2019-07-13

『テイルズ オブ アライズ』富澤祐介Pインタビュー 公開中

閃の軌跡Ⅲ、現在第3章なんですが、今回ボリューム大きいですね…すでに70時間くらいプレイしているのにまだ中盤なんですけど。

TOARISEの富澤Pのインタビューが電オラに来てますね。

富澤さん:そうですね。毎年この時期はE3があり“テイフェス”があるという流れがあるのがわかっていたので、E3ではまず世界観とゲーム性を紹介しつつ、“テイフェス”では具体的なキャラクターの詳細を発表と、二段構えでいこうと最初から考えていました。

※上記リンク先より引用(以下同じ)

あ、そうなんだ。てっきりE3直前にリークされたから前倒しにしたのかと。

富澤さん:PS3からPS4というスペックの問題もありますし、今回はUnreal Engine4を使うという判断もあります。それまでは専用エンジンを活用していましたが、これまでに鍛え上げてきた技術と、Unreal Engine4で表現できることを天秤にかけたときに、結果としてUnreal Engine4のよさは空気感、光の表現などを表現しやすいと考えました。

 ただ、そのまま使うとリアルだけどどこかで見たような表現になってしまいますし、『テイルズ オブ』らしさを出せずに、ほかの作品と差別化ができないだろうとわかっていました。だからUnreal Engine4を使いつつも、前述したとおり、独自のシェーダー(※陰影やグラデーションを付けるプログラム)を開発しています。例えば遠景の表現はあえてつぶすような感じにして、逆に近景はディテールを増して、動画になるとより自然に変化して見えるようにしているんです。

グラフィックがどんどんリアル寄りになっていくのは、時代の変化として受け入れなくてはならないんでしょうけど、個人的にはテイルズにはTOVとかゼノブレ2のような方向性を目指してほしかったんですよね…今更仕方ないことですけど。

富澤さん:本作はオープンワールドではありません。マップを踏破しながら時折ダンジョンを踏破していくという、レガシーなRPGの作りを踏襲しています。ただ、オープンワールドらしいという印象を受けるような、世界の広さを感じられるという部分は、やはり世界観設定をしっかり作り込んでいるからこそ実現できていると思います。

これはよかった。というか普通のストーリーRPGでオープンワールドがうまくいってる作品ほとんど見たことないし…ゼノブレくらいかな。

――『テイルズ オブ』シリーズのバトルは、バトル後のリザルトでの掛け合いも人気です。そのあたりもあると思ってもよいのでしょうか?

富澤さん:フィールドの移動とバトルを、どう気持ちよく繰り返していくのか、全体的な議論は今も続けています。最終的にどうなるかはまだお答えできませんが、キャラクターの魅力を感じたいという部分と、次々と気持ちよく目的を達成していきたいという部分は、多少合わない部分があると思います。そこはさまざまな検討を重ねている感じですね。

これ絶対なくすつもりだろ。そういうバトルを連続して楽しんでいきたい層は、そういうゲームやればいいと思うよ。そもそも過去作でも戦闘後の掛け合いはスキップできるんだから、それが勢いをそぐことは無いと思うんですよ。

――物語という部分では、先日Twitterでのやり取りで「物語は読後感の気持ちよさを目指しています」と返答されていたのが印象的でした。

富澤さん:ストーリーというよりも、プレイヤーがそれまでやってきたことに対しての納得感を提供することが、ゲームでいうところの読後感のよさだと考えています。この作品に限りませんが、単に動画を見て「感動しました」とは言えない、トータルでの体験の価値を我々は作っていますので。

これはマジでお願いしたい。最近主人公死にすぎだと思う。

インタビュー読むと、なんかバッサリ変化してそうでちょっとこわいですね。きちんとテイルズらしい作品に仕上げてほしいんだよなぁ…バンナムには他にもいろいろなゲームシリーズがあるんですから、テイルズはテイルズで差別化はかっていってほしいな。


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>単に動画を見て「感動しました」とは言えない、トータルでの体験の価値を我々は作っていますので
ここは期待可能なポイントですよね。自分たちが「ゲーム作品」を作ってるの、ナメていないなと。

テイルズオブアライズに期待せよ

最近の主人公自己犠牲はまあこれはライターの山本氏の作風なんだと思います
この方はハーツの時からそうでしたがテイルズには重いシナリオを書くのが特徴なんですよね
3作連続同じ人を使ってるのもどうかと思いましたが アライズはガラッと変わってるので
脚本家も変えてくるかもしれません

>sasaさん
富澤P、あんまりテイルズに興味ない、私のような層を、まさに狙ってる感ある。続報次第ですね。

あと テイルズオブベルセリア 2016
   テイルズオブアライズ  2020
これを見ると今回はかなり待たされましたね
僕らテイルズファンには長い氷河期でしたよマジで

マザーシップが4年空いたのは初めてですね。これでついに雪解けになればうれしいです。間違っても永久凍土になりませんように。

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