新着情報

2012-04-11

ここはボツコニアン 感想


宮部みゆき先生の最新作(だっけ)「ここはボツコニアン」を読みました。久々にラノベじゃない小説読んだなぁ。ラノベの定義はよく知りませんので、何をもって「ラノベじゃない」と言っているのかはつっこまないように。

さて宮部先生といえば知る人ぞ知るゲーマーで、ICOの小説とかも書かれている方ですよね。うちのサイト的なネタで言えば、TOAをプレイされていたという話を聞いています。僕は先生の熱烈なファン…というわけではないのですが、以前先生がRPG的な世界を舞台に書かれていた「ブレイブ・ストーリー」が面白かったので、ちょっと気にはしてました。

そんな時本屋で、「わたしもゲーム女のはしくれ。ずうっと書きたかったお話なんです」みたいな帯が付された本を見かけたら、それは買わないわけにはいかないでしょう。

あらすじ

本物の世界の「ボツネタ」が集まってできた出来損ないの世界「ボツコニアン」。そこに住む双子の姉弟ピピとピノ(まとめてピノピ)は、世界をよりよい世界に作り変えるため、何者かによって「長靴の戦士」に選ばれ旅に出る。RPG的でありながらどこか不条理なこの世界で二人は何を見るのだろうか――

感想

普通のファンタジー小説の様相ですが、実際にはRPGのプレイ日記的なものに近いかもしれません。作者が世界設定に突っ込んだり、登場人物が「本物の世界」(いわゆる現実の世界)のネタを電波によって受信したり、普通にファイナルファンタジーだのマリオだのといった名前が伏字にすることなく出てきたり、とメタ的なネタがそこかしこに出てきます。

世界もさすがボツネタを集めただけあって不条理の連続です。「敵が強すぎるチュートリアル」「使用者のSAN値をゴリゴリ削るエフェクトの魔法」「毒状態でもないのに移動するだけでHPが減少する仕様」(ちなみにお弁当は満腹度を回復させてくれるがHPは回復できない)など、クソゲーといわれても仕方ない内容がてんこ盛りです。主人公の二人は単に世界によって選ばれただけで、強力な特殊能力を持っているわけでもなく、そのたびに知恵と勇気とご都合主義で乗り越えて行きます。それがおもしろい。RPG好きならニヤニヤする展開もたくさんありますよ。

ちなみにヒロインのピピはなかなかにかわいらしく描かれているのですが、主人公たちは姉弟なのでラブロマンス的な要素は皆無です。あしからず。

タイトルを見て1冊完結かと思っていたのですが、どうやら現在でも好評連載中の模様。続きが気になるので、次巻も買ってみようと思います。しかしこの先生も速筆ですね。別に誰と比較しているわけではありませんが。


2012-04-10

飛べ!イサミ 再放送にご協力ください!

重要なお知らせ

このサイトに来て頂いてる皆々様にお願いがあります。


現在、「ふしぎの海のナディア」を絶賛再放送中のEテレで、往年の名アニメ「飛べ!イサミ」の再放送を依頼する「お願い!編集長」という署名運動が展開中です。

http://www.nhk.or.jp/e-tele/onegai/detail/218.html

2週間の間に100人賛同が得られれば、かなりの高確率で再放送が期待できそうです。現在1週間で、60人強の賛同が得られているようです。あとちょっとなので、

  • 「飛べ!イサミ」が大好きだ!
  • NHK初のオリジナルアニメがどういうものか気になる!
  • ナディアが好きなyukkun20のオススメなら信じてもいい!

と言う方は、ぜひワンクリック頂ければと思います。特に会員登録など面倒な手続きは必要ありません。

「飛べ!イサミ」は新撰組の子孫が、ご先祖様から受け継いだスーパー武器を手に、世界征服を企む悪の組織と戦うというお約束を大事にしつつ、敵も味方も個性あるキャラがそろっていて本当に面白いアニメです。
どれくらいオススメかというと、

  • 僕の選ぶテレビアニメベスト5入り。ちなみにこのサイトでもベタ褒めしたシュタゲよりも評価高いです。
  • 再放送されるのなら特設サイト作ってもいい
  • DVD-BOX持っているにもかかわらず再放送してほしい

ぐらいです。何とぞご協力お願いします!


2012-04-09

ビバ★テイルズオブ+ 第8回 レビュー

今週のビバ★テイルズオブ+が更新されています。第8回はこんな内容でした。

第8回 ビバ★くんのおはぎ発売決定?ほぼ9分スペシャル

  • オープニング
    懐が深いを通り越して、番組主旨を台無しにしようとするビバ★くん。販促ですよ。お目付役のコメントの方が正論ですよ。
  • キーワードトーク
    • 1つ目のお題は「好きなものの話」
      その設定生きてたのか。地上波でやった「ビバ★テイルズオブ MXスペシャル」で出て来た設定ですね。設定というか中の人の好物だと思うけど。
      シールは残ったのに、というのは、昨年のフェスティバルで販売したビバ★くんののぞき見防止シールが大量に売れ残った件のことです。
      しかし師匠は相変わらず権力持ってるなぁ。
  • なぞかけあいうえお作文タイム
    何の前振りもないのにいきなり企画変更する師匠。さすがです。お題は「おはぎ」。

今回も反省会だろこれ。


2012-04-08

ナディアな人々 更新(第1回)

体調はばっちり回復しました。西洋医学万歳。頭痛薬万歳。

さて、ナディアの再放送を記念して、「ナディアな人々」を更新することにしました。再放送にあわせて1週間に1回更新する予定です。できれば毎週土曜日に更新したいのですが、個人的な都合で当面(少なくとも5月頃まで)は翌日の日曜更新になると思います。更新と言っても大幅なリニューアルではなく、再放送を見て新たに感じたことなどをコメンタリーという名のツッコミでお送りしたいと思います。

というわけで第1回ですが、昨日の日記に書いたとおり体調不良で視聴できませんでした。ですので今回ばかりはDVDでフォローさせて頂くことにします。

ナディアな人々:第1回 エッフェル塔の少女

最近はナディア関係の検索でこのサイトに来て下さる方も多くなって嬉しい限りです。みんなで再放送を盛り上げていきましょう!


