2016-11-30

【イベント】テイルズ オブ オーケストラ コンサート 2016

楽しんでまいりました!フラグじゃなくてよかった>Ivanさん

時刻 旅の日記 写真
11:00 さて、会場に向かう前に東京観光をしておきましょう。まず向かったのは、両国駅のすぐ側にある「東京都江戸東京博物館」です。

江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年に開館した博物館とのこと。(→公式サイト

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  実はあまり期待していなかったのですが、とても面白かったです。僕はこういうミニチュアとか立体造形的な展示が大好きなので、とても楽しめました。

余談ですけど、帰りがけに両国駅前のお寿司屋さんで、江戸時代と同じく「赤酢」を使ったお寿司を頂いてきました。美味しかった。

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  解説パネルも見やすくて分かりやすい。時代劇を見る時にこういう前提知識があると楽しめそうです。 16-11-30-11-12-00-724_photo 16-11-30-11-19-50-110_photo
  江戸時代以降の東京をテーマにしているので、文明開化時代の展示もあります。こちらは明治時代の銀座の模型。 16-11-30-11-44-06-767_photo 16-11-30-11-45-07-405_photo
  大正時代、戦争、そして高度経済成長期に関する展示も豊富でした。しかしあの戦争からたった20年ほどで高度成長とか、先人達の偉大さには頭が下がりますね。

右の写真は大正時代のタクシーと信号機。

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14:00 次に向かったのは、ラフォーレ原宿で今日まで開催されていた、「株式会社カラー10周年記念展」。 16-11-30-14-23-57-203_photo
  中は基本的に撮影OK。

カラーと言えばやはりエヴァでしょう。ヤシマ作戦やサハクィエル落下受け止め作戦は熱いですよね。

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  N-ノーチラス…じゃなくてヴンダー。 16-11-30-13-58-47-490_photo
  キャラたちの設定画や美麗イラストの原画もあります。 16-11-30-13-59-57-084_photo 16-11-30-14-14-50-153_photo
  そして10周年記念作品「よいこのれきしアニメ おおきなカブ(株)」。映画作りを株作りに見立てた、カラーの歴史が一目で分かるアニメーション作品です。安野モヨコ先生(庵野監督の奥様)が原作漫画を書かれています。

※アニメーションは撮影禁止なので、設定画だけ撮影してきました。

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  これが原作漫画。

登場するおじいさん(庵野監督)は、3つ目の株(ヱヴァQ)を引き抜いた時に大けがを負ってしまうのですが、その時に東の方から「超おじいさん」がやってきて、「ワシのところで煉瓦積みの仕事を1ヶ月やれ」と言われ、少しは調子が良くなるかと思って行ってみたものの、何も変わらないまま帰ってきた、というシーンでは笑ってしまいました。そういえば監督、「風立ちぬ」で声優してましたね。

※右下の写真と「超おじいさん」には何の関係もありません。

それまで煉瓦のレの字も出ていなかったので、これは「畑違いのことをさせるなよ」という庵野監督の心の叫びだと解釈。カブだけに。

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  でも最後おじいさんは、次の株(シンヱヴァ)を作ろうと心を決めてくれたようです。これで一安心だわ。 16-11-30-14-18-46-624_photo
  そのほかの作品についても色々展示があって楽しめました。来年の新作アニメ「龍の歯医者」はチェックすべきか。 16-11-30-14-16-50-934_photo
18:00 そしていよいよ本丸の「テイルズ オブ オーケストラ コンサート」です。

今年も本日の演奏のCDの予約を受け付けていました。チケットホルダーが付くので即購入。

Amazonでも予約始まってますよ。

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19:00 開演。

昨年と違い結構前の方でしたが、前の方だと高さが低いから後ろの方が見えないんですよね。スクリーンで大きく演者が写されているので、別に後ろの方でもいいのかも。

 
 

曲目は以下の通り。

  • 夢は終わらない ~こぼれ落ちる時の雫~(TOP OP)
    TOPのオープニングテーマ。昨年と同じアレンジだったような気がします。
    今回もスクリーンに映像が流れるのですが、OPムービーは少なく、ゲーム中のイベントなどの映像が多かったです。
  • The brilliant capital
    TOB 王都ローグレスのテーマ。昨年の王都バロニアのテーマ同様、オーケストラ本領発揮の重厚な曲でした。ヴァイオリンの主旋律がハードすぎてヴァイオリニストが死にそうでした。
  • Nostalgic home town
    TOB アバルのテーマ。所々に挟まれるハープの独奏が郷愁をかき立てますね。
  • The underwater ruins of Amenochi(TOB 聖殿パラミデスのテーマ)
    水の流れる荘厳な神殿をあちこち走り回ったのを思い出しました。
    TOZのときといい、なんで水の神殿は攻略が面倒くさいんですか。
  • The way of the embodied dragon
    TOB ラスダンのテーマ。…あれ、この間クリアしたばかりですけど、こんな曲だっけ?

ここでスペシャルゲストの桜庭氏登場。相変わらずぼくとつとした方で、なんであんな曲が書けるのか全然分かりません。今回はストーリーが暗めなので、曲が引きずられないように、くらい曲と明るい曲の差を付けるようにした、とのことでした。また次に流れるバトルメドレーは、ゲーム版と異なりドラムやベースがない分主旋律が目立つので、そこを聞いて欲しいとのこと。

  • 「テイルズ オブ ベルセリア」バトルメドレー
    TOBの通常戦闘曲。

    • Shout your soul
    • Burn your soul & fly
    • The awakened soul within the sky
  • スレイのテーマ~導師~
    昨年も流れたTOZ スレイのテーマ。
  • Theme of Velvet
    TOB ベルベットのテーマ。ぼくはTOBの中でこの曲が一番好きです。アレンジもすばらしく、聞いていて鳥肌が立ちました。

20分休憩。

  • BURN
    TOBのオープニング。もちろんOPムービーも流れました。
    Flowのみなさんが出てきて生演奏を披露。もちろん演奏自体はすばらしかったのですが、ドラムとエレキがオーケストラと致命的に合ってない…気がする…。まあ個人的な感想ですけど。
  • 風ノ唄
    TOZXのオープニング。こっちは序盤バンドの演奏が控えめで良かったんですけど、サビ以降は結局前曲と同じ感じでした。

Flowのインタビュー。TOZXの2期が2017年1月から放送開始、EDはFlowの「INNOCENCE」に決まったそうです。

それからスペシャルゲストの椎名氏のインタビュー。水の神殿にあった目玉のトラップがトラウマだそうです。…これ曲の感想じゃなくてゲームの感想だー!

