2016-10-16

【映画】君の名は。 レビュー

今日も予定がなかったので、池袋の映画館で見て来ました。カップルばかりでいたたまれない…!

軽くネタバレしているところがあります(核心には触れてないはずですが)。

君の名は。

監督:新海誠
公式:映画『君の名は。』公式サイト

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2016-01-24

【映画】劇場版「ペルソナ3」 #4 Winter of Rebirth レビュー

東京にいるにもかかわらず、どうしても見たくなったので錦糸町の映画館に行ってきました。朝から。

劇場版「ペルソナ3」 #4 Winter of Rebirth

監督:田口智久
公式:劇場版「ペルソナ3」 公式サイト

P4 #4

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2015-04-22

【映画】劇場版「ペルソナ3」 #3 Falling Down レビュー

つーわけで早速劇場に乗り込んできました!しかし最近のパンフレット、1000円もするのね…確かに内容は充実してるけど。

劇場版「ペルソナ3」 #3 Falling Down

ペルソナ3PV第3弾 05監督:元永慶太郎
公式:劇場版「ペルソナ3」 公式サイト

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2015-04-20

【映画】劇場版「ペルソナ3」 #2 Midsummer Knight’s Dream レビュー

既に第3弾が劇場公開中です。ようやくこれで劇場へ行けそうです!

劇場版「ペルソナ3」 #2 Midsummer Knight’s Dream

監督:田口智久
公式:劇場版「ペルソナ3」 公式サイト

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2015-03-13

【映画】かぐや姫の物語 レビュー

久々に「映画を見に行かなかったジブリ作品」だったわけですが、今日はいろいろ偶然が重なって時間がとれたので、金曜ロードショーで視聴しました。

かぐや姫の物語

制作:スタジオジブリ
監督:高畑勲
上映時間:137分
公式:かぐや姫の物語 公式サイト

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2014-08-13

【映画】思い出のマーニー レビュー

あまり期待してはいなかったのですが、ジブリファンの義務と思い見に行ってきました。

思い出のマーニー

制作:スタジオジブリ
監督:米林宏昌
上映時間:103分
公式:映画『思い出のマーニー』 大ヒット上映中!

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2014-06-21

【映画】劇場版「ペルソナ3」 #1 Spring of Birth レビュー

既に第2弾が劇場公開中です。第1弾は劇場に行けなかったので(当時まだP3Pをプレイしていなかったため)、BDを買いました。

劇場版「ペルソナ3」 #1 Spring of Birth

監督:秋田谷典昭
公式:劇場版「ペルソナ3」 公式サイト

あらすじ

私立月光館学園に転校してきた少年・結城理は、引っ越し早々謎の怪物・シャドウに襲われる。何かに引き寄せられるようにペルソナの力を覚醒した結城は、シャドウを撃退するも、そのまま気絶してしまう。
一週間後、目覚めた結城は、同じ寮に住む同級生の岳羽、上級生の桐条と真田から、事情の説明を受ける。彼らS.E.E.S.―特別課外活動部は、毎晩深夜12時に訪れる一般人には知覚出来ない「影時間」に対する適性と、そこで跋扈するシャドウに対抗する力を持ち、人を襲うシャドウと日夜戦っているのだという。同じ力を持つ結城も、誘われて戦いに身を投じることになった。

戦闘では圧倒的な力を持ちながらも超然とした態度を崩さず、自らの生死にも無頓着な結城は、岳羽や新たに仲間になった同級生の伊織からも好意的には見られず、当初は衝突を繰り返す。しかし結城も次第に心を開くようになり、戦いを経てお互いを認め合っていった。そんな中、影時間に取り込まれてしまった少女・山岸を助けに行った時に現れたシャドウは非常に手強く、全員の力を合わせても苦戦は免れない敵だった。しかし、友情の力が結城のペルソナを後押しし、山岸の覚醒もあって辛くも勝利を収めることが出来た。

後日、無事に救出された山岸を見た結城は、初めて笑顔を浮かべるのだった。

感想

P3Pのプロローグ~風花加入までを映像化した劇場版です。なので荒垣はちょい役で、コロマルとアイギスはほとんど登場しません。

P3Pの主人公は無口キャラだったのでどう描かれるか気になっていたんですけど、そのまま無口主人公でした。でも戦闘では独壇場で、主人公らしくおいしいところを持って行ってくれましたので、存在感は十分だったと思います。

まだ第一作なので仲間たちはお互いに心を開ききっていないものの、それもPQとのギャップがあっていいです。P4Gみたいにパーティみんながすごく仲良しっていうのもいいけど、こうやってぶつかりながらお互いの絆を強めていくっていうストーリーもいいですよね。特に初めてみんなが力を合わせて敵と戦う最後のシャドウ戦はめっちゃ熱かったです。

OPで他のPCキャラの紹介の日常(やおそらく本編では出番がないであろうコミュキャラ)が描かれたり、ゲーム本編と同じ曲が使われたりと、原作ゲームファンにもうれしい仕掛けもたくさんあります。

劇場版だけあって作画のレベルも高く、画面もペルソナらしい独特な雰囲気がよく出ています。音楽のことも含め、ペルソナ3を楽しめた人なら十分おすすめの作品です。

なお、BDにはオーディオコメンタリーが収録されていますが、キャストではなくスタッフコメンタリーなので、声優ファンの方は要注意。個人的には製作裏話が充実していておもしろかったですけど。


