それに達してないとしたらちょっと悲しいかも。
大阪に行くついでに堺市立文化館でミュシャの絵を見てこようと思います。芸術にはほとんど関心がないyukkun20ですけど、ミュシャは好きなんですよね。2008年に行ったチェコでミュシャ博物館に行って以来大ファンになりました。事務所の机にもミュシャの絵を飾っているくらいです。何かいいグッズを買えるといいな。
2017-08-28
ラジヒス、無事エンディングを迎えました。オリジナル版ならこれで終了ですが、リメイク版で追加された要素がまだたくさんあるのでもう少し楽しめそうです。しかしこのゲーム、こんな感動的なストーリーだったっけ…というかラスボスを完全悪にしないゲームはかくあるべしというすばらしいストーリーでした。
それはさておきリディスルの情報が更新されてます。
キャラクター
リディー・マーレン
売れないアトリエを営む双子の姉。
おっとりとしていて優しく、人当たりのよい性格だが、マイペースで少々天然なところも。 勉強は得意だが、身体を動かすのはすこし苦手。芸術のセンスは独特。
双子のお姉さんです。杖を持っているので正統派っぽい雰囲気がありますね。しかし良く見ると露出度が高い服装ですね…(脇部分の布がない)個人的にはアトリエにはあんまりそういうの求めてないんだけどなぁ。前々作のソフィーが16歳、前作のフィリスが15歳、今作のリディスルが14歳とどんどん年齢が下がってるのもなんだか。
CVは長縄まりあさん。これまで声をお聞きしたことがない方ですけど、アトリエシリーズの人選は信用しているので楽しみにしています。
スール・マーレン
売れないアトリエを営む双子の妹。
明るくおてんばで、いたずら好きの小悪魔的な一面も。天才肌で物事が全体的に大ざっぱ。虫が苦手で、肩に止まっただけでも大騒ぎしてしまう。
双子の妹さんです。小悪魔いいよね。アトリエシリーズの主人公としては珍しく(初めて?)武器が銃です。souer(フランス語で姉妹の意味)というど直球な名前が気になります。リディーとは違う絵師さんが描かれていますけど、双子っぽさは十分に出ていますね。アシンメトリーな服装とかも。
CVは赤尾ひかるさん。この方はデビュー直後みたいでまだ情報がないですね。アトリエはいっつもどこからともなく新人を連れてくるな…
ソフィー・ノイエンミュラー
長い間、旅を続けている錬金術士。
年長者としてリディーとスールにアドバイスすることも。だが、どこか抜けているところがある。
錬金術の腕前はかなりのもので、ソフィーに錬金術を教えた師匠に迫る常識外れなレベルにまで到達している。
前々作の主人公、ソフィーさんです。24歳ですから、前々作から8年後、前作から4年後の世界のようです。前作にも登場してフィリスを外の世界に導いてくれましたが、今作でもPCとして参戦するようです。キャラデザはちょっと大人っぽくなりましたけど、3Dモデルはほとんど違いがないですね。「師匠」ことプラフタの参戦も期待できそうです。
おまけ
初回特典のコスチュームですけど、
セクシーすぎませんかね…と思ったらこれ初代主人公マルローネの衣装だ。
当時はこんなに露出が多い衣装とは思っていませんでしたけど、確認してみたら確かにこのデザインですね。…イラストのテイストの違いでここまで印象が違うとは。
※画像は上記公式サイトより引用
購入予定リスト
2017-08-27
絶望した!あれから10年も経っていることに絶望した!それはさておき野中藍さん(ヒロイン?役)、ご結婚おめでとうございます。
「さよなら絶望先生」の第1期全12話が、明日18時から一挙放送予定です。
「さよなら絶望先生」は久米田先生の代表作で、どんなこともネガティブにしか解釈できない教師「糸色望」を軸に、絶望的な少女が集う二のへ組を舞台にするギャグ漫画です。ギャグ漫画と言っても世の中の風刺や時事ネタを多く取り上げるストーリー漫画に近い形式ですが。ちなみにyukkun20は、紙コミックスで全部買っていたのに、電子書籍でも全巻購入しているくらいのファンです。アニメのDVDもラジオのDJCDも全部持ってるし…
※画像はコミックス8巻54、55ページより引用
アニメは声優陣も豪華で、アニメ化作品としても異色の出来なので、ぜひご覧ください。(まどマギの新房監督作品ですよ)
それはさておき紙のコミックスがいつの間にか絶版(正確には重版未定)になってて絶望した!