  • 「テイルズ オブ ゼスティリア」試練神殿メドレー
    去年と同じく、声楽がかっこいいです。この曲今年のCDに収録されますように。
    昨年のCDに傷が入って、この曲だけ聴けなくなっちゃったんだよ(自分勝手

    • 試されし焔の絆
    • 競うは地の誉れ
    • 水の調べは霊夢の導き
    • 風と瞬天の戦い
  • Rising Up
    TOZ ティアマト戦(ハイランドとローランス両軍が協力してドラゴンに立ち向かうイベント)で流れるBGM。熱い!ヴォーカル素敵!
  • Battle between one and all
    TOB ラスボス戦。これもあまり覚えてない…
  • Eternal Dream
    TOB ED。この2曲で流れたムービー、ものすごいEDネタバレでした。本当クリアしててよかった。

これでプログラムは終了ですが、もちろんアンコールもありましたよ。

  • ねこにんの里のテーマ
    TOBのはず(まだ辿り着けてないので推定)。「みんなでいっしょにうたうニャ」って画面に出ましたけど、これ歌詞があってないような曲じゃん。(「ニャンニャコニャコニャン~」みたいな感じ)
  • flying
    TOEのオープニング。やったー!この曲歴代テイルズOPの中でも、曲だけで評価したら一二を争うくらい好きな曲なんです。Garnet Vrowまたいつか復活してくれないかな。
  • 夢であるように
    昨年同様、TODのこの名曲が〆でした。
 
21:30 終演。
去年は感動のステージでしたけど、今年は楽しい感じのステージでしたね。ただ演奏以外の面では多少言いたいこともあります。とにかくMCの人がひどかったです。

  • 1回のトークの間に数え切れないほどかむ
  • 最初は緊張しているから仕方がないと思いきや、最後までそのまま
    休憩時間に何やってるの?練習してないの?
  • ボキャブラリーが乏しすぎて、1文の間におんなじフレーズが2回含まれること多数
  • ↑も含め文章に日本語のセンスがない。おんなじ文章をちょっと言い方変えて2回読むとか
    これは本人のせいじゃないのかもしれませんけど、台本がきちんとしているのにむちゃくちゃ呼んでる疑惑が捨てられない
  • インタビューしているのに相手の話を聞いていない。また同じ質問をする
  • 必要のないトークが多すぎて肝心な話を全然引き出せてない
    特に桜庭さんに、「このあとももしよろしければまたステージに上がってくださいね」と2回勧めたのにはキレそうになった。誰がどのタイミングでステージに上がるかはきちんと決まっているはずだし、桜庭さんへのおべっかだとしても2回言って2回桜庭さんの困ったような反応を見る意味がない。そんな暇があるなら曲制作時のエピソードでも聞けよ!

という感じで、正直MCに腹が立ってコンサートそのものを100%楽しめませんでした。この金子桃っていう人、プロのナレーターのようなんですけど、僕の心のブラックリストに載せたからな!

 
22:30 本日の戦利品。
こっちはカラー10周年記念展関係。

左はクリアファイル(250円)。この手の商品にしては安いですよね。
ちなみに右は90ページの冊子本なのですが、なんと無料です。入場券は500円なので、どう考えても安すぎます。しかも「おおきなカブ」の原作漫画、カラーの歴史、庵野監督外7名のスタッフインタビュー、など納得の充実ぶりです。カラー太っ腹!

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22:30 オケプレミアムチケットの特典アイテム。
左上から、タオル、パンフレット、トートバッグ、マグカップ、チケットホルダー。
※チケットホルダーは会場でのCD事前予約の特典です。
いずれも非売品です。最近特典でマグカップがつくことが多いですよね。流行ってるんでしょうか。
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コンサートは本当にすばらしかったです。指揮者も昨年と同じ栗田さんで、跳んだりはねたり伸びたり縮んだり観衆を煽ったりと忙しそうでした。見てるだけで面白い。またTheme of Velvetはオーケストラ化したことでさらに心にしみる曲になっていました。

それからアンコール曲が、僕の一番好きなOPテーマ「flynig」(TOE)だったのはうれしかったなー。僕が唯一CDをきちんと買っていた歌手Garnet Crowさんにはまるきっかけになった曲ですから。今回は1曲目がTOP、最終曲がTODでなかなかの俺得仕様でしたね。

あと今年も桜庭さんや椎名さんが来てくれたのはうれしかったです。桜庭さんは相変わらずでしたし、椎名さんはトークが面白い。MCがアレだったのが悔やまれます。

でも、シリーズ全部から人気のある曲だけを集めた昨年と違い、今年はちょっとパワーダウンした感は否めませんでした。ボーカル曲も1曲だけでしたし。テイルズにはまだまだ名曲がありますし、来年はまたシリーズ全体から曲を拾ってほしいです。


2016-09-11

TOF2016 BD発売決定 今年も無事2日分収録の模様

今年の7/9、10に行われた「テイルズ オブ フェスティバル 2016」のBDが発売予定です。

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今回も、1日目版、2日目版、2日分がセットになってオリジナル特典も付いた限定版の3種類が発売予定。

オリジナル特典は未定のようですけど、個人的にはTOF2014の特典である台本レプリカが欲しいですね。あれがあると役者のアドリブが何処なのかがわかってより楽しめますからねー。

公式によると、

今回は、ファンの皆様のご期待に応え、1日目の7月9日、2日目の7月10日の公演内容を
ほぼ収録した(最新情報コーナーなど一部を除く)、1日目、2日目の2巻で販売致します。

とのことですので、2日目の大喜利も無事収録されるみたいです。


2016-07-11

【イベント】ジブリの大博覧会

仕事も早々に終わらせ、六本木ヒルズで開催されている「ジブリの大博覧会」に行ってきました。

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隣の「ルーヴルNo.9」という展示も、ルーヴル美術館と漫画作品のコラボイベントらしく、ジョジョも絡んでいるみたいで非常に面白そうなのですが、あいにくまだ開催前でした。

会場へはそもそも入り口がわかりにくくて迷いました。てっきり森タワーの「展望室」へ直接行けばいいのかと思いきや、森タワーの外にある「ミュージアムコーン」を経由しないとは入れなかったようです。詳しくは公式サイトに情報があるのでチェックしておきましょう。

僕は開場とほぼ同時くらいに行ったのですが、結構人が多く、入場まで20分くらいはかかりました。前売り券を持って行ったんですけど、入り口で正規のチケットに引き替えてもらう必要があるため、すぐに入ることは出来ません。招待券か、年間パスがあると優先入場できる様子。

そしてエレベーターで一気に52階の展望室へ。

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見ろ!人がゴミのようだ!(だれでも考えるネタですみません)

館内はほとんど撮影禁止ですが、概ね以下のような構成でした。

  • 各作品のポスター展示

これまでに使用されたポスターが1枚ずつ掲示されてます。

  • エントランス

巨大なトトロ人形がお出迎え。

  • 未公開資料の展示

今回の展示は、主にジブリ作品の「広報」に絞っている感じです。
マスコミとのやり取りや、ポスターに掲載するコピーの決定方法、そもそもプロデューサーとは何をする人なのか、プレス向け資料などなど。

特に、鈴木Pと、コピーライターの糸井重里氏のやり取りの手紙が展示されていて面白かったです。没になった案とか、宮崎監督のコメントとか、関係各所の考えとか、色々なものがむき出しになっていて非常に興味深くみせて頂きました。あと「お前の案、没!」というのをどうやって丁寧に相手に伝えればいいのか参考になりました。しかしよくこの手紙残ってたな…

あと、マスコミも「どうせジブリは毎年面白いに決まっているから」とあまり取り上げてくれなくなり興行収入が落ちたため、それまで毎年公開していたのを止め、2年掛けて大作を作ろうと考えて作ったのが「もののけ姫」とか、そういう制作の裏話もいろいろ知ることが出来ました。

  • 最新作「レッドタートル」の展示

主にイメージボードとあらすじについて。…これは…その、なんというか評価が難しそうな作品だなぁ。
池澤夏樹氏(池澤春菜さんのお父様)がコメントを寄せておられました。

  • 等身大ネコバス(ここは撮影OK)

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行き先が「六本木」になってる(しかも「木」が逆さ)と細かい。

  • 関連商品の展示

これまでに発売された関連商品の展示。といっても数が膨大なので代表的なものばかりですが、ナウシカの長銃のレプリカなんて売られてたんですね。

  • 空飛ぶ乗り物の展示(ここは撮影OK)

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作中に登場する空飛ぶ乗り物の展示と、謎の巨大飛行船。ハウルの動くしろって飛べるんでしたっけ。

  • 物販

ジブリグッズや大博覧会限定のグッズ。といっても品揃えはすごく豊富というわけではなく、最近のアイテムがメインでした。規模としてはどんぐり共和国の半分くらいでしょうか。