2014-05-28

【映画】アナと雪の女王 レビュー

ディズニー映画を久々に劇場で鑑賞してきました。僕はディズニー映画の最高峰は「リトル・マーメイド」「美女と野獣」「アラジン」あたりだと思っているちょっと古い人間ですので…ちなみに鑑賞したのは吹き替え版です。

アナと雪の女王

製作:ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
監督:クリス・バック/ジェニファー・リー

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2013-11-04

【映画】劇場版 魔法少女まどか★マギカ[新編]叛逆の物語 レビュー

10/26に公開された、まどか★マギカの劇場版第3弾「叛逆の物語」を見てきました。

シネコンは窓口で「まどか★マギカ、大人1枚!」っていう恥ずかしいセリフを言わなくていいのがいいところですよね!でも映画を見たあとにスーツを買おうと入ったお店の店員さん(女性)に「あ~午前中映画見てこられたんですね~何の映画見たんですか?」って聞かれちゃったので差し引き0ですが。スーツを買うつもりだったから職業も伝えていたんだよ…なお話を逸らして事なきを得ました。

というわけで(どんなわけだ)簡易レビュー。ストーリーに踏み込んだネタバレはありませんが、多少内容に触れている部分もあるので、気になさる方はご視聴後にどうぞ。

劇場版 魔法少女まどか★マギカ[新編]叛逆の物語

監督:宮本幸裕
脚本:虚淵玄
制作:株式会社シャフト

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2013-10-05

【映画】風立ちぬ レビュー

行こう行こうと思いながら後回しになっていたジブリ映画最新作にして宮崎監督の引退作品(?)ですが、仕事の合間に時間があったのでようやく見ることが出来ました。

風立ちぬ

原作・脚本・監督:宮崎駿
上映時間:126分

レビュー

最初に言っておきますが、僕はジブリのファンです。ナウシカ、魔女の宅急便、紅の豚あたりは本当に傑作だと思っています。…が、最近の作品にはちょっとがっかりさせられることが多く、実は今回の映画も、最初は期待していたのですがだんだん情報が出てくるに従って期待がしぼみ、映画館にもなかなか足を運べませんでした。

ストーリーはあまり複雑なものではなく、若き日の堀越二郎が、素晴らしい仲間と、上司と、家族と、最愛の妻に囲まれて、飛行機の設計に打ち込むというものです。娯楽映画の割に、大きな事件やカタルシスを得られるような展開はあまり多くなく、淡々と物語が進んでいく(と言っても、個々のエピソードの質が高く、単調な感じは与えない)のが印象的でした。

映画にしては比較的長めの尺ですが、扱う内容の量が多く、場面転換が頻繁に入ります。が、その説明をナレーションや台詞などではなく、風景や印象的な1枚絵に説明させてテンポ良く進んでいくのが良かったです。この辺りはさすが宮崎監督といった感じ。

ストーリー自体は、飛行機開発と、二郎と菜穂子の恋物語という2本の柱を軸に進んでいきます。飛行機開発についてはあくまで写実的に(紅の豚ほどデフォルメもされていない)、恋物語についてはややファンタジック(少女漫画的とでも言うのでしょうか)に描かれていますが、その上にさらにカプローニの夢の世界という幻想がかぶせられているので、一つのまとまった作品になっていたように思います。またここは批判もあるところのようですが、個人的には2本の軸のバランスは均衡が取れていたように感じました。後半は恋物語の方が前面に出てますけど、いいんだよ、男の動機はいつだって女に格好つけたいなんだから(あくまで私見です)。

とはいえ残念なところも。
まずこれはさんざん言われていることですが、やはり主人公の声は技量不足と言わざるを得ないでしょう。別に本職の声優を使わないのはいいのですが(今回も黒川課長役の西村雅彦さんや、カプローニ役の野村萬斎さんは良かったです)、あまりに感情が込められてなさすぎました。二郎はあまり感情を表に出すタイプではないので、通常の場面はまぁ我慢出来るのですが、だからこそ感情が表に出るシーンの演技は大切だと思うんですよね…。本当にオーディションの結果、庵野さんが最高だと思ったのであれば何も言うことはありませんが。

あと、全体としてみればやはり大人向けの映画だったように思います。これは一概に悪いというより好みの問題だと思いますけど、僕がアニメ映画に求めているものとは違ったかな…。最後も予想どおりだったとはいえ、やや悲しい結末でしたし(とはいえ悲劇というわけではない)。

ただ、この映画が左翼的右翼的だとか、戦争賛美だとか言われているのは全然当たらないと思います。むしろ、戦争の是非に関する論議が意識的に排除されているように思いました。敗戦についても、零戦のゆくえについても、たった一言のセリフで語られているだけですし、戦闘シーンもほとんど登場しません。世界から10年単位で遅れる日本が、技術という武器で強大な敵に戦いを挑み、そして負ける、というごく当たり前の事実を当たり前に描いています。あくまで前述した2本の軸から離れることなく、また宮崎監督のいつものような説教臭さもなく、このテーマを描ききったことには拍手を送りたいと思いました。

そのようなわけで、個人的には、「小粒の良作」という評価です。期待していたものよりはるかに上質なエンターテインメントでした。ユーミンの歌も心に残りましたね。

余談ですが、劇場CMで流れていた「清洲会議」はちょっと面白そうだった。


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