2012-04-07

薬で散らすのだ

すいませんが今晩は偏頭痛がひどいので更新はおやすみします。

ナディアも見れなかったんだよ(血涙


2012-04-06

ROBOTICS;NOTES 最新情報

公式サイトが更新され、キャラクター情報が更新されています。

CVもメインキャラからサブキャラに至るまでいい声優さん使ってますね。
個人的イチ押しのフラウ嬢のボイスもいい感じです。デュフフ。

今回公開されたコイツって、メインキャラのあいつですよね…名前もプレアデスだし。
なんでこんなにはっちゃけちゃってるのか。ミスター・プレアデス
※公式サイトの「作品紹介」の「サブキャラクター」から引用

ファミ通にも新着情報が来ています。

『ロボティクス・ノーツ』ガンヴァレル起動! – ファミ通.com

「スローモー」は厨二病なら誰でも妄想するよね!


2012-04-05

ヤングエース2012年5月号 レビュー

ヤングエース5月号買ってきました。だって海洋堂の綾波レイフィギュアが付録で(以下削除

まぁそれは冗談として、ナディアのアニメ放送を記念してのアンソロジーコミックがまたもや掲載されてますよ。

  • アンソロジーコミック「告白大作戦」(井田ヒロト)(モノクロ8ページ)
    ジャンを使ってネモからの印象を良くしようと企むエレクトラとグランディス。しかしジャンに腹芸が通じるわけもなく…ホラーでギャグでどこへ向かっているのかよく分からないストーリーマンガでした。
  • 「幸せの在処」(スタジオニナナ)(モノクロ8ページ)
    ナディアとジャンを中心に進むほのぼの4コマ。この作者マリーのキャラをとらえ切れてないだろ。

来月もあるのかなぁ。去年のとあわせてもまだ単行本化は遠そうだけど…


2012-04-04

と、友達がいなかったわけじゃないぞ!

本日は縮小更新です。

あなたが漫画版「風の谷のナウシカ」を読むべき三つの理由。: 不倒城

日本人ならナウシカを知らないという事はないと思いますが、果たして原作漫画があることを知っていて、それを読んだことがある方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。今読んでも色あせない不朽の名作、↑の記事を読んで興味を持った方はぜひ漫画版も読んでみてください。原作のクシャナ&クロトワのコンビはホントかっこいいですよ。
この作品そろそろ文庫化してもいいと思うんだよ…ワイド版コミックは買うのに勇気が要るよね。でもお値段たったの3000円弱。損はさせませんので騙されたと思って読んでみてください。

僕が高校生の頃に買った英語翻訳版は、今でも宝物です。毎日学校で読んでた。

あと↑のブログのこの記事も面白かったです。

ラピュタには何故自爆コマンドが用意されているのか: 不倒城

ネルフだってMAGIの全員一致が必要でしたもんね。自爆。


2012-04-03

三国志魂 上/下 感想


「三国志魂 上」「下」を購入して読みました。

鋼の錬金術師や銀の匙でおなじみの荒川弘先生の描き下ろし四コマが大量に読める三国志本です。全120話の三国志演義を、1話に付き2ページを割いてキッチリと追っています。

各話は、1ページがあらすじ、ストーリーに対する荒川先生と漫画家の杜康潤先生のフリートークとその話に関連する登場人物1名の紹介、1ページが4コマ2本という構成になっています。ちなみに4コマは、いわゆる「マンガで分かる三国志演義」ではなく、各話の印象的なエピソードを元にした完全なギャグ4コマです。

僕は三国志自体についてはまったく知識がなく、かろうじて劉備とか孔明とかの超有名な人物とか、「泣いて馬謖を斬る」「死せる孔明、生ける仲達を走らす」とかの超有名エピソードを知っている程度でしたけど、この本で一通りのストーリーは理解することが出来ました。入門書としては良いのではないかと思います。

4コマも上記の通りギャグなのですが、各キャラの正確を極端にデフォルメしたネタが多いので、登場人物のイメージを掴むのには役立ちました。もちろん荒川先生の4コマが好きな人にも楽しめると思います。多分三国志を知っていればもっと楽しめるはずです。

欲を言えば、もう少し各場面場面での地図や勢力図を付けてほしかったなぁ。


2012-04-02

ビバ★テイルズオブ+ 第7回 レビュー

今週のビバ★テイルズオブ+が更新されています。第7回はこんな内容でした。

第7回 なぞかけは誰がやっても難しいほぼ8分スペシャル

  • オープニング
    仲間2~3人てスパーダ登場辺りだろ!序盤もいいとこじゃねーか。
  • キーワードトーク
    • まさかの第1回の伏線回収。略してKBG。
    • ついにボケ一辺倒だったこの番組にも待望のツッコミガールが!
    • 1つ目のお題は「ビバ★くん」
      テイルズオブシリーズのマスコットキャラなんだからもっと押して!
    • 2つ目のお題は「世論調査」
      ようするにアンケートですね。よくある言うな。
  • なぞかけタイム
    「座布団」とかけて「おじいちゃん」ととく、その心は?

確かにゲストは来たんですけど、なんだこのコレジャナイ感は。