3000円購入すると特製のショッパーがもらえるので、「ナウシカのクリアファイル」(270円)、パンフレット(600円くらい)、「風立ちぬ」(風立ちぬの原作カラー漫画の単行本。2200円)、ジジのマグカップ(1500円)を購入。

そんな感じで、十分楽しむことが出来ました。六本木以外の場所でも開催してくれるみたいですので、地方民の方も是非お近くに来た時は行ってみてくださいね。

個人的には物販をもっと充実させて欲しい!僕なんか物足りなくてその足で東京駅の地下にあるどんぐり共和国に乗り込んだくらいですから。


2016-07-10

【イベント】TOF2016 10日公演 レビュー

今日も飛ばしてるなー。来年の10周年イベントが今から楽しみです。

10日公演

開演前

15:20 会場に到着。今日はS席でしたが、ステージの斜め後方でちょっとショボン。

15:40 セネルとシャーリィのカゲナレ。昨年間違えてパシフィコに行ったという去年から続きのネタ。それにしてもレジェンディア最近優遇されてる感あるなぁ。やっぱり鈴木氏の草の根活動が実ったんでしょうか。

15:45 おなじみOPムービー集。

16:20 アスベルとリチャードのカゲナレ。お忙しい浪川さんが来てくれました!その後TOLINK、TOアスタリアのOP、TORAYSのPVも流れました。

16:30 オープニングトーク

今日は普通の衣装の司会2名。なぜか小野坂氏は左足に湿布を貼ってます。それに触れるな!とやや切れ気味の小野坂氏。風呂釜にぶつけたらしいです。

DVDではカットされるかも…といいつつ、福圓さんが昨日の小野坂さんにチキン南蛮をごちそうになったという話。ところが小野坂氏は先に帰った隣のテーブルの残り物をこっそりもらっていたことが発覚。おいおい。

また今日は昨年好評だった大喜利があります。「今日は大喜利できるメンバー集めたから!」と観客を煽る煽る。キャストの皆さん楽屋で苦い顔してませんかねぇ。

16:50 スペシャルスキット テイルズ オブ 肝試し

昨日に引き続き舞台は夏祭り。リチャードはお化け屋敷の主催者として準備に余念がない。ところが、目の前に落とし物のマントが…

祭りにやってきたスレイとザビーダ。たまには息抜きをしろとザビーダはテンションが高い。そこにゼロス、レイヴン、カロルも合流。しかしお化け屋敷には女の子がいないと!ということで、スレイが(無理矢理)女の子をナンパしに行くことになった。

スレイが去ったところに、リチャードが迎えにやってきた。お化け屋敷には「悲鳴を上げてくれる子」も「抱きついてくれる子」もそろってるよ!というリチャードにゼロスたちは大喜び。4人はリチャードと共に一足先にお化け屋敷に向かうことになった。

わりと変な私服の上にマントを羽織ったことで浪川氏の服装がかなりカオスなことに。「ちぐはぐ」「ミスターちぐはぐ」「ミスちぐ」とひどい言われようでした。

一方祭りにやってきたセネルとシャーリィの兄妹。シャーリィのためにほたてすくいに夢中のセネルをほっといて、エドナと合流したシャーリィは会場をふらふら。

途中で脈絡なく、ノルミン(着ぐるみ)が登場。かわいいアクションで会場の完成を独り占めしてました。エドナがとシャーリィが「三点倒立やってくれるらしいよ」「脇固めできるらしいよ」というひどいあおり。

ナンパをしていたスレイと合流し、シャーリィもお化け屋敷に向かうことに。一方エドナはシャーリィの代わりにセネルのところへ。暴走しているセネルを「心の迷子」扱いし、警備員を召喚。警備員としてやってきたロイド、ユーリ、アスベルも、あとはお化け屋敷をチェックすれば仕事も終わりということなので、5人でシャーリィたちを追いかけることになった。

その頃。リチャードたち5人はお化け屋敷に到着。ゼロスやレイヴンは、見えない力に肩や腕を引っ張られて落ち着かない。大騒ぎしていると突如リチャードが豹変し、ゼロス、レイヴン、ザビーダの3人を捕まえてしまった。カロルも襲われそうになるが、シークレットゲストのルークの助けで辛くも脱出した。

次にやってきたのはスレイとシャーリィ。お化け屋敷の中に入ると、お化けになったちょっとおかしいゼロスたち3人に襲われてしまう。そこにやってきたエドナたち5人と逃げてきたカロル・ルークも合流するが、お化けが大暴れしててんやわんや。ホーリィボトル投入で3人は正気を取り戻した。エドナとセネルもここで合流。

レイヴンは落ち武者幽霊だったので真ん中はげのヅラをかぶってるんですが、そのビジュアルが面白すぎて原稿を読めないキャストが続出。

そこにやってきたリチャード。だが明らかに様子がおかしい。アスベルの呼びかけでリチャードを正気に戻そうと攻撃を加えると、リチャードの羽織ったマントが魔物と化す。しかし一同の力でどうにか撃退。

―が、これは全てリチャードの演出だった。みんなを驚かせようとリチャードが考えた仕掛けだったのだ。安心する一同。しかしゼロスとレイヴンを引っ張った幽霊についてはリチャードも知らないということで、微妙に寒さの残る結末となった。

今回はアドリブいっぱいで非常に面白い舞台でした。昨日より10分近く長かったし。女性陣もテンション高く、さすが大喜利メンバーとして選ばれたメンツだけのことはある。

17:55 スペシャルトーク

いつもどおり初登場ゲストを中心にしたイジリ。

シャーリィ(広橋涼氏)…エドナに「幽霊ダンスをしなさい」と無茶振りされても観客を味方に付けて盛り上げることができる希有な才能。昨年のスペシャルスキットでワルター(櫻井孝宏氏)に部屋を荒らされたと知ってどん引き。

カロル(渡辺久美子氏)…今日はショタコンテンツを広げるために来ました。というありがたいお言葉。そういえばテイルズでショタキャラってあまりいないなぁ。ライフィセットが救世主となるか。大喜利でも面白かったです。さすがベテラン。

リチャード(浪川大輔氏)…「リチャード役の人って実在してたんですね」と言われるほど忙しくて抜き録りが多い浪川氏。大喜利要因として櫻井氏が連れてきたそうですが、下ネタはやめてー!イメージが!…いや、浪川氏はそういうイメージだったか。

ザビーダ(津田健次郎氏)…めっちゃいい声&ザビーダばりのハイテンション。初めてで感覚がつかめないと言いつつしっかりなじんでましたよ。

18:10 テイルズ オブ プレゼンテーション 2016

という名の大喜利。昨年のが好評すぎたために今年も開催。一応プレゼンの体をしていた昨年(最優秀作品を決めていた)に比べ、完全に大喜利で投げっぱなしと言う潔い構成。

「オリジナルグミを考えよう」

→「パングミ」(明らかに形がアンパンマン。ツッコまれて出てきた代案はしょくパンマン)
 「3年Bグミ」(効能:不良が更生する)
 「世田谷育ちのグミコサミン」
 「仙豆」
 「真ん中に星があって7つ集めると願いが叶うグミ」(みんなDB好きだな)
 「長澤めグミ」「渡辺グミ子」
 「ねえグーミン、こっち向いて♪」

「新戦闘システムとその略称を考えよう」

→「SNG 素手で殴る」
 「TOS」(シンフォニアと思いきや「父さーん!!」)
 「TOZX」(本日第1話放送予定!)
 「SYI・OWN」(先生がやれって言ったんだ!俺は悪くねぇー!)

