2016-09-07

フィリスのアトリエ システム紹介 前作の「錬金釜で錬金釜を錬成する」って、よく考えると無理があるよね

本日もフィリスのアトリエの情報です。

フィリスのアトリエバナー
《公式サイト》

システム

調合

今回は、調合の前に選択する触媒の種類によって、調合パネルの大きさやボーナスライン、ボーナスの内容が変わるみたいです。

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おなじみの「ドンケルハイト」なども触媒扱いになったみたいです。所持数が表示されていないということは、1回手に入れるとずっと使える?

システム

戦闘

今作も、仲間同士が連携して大技を繰り出す「チェインバースト」が搭載されています。

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これまで通り、攻撃などで左の赤いゲージをMAXまでためると、チェインバーストが発動。発動中は行動順が連続しているキャラが一気に行動し、大ダメージを与えます。

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チェインバースト中の行動で連携率が上がり、連携率が一定の値を超えると、最後に選んだキャラが〆の大技を繰り出します。連携率が上がるごとに、大技を出せるキャラが増える?

※画像は上記公式サイトより引用

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コメント & トラックバック

錬金釜ってアトリエが元祖なのですか?初めて見たのドラクエ8で、その後も定着したシステムだけど…。改めてDQはパクリばっかだとわかった。

どうでしょう。確かにアトリエは初代から釜で錬金していますが…まあ釜でマジックアイテムを作るというのは、西洋の魔女観から来てるんだと思うので、割とオーソドックスなネタなんじゃないですかね。

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