その記事タイトル言いたかっただけだと思う。
(でも内容はちゃんとしている)— くめたん(久米田康治先生担当編集ズ) (@kume_tantou) 2017年8月24日
2017-08-26
いよいよ大阪公演が来週に迫りましたね。東京近辺の人はもう1週お待ちください。たまには関西に役得があったっていいじゃない。
さっきイープラスを確認したら、30日公演は完売ですが31日公演はまだわずかに残りがあるようです。買ってない人は急ぎましょう!
それはさておき、TOF2017の2日公演でステージを見た方は、当日配布された特典引換券を持参すると、オリジナルキャラクターカードがもらえるそうです。しかしなぜ大阪は「ルーク&アッシュ」で、東京は「ルーク&ティア」なんだ…どうせもらうなら女の子の方が…ゴニョゴニョ
2017-08-25
2017-08-24
ゼルダの伝説は現在ひたすらコログを追いかけています。ようやく500体突破。あと400体か…。
GOD WARSはラストバトル直前まで来ました。レギュラー陣はほぼレベルがカンスト付近まで来ているのですが、それでもなめプしているとあっさり全滅するくらいの難易度。なかなかに硬派なゲームでした。
さて、「テイルズ オブ オーケストラ コンサート」ですが、プレミアムチケットキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!今年は競争率高いかもと思ったんですけど、無事に確保できて一安心です。
残念ながら落選された皆様、まだ諦めるのは早いですよ!
チケット情報
■スペシャルシート:¥14,800(税込)
※デザインチケット・限定グッズ&パンフレット付
■S席:¥9,000(税込)
■A席:¥8,000(税込)
既にローチケで予約が再開されています。まだスペシャルシートもありますよ。8/28までの抽選販売ですので、焦らず申し込みに行きましょう。そろそろ曲目発表されないのかな…と思いましたけど、昨年も事前発表はありませんでしたね。
2017-08-23
2017-08-22
先日紹介したアトリエシリーズ最新作「リディー&スールのアトリエ」(略称はリディスルでいいですか?)の公式サイトが正式にオープンしました。
現時点では特に目新しい情報はなく、これまでネットなどで出ていた情報がメインで公開されているようです。
世界観
アダレット王国の首都メルヴェイユに建つ、一軒の小さなアトリエ。
そこには、駆け出しの錬金術士である双子の少女が住んでいます。錬金術士の父を手伝いながら暮らす
彼女たちには、ある夢がありました。
「いつか、国いちばんのアトリエを営みたい」
ですが、夢に反して双子たちはまだまだ未熟。
抱いた夢と現実との差に少しの焦りを抱きながら、
日々は淡々と過ぎていきます。
そんなある日、双子が見つけた一枚の絵。
絵のなかには夢のように不思議な世界が広がり、
見たこともない材料が山のように転がっていました。
偶然めいた”不思議な絵”との出会いにより、
双子たちの夢は一気に現実へと近づいていくのでした――※公式サイトより引用
というわけで、今回の舞台はアダレット王国のようです。アダレットと言えば、「ソフィーのアトリエ」の舞台だった国の隣国で、ジュリオの出身地ですね。ジュリオや同じ騎士団に所属しているシャノンの出番もあるかもしれません。
そして目標が自分のアトリエの発展になっているのも結構久しぶりですね。ソフィーもフィリスも主目的はアトリエの発展ではありませんでしたし、その前の黄昏シリーズでも目的は別にありましたから、アーランドシリーズ以来でしょうか。実に6作ぶりということになりそうです。シリーズ初期の頃はこればっかりだったのになぁ(遠い目
しかし相変わらずモデリングの出来がいいですね。欲を言えばもう少しイラストの再現度を上げてほしいのですが。
ゲームの内容はいつも通りで、
絵画の世界を探索し、素材を収集
依頼をこなしてアトリエランクを上昇
の繰り返しです。
ゲーム概要
調合はこれまで通り、マス目に素材を配置していくようですが、活性化アイテムを使用することでマス目の背景色を変化させることが出来るようです。変化させるとどうなるのかは現時点では不明ですけど、属性値が上がって新しい効果が発現できたりするんでしょうね。
戦闘には、2人1組で最大3組6人が参加できます。2人は前衛と後衛に別れていて、前衛はいつも通りコマンド入力、後衛は自動的に行動するみたいです。オート戦闘がプラスになるかマイナスになるかは、AIの賢さに完全に依存していると思いますので、なんとかがんばってほしいところです。
というわけでまだまだ分からないことは多いですけど、今回も購入の予定です。というか予約しました。
※画像は上記公式サイトより引用
購入予定リスト