「TOF10周年でやりたい企画は」

→「ゲストが意味もなく嵐」
 「1日10ステージ」(死んじゃう)
 「まじんけん出るまでかえれま10」

浪川氏が「小野坂」を「小野板」と書いてしまい、漢字の弱さを遺憾なく見せつけてました。

18:50 最新情報コーナー

今回もあまり大きな発表はなかったですね。

TOLINKのキャンペーン、TOアスタリアのアイマスコラボ、両者のロイド祭り、TORAYSのOP先行公開など。

いつも通りのロイドとルークの茶番で、課金石10個の配布が決定しました。これDVDに収録されないのが残念なんだよな。

19:20 テイルズ オブ ライブ

TORAYSの主題歌を担当したAlexandrosのライブ。今年はロックバンドばっかりですね。ロックはちょっと苦手。持ち曲4つに、主題歌「NEW WALL」を熱唱してくれました。

18:50 最新情報コーナー(続き)

コトブキヤでの後夜祭は今年も開催。LALABIT Marketが全国のPARCOでコラボイベント、TOBとハローキティのコラボなど。

19:55 エンディングステージ

今日は昨日にまして笑わせてもらいました。大喜利はキャスト的には結構つらかったみたいですけど、こちらとしては非常に楽しませてもらいました。小西氏と鈴村氏は相変わらずクオリティ高いです。昨年気を吐いた櫻井氏はちょっとおとなしかったですが。渡辺さんと広橋さんの女性陣も結構ネタに走ってくれてました。このノリなら女性が少ないのも納得ですわ。

一つだけ残念だったのは、亡くなられたライラ役の松来さんに誰も触れてくださらなかったことでしょうか。こういうイベントにはふさわしくない話題と思われたのかもしれませんが、TOZが注目されている今だからこそ、一言だけでも触れてほしかったですね。

それはさておき、今年も十分楽しませてもらいました。これだけ笑えるイベントは1年でもこれだけですからね。BDも必ず買います!

そしてついに来年は10周年ですね。10周年ならではのゲストに期待したいなぁ。井上喜久子さんはいつでてくれるんですかね。

20:00 終演

カゲナレはスレイとザビーダ。ザビーダめっちゃカミカミでした。お疲れ?


2016-07-09

【イベント】TOF2016 9日公演 レビュー

去年はテロ対策で手荷物検査とかいろいろ面倒でしたが、今年は一切なし。危機管理とは…

6日公演

開演前

14:45 会場に到着。15時開場でしたが。雨だったからかすでに開館していました。ほとんど並ぶことなく入場できました。

15:00 今回はプレミアムシートなんですが、なんと右サイトステージ前の最前列だー!めっちゃうれしい。何年か前にステージ前2列目だったとき以来の良席ですわ-。

15:40 ティトレイとヴェイグのカゲナレ。「不動の名コンビだよな!」とテンションの高いティトレイとついて行けてないヴェイグの対比がよい。

15:45 おなじみOPムービー集。今年はTOZが追加されました。あとは去年と同じ。

16:20 ロクロウとマギルゥのカゲナレ。「落ち着くためにこの呪文読んで~」「ってアナウンスじゃねーか」

16:30 オープニングトーク

リニューアルした横浜アリーナ。今年はステージ奥の2階席から司会の二人、小野坂氏と福圓さんが登場します。あれ…福圓さんの方は普通に階段なのに、小野坂氏の方はなぜか滑り台(通称:小野)に…?

オープニングムービーはいつものテーマをちょっぴり和風にアレンジした曲でした。夏祭りがテーマですからね。司会が二人とも浴衣だったので出演者みんながそうかと思いましたが、そんなことはなかったぜ。

16:50 スペシャルスキット テイルズ オブ 夏祭り

夏祭りにやってきたミクリオとエドナ。といっても祭りを楽しみに来たのではなく、なにやら謎の力の高まりを受けて調査にやってきたらしい。祭り会場では自分たちの姿が見えていることに驚くミクリオ。そこにやってきたゼロスやエステルと共に会場を調査することに。

一方ベルベットからくすねた財布をなくしてしまい、路銀を稼ぐために会場に紛れ込んだロクロウとマギルゥ。エステルを探すユーリや、伝説の味噌を探すヒスイに適当な占いをしたりしていたが、祭りで様々なアトラクションをこなしてポイントをためれば、なにやら黄金のなにがしがもらえると言うことで張り切って会場に消えていった。

主催者のルークは、会場を見て回っていた。最初に来たのはティトレイの焼きそば屋とヴェイグのかき氷屋。ロイドやシングもやってきて焼きそば大食い大会が始まったが、ティトレイがその辺で拾った毒キノコを隠し味に投入したことで全員「ですの」という語尾でしかしゃべれなくなってしまう。偶然通りかかったエステルの治癒術で事なきを得たが、全員にボコられるティトレイ。

Lの中の人(アニメ版のCVである山口氏)がデスノー(ト)デスノー(ト)言ってたけど大丈夫か?というツッコミが(笑)

他方事件を調査中のエドナと下僕扱い中のゼロス。店番を押しつけられたユーリとヒスイの射的屋へ。特にこれといって情報は手に入らなかったが、兄妹談義で盛り上がるゼロス、ヒスイ、エドナ。

ロクロウとマギルゥがやってきたのは、ヴェイグの店で行われているかき氷大食い大会。飛び入りで参加した二人だが、「かき氷を食べても頭がキーンとならない」という特殊体質を使って見事に勝利。次にユーリの射的屋では掟破りのブレイズスウォームで商品を全て燃やして勝利。自分の祭りで好き勝手されて気に入らないルーク。

それぞれ祭りを楽しんでいた一同だったが、ようやく全員が集合。エドナとミクリオの調査も終わり、この祭り自体が何者かを召喚するための儀式になっているらしい。ルークが拾った魔道書通りに祭りの配置をしたのが原因らしいが、ついに最後のピースが偶然そろってしまい、強力な魔物が召喚されてしまう。マギルゥが大技を放つため全員で時間稼ぎをするが、マギルゥの術でも敵を倒すには至らない。何となくまずい雰囲気になったところで、シークレットゲストの佐藤利奈さん…じゃなくベルベットが乱入。きっちりおいしいところを持って行った。

ルークが用意していた「黄金のなにがし」は、「黄金の輝きのピーチパイ」だった。勝負は勝負として、パイはみんなで楽しもう、と全員分用意していたルーク。何となく大団円…かと思いきや、今回の騒ぎで被害が出た出店者から天文学的な請求書が届き、END。

結局魔道書の出所などの伏線は改修されず。ちょっと今回のシナリオはがばがばでした。

あと最後どさくさ紛れに岸雄氏がトンガリの物まねを挟んでました。持ちキャラじゃねーだろ!

17:45 スペシャルトーク

いつもどおり初登場ゲストを中心にしたイジリ。

ヴェイグ(檜山修之氏)…いつも「クレア-」と叫ばされることに以前不満を述べてましたが、今回は全くなし。それはそれでつまらないらしく、関係ないところで叫んでました。

ティトレイ(山口勝平氏)…僕の中ではマヨナカラジオの下ネタ担当(まああのラジオは全員汚れですが)というイメージしかなかったんですけど、今日はおとなしかったです。

エステル(中原麻衣氏)…この人鼻高いですよねー。今日もあでやかな服装ですてきでした。

シング(柿原徹也氏)…第1回ではVTR出演だったことを未だにいじられてました。松風さんのフォローをしたりとできる子。

ヒスイ(松風雅也氏)…前回調子に乗りすぎたせいでしばらく干されていたとのこと。全然反省してない様子でしたがw

ミクリオ(逢坂良太氏)…昨年は一人だけ服装指定を無視したことをいじられてましたが、今回は人からもらった服でそろえたため、再びいじられてました。

ベルベット(佐藤利奈氏)…スケジュールあってよかったです。カッキーと同じ末路を味わわせるのはかわいそうすぎる。あとロクロウを止められなかったのは仕方がないです。

ロクロウ(岸尾だいすけ氏)…本日もっともはっちゃけてた人。アドリブ、ギャグ、体を張ったネタと松風氏と二人で気を吐いてました。「暑がり寒がりトンガリ!」じゃねーよ。「53万の半分も実力を出してない」じゃねーよ!でも全然ネタバレをしなかったところを見ると、やっちゃイケないこととの線引きはしっかりしている様子。

マギルゥ(佐藤聡美氏)…しゃべるたびにくねくねくねくね動いてかわいい!初めてお顔を見ましたけどあんなかわいい人だったとは。

あと福圓さんをすごく近くでお見かけするチャンスがあったのですが、めっちゃ美人でびっくりしました。とても3X歳には…ゲフンゲフン

18:10 テイルズ世論調査 結果発表

テイルズチャンネル+でしていたアンケートの結果発表。

「夏休みに冒険したい世界は?」→①ヴェスペリア②レジェンディア③グレイセス

ヴェスペリアの見所で「ハルルの木」が挙がってましたが、ユーリもエステルもあまり覚えてなかった様子。エステルにとっては割と重要なポイントなのですが…

「盆踊りがうまそうなキャラは」→①ロイド②レイヴン③ティトレイ

レイヴンは和装っぽいので何となく、でもロイドとティトレイが何で??と疑問になってましたが、あいにくアンケートに理由を書く欄がなかったので闇の中へ。

「射的がうまそうなキャラは?」→①レイヴン②ヒスイ③ザビーダ

何で1位と3位が来る明日やらなかったんだよ!とヒスイがいじけてました。

18:40 最新情報コーナー

今年はあまり大きな発表はなかったですね。

TOBの最新PVの先行公開、オリジナルサントラ9/28発売、TOZXの先行上映会Ⅱが開催決定、BD-BOXが12/22発売予定、くらいでしょうか。

19:20 テイルズ オブ ライブ

TOZXやTOBに楽曲を提供しているFLOWのライブ。

  • BURN
  • COLORS
  • Steppin’ out
  • GO!!!
  • 風ノ唄

の5曲でした。曲もMCもノリのいい感じで面白かったですね。

小野坂さんから「全部バンナム絡みの曲ですね」といわれて「心得てますんで!」と返してたのが(笑)

20:00 エンディングステージ

今日は長かったですねー。あちこちで「巻きで」って言う指示があったみたいなので、多分岸雄氏が悪ふざけしすぎたせいだな。いいぞもっとやれ。

始まる前は女性成分が少なすぎてどうなるかと思ってましたけど、佐藤利奈さんが来てくれてよかったです。しかしこの業界のおっさんは元気すぎる。この観客を喜ばせてなんぼというところはさすが芸能人でした。

あと佐藤聡美さんは今日の活躍でファンになってしまいました。TOBには期待せざるを得ない。キャストの皆さんもそろって、シナリオがすばらしい!と絶賛していたので期待しています。

あと1ヶ月半ですからねー。その前にクロバラノワルキューレどこまで行けるかしら。

20:00 終演

カゲナレはシングとヒスイ。なんだかんだで仲いいじゃん。ていうかカッキーは微妙にシングの演技忘れてる気がする。

明日は3時頃に行けばいいかな。渡辺久美子さん楽しみ。


2016-01-23

【イベント】オーディンスフィア レイヴスラシル ~屋根裏図書館への招待~ レビュー

先日取り上げた、オーディンスフィアの美術展「オーディンスフィア レイヴスラシル ~屋根裏図書館への招待~」に行ってきました(行ってきたのは昨日です)。

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会場になったのは、四谷にある「アートコンプレックスセンター」。閑静な住宅街の中にある美術館です。美術館と言うよりはギャラリーという感じでしょうか。いきなりファンタジックな建物が現れてびっくりしました。

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入り口から入ると早速メインビジュアルがお出迎え。ちなみにここに飾っている絵は全て購入可能です、この2枚は15万円。あり…ですかね?

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様々な作家さんの描かれたイラストが展示されています。グウェンドリンの槍と、ベルベットの鎖も飾られていました。先端が水晶じゃなくてプラスチックなので殺傷力は低そうです。リブラム(メルセデスの持つボウガン)がなかったのが残念。

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プーカのレストランを模したテーブル&イス。机に置かれているバレンタイン金貨もきちんと作られたオリジナルのものでした。これ一般販売してほしい(コイン集めが趣味なので)。

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アリスの屋根裏部屋を思い出させるイス、蓄音機、時計、そして本。このイスには自由に腰掛けることができます。さすがにオッサンなので自重しました。

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グッズも販売しています。プラスチックキーホルダー、ビニールファイル、缶バッジなどのお手軽なものも。

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こちらはキャラクターをイメージしたアクセサリー。僕の観点からすると高価な商品ですが、この手のものの相場が分からないのでなんとも。少なくとも僕の人生には関係なさそうなものだ。

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そして3月頃発売予定のキャラクターフィギュア。グウェンドリンとメルセデスは再販、ベルベット&コルネリウスは新作です。…主人公のうちたった1人ハブられた人がいます(黒の剣士ことオズワルドです)。彼も人気があるはずなのに…やはりこういう商品を買うのは男ばっかりなのか。

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ギャラリーの中に隠れているキャラを全て見つけ出すと、おまけがもらえます。右下のクッキーがそれです。

写真は今日の戦利品。左はビニールファイル。3枚セットで1000円。右上はトレーディング缶バッジ。1つ300円(絵柄は選べません)2つだけ購入したところ、ベルベットとオニキスでした。メルセデス狙いでしたが、全10種類くらいあったのであきらめます。

イラストはゲームソフト予約特典のビジュアルブックに収録されているものばかりでしたが、それを大きなキャンパスで見ることができたのはよかったと思います。しかもその全部を購入できるというのはなかなか珍しいのではないかと。グッズも数は少ないですが、どれも力が入っている感じでした。メルセデスのフィギュアも思った以上にできがよかったので、購入をまじめに検討します。でも最近フィギュアが増えてきたので置き場が…。

これで大体今回東京に来た目的は果たしましたかね(一応今日の午前中は仕事をしているので遊びに来てるわけじゃないぞ!本当だぞ!)。
今日は電気屋に行ってドライブレコーダー買ったりしてましたが、特筆すべきことがなかったので省略。

明日はホテルの近くにある文房具屋でノートを購入する予定です。飛行機は最終便なんだけど、悪天候なので無事に帰れるか不安。幸い向こうの天気は大丈夫そうなので欠航はなさそうですが、空港が山の中にあるのでそこから無事に降りられるかが心配。


2016-01-22

【イベント】池澤春菜&堺三保のSFなんでも箱#27(森岡浩之先生ゲスト回) レビュー

いやー楽しかった。森岡先生とも池澤さんともこんな近くでお目にかかれるなんて!

色々面白いお話を聞けたので、きちんとまとめ直してみました。僕のメモと記憶に基づくまとめなので、多少事実と違うかもしれませんけど、温かい気持ちで読んで下さい。

第1部:トークショー

「突変」について

  • ハリイ・ハリスンの「死の世界」みたいなのが書きたかった。
  • 頭の中には3部構成の本編がある。それぞれ「星空の彼方の真実」「笛吹きどもの大地」「とある時空」(?)。「突変」は第1部と第2部の間の話。
  • 本編は全宇宙的な災厄が進行しているというストーリー。第1部は大阪のおっちゃんが原因を見つける話。第2部はごにょごにょ。第3部で宇宙滅亡。
  • 第1部と第2部の間は20年余、第2部と第3部の間は約100年開いている。
  • 第2部と第3部の間で、ショットガン抱えたサラリーマンが天下人を目指すみたいな外伝が入る。他にも探検家が怪物と戦う話とか書きたい。老後はこれと星界の2本立てで行ける!

「星界」について

  • 「星界の戦旗」には明確な終わりがある。
  • 次巻は戦旗の第2部のつもりだが、ハヤカワからタイトルを変えろと言われている。
     「怨歌」という説が出てました(「ウルフガイ」というSF小説に「狼の紋章」「狼の怨歌」というタイトルがあるため)
  • 大好きなジャック・ヴァンスとラリイ・ニーヴンがベース。
     アーヴの元ネタについても話していたのですが、専門用語が多すぎて理解出来ず。
  • 会話の端々には当時はまっていたデイヴィッド・エディングスの影響がある。
  • 特に書こうと思ったきっかけはない。書きたかったから書いた。
  • 原稿はワープロ(「文豪」)を使って、バイトしながら10ヶ月で書いた。プリントアウトするだけで2日間かかった。
  • その直前に書いた「スパイス」がSFマガジン読者賞をもらい、雑誌掲載用の写真撮影のために編集部に呼ばれたので、その時に原稿を持ち込んだ。でも担当は2年くらい読んでくれなかった。ハヤカワ文庫JAがリニューアルしたときに、最速で12月に出すか、4月まで待ってリニューアル1周年で宣伝費をちょっと出してもらうか選べと言われ、どうせここまで待ったし、と4月に刊行した。
  • 近くの本屋に2冊入荷していたので、取りやすいよう手前に並べたりしていた。
  • 装丁は担当とマンガやイラスト集などを持ち込んで協議した。赤井孝美さんの資料は、担当が持って来たプリンセスメーカーのCG集。自分は小林某という漫画家を推薦したが、担当にはスルーされた。その後も言えないようなことが色々あって、赤井さんに決まった。
  • タイトルは元々「星たちの眷属」で、自分でも気に入っていたが、「眷」の字が面倒くさいので没になった。「星界の紋章」も自分で提案した。ポール・アンダーソンの「魔界の紋章」から採った。時間が経ってたからいいかと思って。
  • 1200枚の長編はかなりの冒険だったので、真ん中部分(フェブダーシュ男爵領のエピソード)は抜いても話が成立するように作ったが、結局全部単行本に収録された。
  • ルビのことは突っ込まれると思ったけど、何も言われなかった。
  • アニメ化の話は複数の会社から来た。アニメとの付き合いは色々あると思うが、自分は嬉しかった。
  • 脚本とシリーズ構成にはかなり時間をかけてくれたらしい。
  • オーディションやアフレコにも原作者として参加した。
     オーディションの話になるといきなり池澤さんが食いつきだして笑った。
  • 「紋章」は綺麗に終わったが、この世界はもっと遊べると思って、続編を書くことにした。そもそも自分は物語じゃなくて世界観の方に興味がある。「紋章」も世界を説明するために、主人公が移動するだけの話になっている。
  • 「戦旗」の初期の話にはそれぞれテーマがある。1巻は「この世界における戦争のやり方」、2巻は「地上世界との関わり」だったかな?4巻くらいになるとテーマを使い切ったのでなかなか書けなくなった。今書いてる話のテーマは「完結させること」。
     池澤さんから「それテーマじゃなくて目標!」と突っ込まれてました。
  • あと5冊くらいで、この戦争は終わらせようと思っている。今後はポンポンポンと出せればいいな!西村京太郎も佐伯泰英も50歳過ぎてから筆が速くなってるし。だから大丈夫!
  • そのあとは、戦争とは関係ない、アーヴの交易種族としてのエピソードを書きたい。「海賊王に俺はなる!」的な。

その他の作品について

  • 「風とタンポポ〜惑星環物語〜」は売れるようならもっと書きたかったが、単行本にすらならなかった。本当はスペース・オペラを書きたかった。
  • 「優しい煉獄」シリーズは、書いた当時よりバーチャルリアリティの概念自体が変わってきているのでどうしようかと思っている。VRの中のVRという二重構造だったらどうかと考えたけど、なんでそんなややこしいことになっているのか説明しづらい。他のことも考えているけどまだ秘密。
  • 次は「星界の戦旗」になる予定だが、「突変」の方が先になるかも。徳間書店は勝手に「突変」を秋頃出す予定にしているとのこと。
     ということは春か夏に星界が出るんですよね!という池澤さんのツッコミも総スルー。

経歴について

  • 最初に読んだSFとして記憶しているのは、アラン・E・ナースの「焦熱面横断」。
  • 教科書に載る話はオチがないので嫌いだった。「水滸伝」は好きだった。
  • 中学生くらいの頃からSFを書いていた。SF以外は書いたことがない。
  • 大学時代には一般のSFファンクラブに入っていた。梅田で例会をしていた。
  • 元サラリーマンで2回ほど就職したが、朝起きるのが苦手で才能がなかった。
  • デビュー時は29歳でフリーター(懇親会で聞いたところによると、配送センターでのバイト)。サラリーマンの時よりも収入は良かった。次どうしようかと思ってたらデビュー出来たのでこの道に進むことにした。
  • 自分は台詞が降りてきて、そこから話を広げていくタイプ。

先生自身について

  • 独身。離婚(誤記ではない)してみたい。
  • 蔵書は本棚で言うと20個分(20000冊くらい?)ある。同業者に比べると多分少ない方。
     基準がおかしいって突っ込まれてました。
  • トランクルーム付きのマンションの4Fに住んでいる。トランクルームも本でいっぱい。ペットは禁止。
  • 部屋の1つには全く本がない。来客用に空けている。
  • インターネットでの検索もよく使っている。電子書籍も愛用している。
     これは結構意外でした。ネットしないのかと思ってました。
  • 今は星界の戦旗第2部と突変の本編を並行して書いている。
     話しっぷりからして、まだ書きためはできてないっぽい?
  • 基本的には毎日執筆しているが、新しい物を書くよりも前に書いた物を手直ししている時間の方が長いのでなかなか進まない
     池澤さんから「毎日新聞小説を書いているつもりで書いて!」と突っ込まれてましたけど、「やったことあるけど次の日には忘れてた」と華麗にスルー。
  • スペース・オペラの条件は、①ワープ禁止、②主人公はアウトロー、③人工知能禁止。だから星界をスペース・オペラって言われるのは違和感がある。
  • SFマガジンは元々父が読んでいた。創刊号から買っていたらしいが、結婚するときにお焚き上げしたらしい。自分が生まれてから再び買い始めた。
  • 他人の傑作より自分の駄作の方が100倍面白いと思っている。
  • 文章を書くのは苦手だけど、他のことに比べたら得意なので小説家をしている。
  • 日本SF大賞のエントリー制度は自分が考えた。
  • 「突変」が日本SF大賞にエントリされているし、自分はこの間までSF作家クラブの事務局長やってたけど、決して不正はありません!

病気について

  • あるとき原因不明の肩の痛みと発熱に悩まされるようになった。近くの医院に行ったら、風邪薬を処方された。
  • しばらくすると息が出来なくなった。もう一度同じ医院に行ったら、肺に水がたまっていることが分かり、救急車で大きい病院に搬送された。
  • 大病院では、心臓か腎臓が悪いけど、多分腎臓だろう、と診断されて検査したが、腎臓は健康そのものだった。結局心筋梗塞で、心臓の半分が壊死していることがわかり、入院。検査後に一時退院したところで東日本大震災に遭った。
  • 再入院して、心臓の血栓をカテーテルで取る手術をしたが、「余震で手元が狂ったら死ぬから気をつけて」と言われた。手術中は大丈夫だったが、術後に絶対動くなと言われていた時間帯に余震が起きた。近くの病室にいた子供達の悲鳴が聞こえたので、「これが映画なら主人公とヒロインはあっちにいるんだろうな。自分はモブ死体の役なんだな」と思った。
  • みんなも肩が痛いときには気をつけてね!
  • 今は心臓のことを除けばかなり健康。たばこも止めた。

おまけ:池澤さんについて

  • 独身。健康体。
  • 蔵書は納戸を天井まで本棚で埋め尽くし、そこに詰め込んでいる。床も見えない。鴨井が出っ張っているところは自分で本棚を斬ってきっちりはまるようにしている。本当は読書用のソファーを置きたいがそんなスペースはない。ドラえもんに出てくる「かべがみハウス」がほしい。
  • 成人してSF大会に出るまで、SF友達はいなかった。
  • 杉の花粉症。
  • 「お金持ち非常識芸能人」みたいに扱われるのはちょっと…
  • ガンプラ大好きなのにガンダムに呼ばれない。
     ケロロ軍曹のレギュラーだったのは…ノーカンか(笑)
  • キノコマニア。
  • ベニテングダケの毒成分=旨み成分。ちょっとなめただけで、口の中で旨みが爆発して唾液が止まらなくなった(実体験)

  • 星界のアニメは、自分が全く絡めなかったので悔しくて見てない。
  • 最近のアニメのオーディションは、テープを送るタイプが多い。スタジオがない事務所の場合は、iPhoneで自録りしたりする。
  • 「日本SF大賞を考える会」で森岡先生と始めてお会いしたが、その時は怖い人と思っていた。

第2部:サイン会

トークショー後、「突変」「優しい煉獄」「地獄で見る夢」の販売とサイン会がありました。

僕は「地獄で見る夢」はまだ購入していなかったので、それを購入しました。さすがに購入せずにサインだけもらうのは失礼かと思いましたので…でも自分の前に並んでいた方が、持ち込んだ色紙にサインを頂いていたので、図々しくも持参した「星界マスターガイドブック」にもサインを頂きました。

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うちのサイトの名前が載っているだけで感動なのに、その上作者の直筆サインまで頂けるとは…まさに感激。

お話しするタイミングもあったので、「この本が出る前から、星界の用語を集めた星界事典をファンサイトとしてやらせて頂いている」ということもお伝えできました。「ありがとうございます。ご迷惑おかけしております」って言われてしまいましたが…w迷惑なんてとんでもない!これからも僕が生きている限り続けさせていただく所存です。

それから、図々しく池澤さんにもサインをお願いしたところ、「もちろん~私で良ければ」と快く応じてくださいました。これまた持参した「優しい煉獄」(巻末で池澤さんが解説を書かれている)にサインをいただきました!

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お近くで見た池澤さんはすごい美しい方でびっくりしました。ていうか会が始まって初めて見たとき、アシスタントの子かと思ったくらいでしたから。

サインをもらっている最中、SFとは関係ないのですが、「TOXのティポ役が好きでした」と声を掛けさせて頂いたところ、「続編で呼ばれたと思ったらネコ役(ルルのこと)で、「試しにやってください」と言われたまま何ヶ月も収録して、これで本役の人と交代することになったら悲しいな、と思いながら収録してました」という、興味深い裏話を教えてくださいましたし。

お二方とも本当に気さくな方で、直接お話し出来たのは本当に光栄でした。せっかく頂いた本に折り目とか付けたくないので、写真が見づらいのはお許しください。

第3部:懇親会

その後、森岡先生たちを囲んでの夕食会があり、お酒を飲みながら興味深いお話をいろいろ聞かせていただきました(デビュー前のバイトの話とか)。

しかも話の流れでお名刺まで頂戴してしまいました…。「日本SF作家クラブ」の名刺で、住所とかTEL番とか書いてあるガチなやつでびっくりしました。メアドも書いてあったので、新刊出たらファンレター送らせていただこうと思っています!

日が変わる頃までお話しし、帰りも最寄りの駅までご一緒させて頂きました。

 

ということで、めっちゃ楽しい一夜でした!東京まで来た甲斐ありました。

今回のことは、「星界のファンを10年以上やってきて、これまで嬉しかったことランキング」のぶっちぎり1位になるくらいの出来事でしたね(ちなみに現在のランキングは以下の通り)。

  1. 今回森岡先生とお話してサインを頂いたこと
  2. 星界マスターガイドブックに参考資料としてサイト名を載せて頂いたこと
  3. ナインライブスのHPで昔やっていた懸賞で、5名しか当たらないイラストカードを頂いたこと

こんな地味な自己満足のファン活動でも、長く続けていればいいことがあるのだと知りました。

Y.A.S.は森岡浩之先生と池澤春菜女史を全力で応援しています!


2015-12-09

【イベント】テイルズ オブ オーケストラ コンサート レビュー

テイルズ オブ オーケストラ コンサート行ってきました!いやーすごいよかった。

この感想をきちんと残しておきたいのですが、宿泊したホテルのWi-Fiが残念な感じなので、きちんとした(写真付きの)日記は明日帰宅してから書きます。とりあえず忘れないうちにオーケストラの感想を残しておきます。

12/10追記:書き直しました。

…僕は音楽については素人ですから、楽器の名前とかとんちんかんなことを言っていてもスルーしてくださいよ。

時刻 旅の日記 写真
11:00 6時30分起きで出発し、東京にやってきました。

一応仕事の予定もごくわずかに入れているので、遊びに来たわけじゃないですよ!出張のついでですよ!(どっちがついでだ

さて、多少時間があったので、毎年春と秋に1週間ずつ一般公開されている皇居の乾通りに行ってみました。皇居に来るのは2年前以来2回目です。あまり東京駅から離れる時間はなかったので…

公式サイトでは10分待ちとのこと。確かに人は少ない。少ないのだが…皇居の手前まで来てから実際に坂下門をくぐるまで、30分くらい歩かされるんですが…

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11:30 ようやく坂下門に到着。警察官の人が警備やら交通整理やらボディチェックやら大変そうでした。いつも治安維持ありがとうございます。 DSC_0055
10:15 上の写真は見えづらいですが、奥にあるのが宮殿です。

下の写真は宮内庁庁舎。

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  そして本命の乾通り。ものすごく紅葉が目立つ!というわけではないのですが、いかにも皇居らしい、上品な木々の数々に日本の四季の美しさが感じられますね。 DSC_0058
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  乾通りから、通常も一般公開されている東御苑を通り、そこでお土産を購入して、大手門から脱出しました。

売店では皇室アイテムがリーズナブルな値段で売られていました。僕はキーホルダーを購入してます。朱肉もカッコイイのがあったんですが、かっこよすぎて自分には不相応な気がしたので、次に来る時の楽しみに取っておきます。

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13:20 東京駅に戻り、八重洲キッチンストリートにある「あまごころ」と言ううに専門店へ。
 《公式サイト》うに屋のあまごころ | うにの旨味が結ぶ 多彩な和洋うに料理

オーソドックスに板うに定食を注文。さすがにうにのつぶがしっかりしています。チリ産でこれだけ美味いとか、日本産はどれだけ美味いのやら(日本産のうにで同じメニューを頼むと、倍の値段がします)

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15:20 次に向かったのは東京ドームシティ。そこにある宇宙ミュージアム「TenQ」に行きました。
 《公式サイト》東京ドームシティ|宇宙ミュージアム『TeNQ(テンキュー)』
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  宇宙に関する展示が豊富ですが、その中でも特に太陽系に焦点を当てたものが多いです。 DSC_0063
  この地球がどう特別で、どう特別でないのかに関する展示。結構新鮮な切り口です。 DSC_0065
  火星のジオラマ。

ほかにもはやぶさが探索したイトカワに関する展示もありました。

また、中では展示をもとにした謎解きに挑戦出来ます。非常にレベルが高く、僕も挑戦したのですが、クイズを全部解くのに30分くらいかかり、そこからさらに謎解きをしないといけないのですが、結局最後まで自力で突破することは出来ず、スタッフの方にこっそりヒントをもらってクリアしました。クイズは2パターンあったので、今度は是非リベンジしたいですね。

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  出口にある写真撮影スポット。

これを見ると「うる星やつら」しか思い浮かばないオッサン。

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 17:30 テイルズ オブ オーケストラ コンサートの会場、東京国際フォーラムに到着。テイフェスと違って5000人規模のイベントだから、開場30分前に行けば余裕だろ(笑)とおもってたら甘かった。
テイルズファンはさすがです。既に大行列。でもやっぱりテイフェスよりは客の年齢層が高い気がします。
 
  おなじみキャラの等身大パネル。

この横では、本日の演奏のCDの予約を受け付けていました。「演奏聞く前に購入するとか…プークスクス」と思っていましたが、会場限定特典でチケットホルダーが付くと聞いたので即予約。

Amazonでも予約始まってますよ。

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19:00 開演。

席はプレミアムシートブロックの一番後ろだった…。一つ後ろの通路を挟んだ席(S席)との差が小さすぎる。

 
 
  • スレイのテーマ~導師~
    TOZのメインテーマ。これから始まるショーの期待を高める、オープニングにふさわしい曲でした。
  • 夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~
    TOPのオープニングテーマ。ピアノのソロから静かに始まりました。ちょっと子供っぽい雰囲気の曲ですけど、オーケストラにふさわしく中盤からは壮大な感じに。
    スクリーンにはこのあとも各作品のオープニングムービーが流れますが、それを見ているのがもったいないくらい演奏がすばらしい。また指揮者の方(栗田博文氏)の指揮がめっちゃかっこいい!動きもきびきびだし、伸びたり縮んだり動きがシリアスなのにコミカル。
  • 『テイルズ オブ』ボスバトルメドレー
    ボス戦のBGMメドレー。特にLion~の主旋律をトランペットが担当していたのに感動。そうだよ、この曲はラッパが似合うんだよ!
    • 互いの証しの為に(TOX2 ユリウス戦)
    • Lion-Irony of fate(TOD リオン戦)
    • DECISIVE(TOP ダオス戦(イベント))
    • Scutum -decisive battle-(TOR 四星戦)
    • COUP DE GRBCE(TOD2 バルバトス戦)
  • 『テイルズ オブ ファンタジア』フィールド メドレー
    TOPの現代編、過去編、未来編でそれぞれ流れるBGM。初めて村から外に出たとき、そのフィールドの広さに感動したことを思い出しました。最初にプレイしたPSのRPGがこれじゃなかったら、テイルズにここまではまることはなかっただろうなぁ。未来編だけイメージが薄いのは、いっつもレアバードで移動しているから(レアバードに乗ると専用BGMになる)。
    • RAISING A CURTAIN
    • THE SECOND ACT
    • FINAL ACT
  • ここでスペシャルゲストの桜庭統氏来たー!相変わらずコメントは「ああ」「ええ」「そうですね」としか言いませんけど、そのギャップがいい!趣味でやっているハードロックが作曲にもいい影響を与えているとのこと。確かに桜庭さんの曲はアップダウンが激しいロックな曲が多いですよね。
  • ETERNAL MIND
    TOEのラスボス戦後イベントのBGM。TOEを代表する名曲です。タイトルもかっこいいよね。大胆なアレンジがしてあって聴き応えありました。
  • 旅に魅せられて
    TOXの序盤フィールド曲。PS3の性能をフルに生かした広大なフィールドの広さを感じさせる曲です。旋律がわかりやすいので、そこに注目して聞いてほしいとのこと。
  • Starry Heavens
    TOS(GC版)のOP。シリーズに楽曲をたくさん提供しているmisonoさんは出ると思ったのになー。残念。
  • progress
    TOXのOP。こちらもサビへ向かって盛り上げる感すごかった!TOX2のOPとメドレーにしてくれればなおよかった…というのは贅沢というものか。
  • 悪夢の終わり、されど未だ夢の途中~その歩み、止まることなく
    TOIのメインテーマ。オリジナル通りハープのソロが夢の世界を美しく表現している一曲。
  • 満月と明星と ~「鐘を鳴らして」より
    TOVのOP「鐘を鳴らして」のアレンジバージョン(エステル戦BGM)…かと思いきや、途中から「鐘を鳴らして」に変化し、なんとシークレットゲストのBONNIE PINKさんが歌ってくれるというサプライズ!生歌なのにさすがの歌唱力…っつーか歌うますぎ。
  • リチアの子守唄
    TOHのメインテーマ(だっけ?)。弦楽四重奏の静かな、短めの曲でした。スポットライトが黄色と青になっていたのは、スピルーンのイメージか。
  • 王都~威風堂々~
    TOGの王都バロニアのBGM。これぞオーケストラという、まさに威風堂々の曲。指揮者もノリまくりでした。
  • ここで椎名豪氏来たー!こっちはなかなかトークがおもしろいです。「蛍火」は初めて作詞作曲した処女作で、とても思い出深い曲とのこと。あの曲が処女作…すごすぎ。
  • 蛍火
    ここに来て曲の前にあのシーンがムービーで流れ、そこから曲、そしてボーカル。これで泣かなきゃうそだろー。実際このあとから鼻をすする音が周りでたくさん聞こえるようになりました。かくいう僕も…この曲ホント好きなんだよなぁ。僕の葬式にはこの曲流してほしいくらい。あとこっちも歌うめー!
  • 『テイルズ オブ ゼスティリア』試練神殿メドレー
    TOZの試練神殿で流れる曲。こうして連続で聞くと、同じコンセプトで作られているのがよく分かります。なのに猛る業火、雄大な大地、静かで激しい水流、荒れ狂う疾風、という4属性が目に浮かぶんだよなぁ。
    • 試されし焔の絆
    • 競うは地の誉れ
    • 水の調べは霊夢の導き
    • 風と瞬天の戦い
  • Journey’s End
    TOZの決戦前やイベントで流れる曲。こういうシーンのBGMとしては珍しいボーカル曲で、今回もボーカル付でした。「声優さんの演技にボーカル曲を重ねると、ソースに醤油を重ねたようになっちゃってだめになることもあるんですけど、でもソースにケチャップだとうまく合うじゃないですか」「そういうことを考えながら聞いてほしいと言うことですね」「いや、ケチャップのことは忘れてください」という椎名氏のコメントに(笑)
  • これで終わりでしたが、鳴り止まない拍手に答えてアンコール演奏が2曲ありました。
  • mirrors ~ meaning of birth
    TOAのOPのアレンジ曲。すごくオーケストラ向きのアレンジが加えられていて、ぐっと迫るものがありました。
  • White Light
    TOZのOP。混声バックコーラスの力強さが曲の魅力を引き立てています。TOZもOPは文句の付けようがなかったからなぁ。
  • これで本当に終わり…かと思いきや、やはり鳴り止まない拍手に答えて指揮者の方がステージ脇から顔を出してくれました。分かってますよ。だってまだTODのムービー流れてないからね。Lion~で流れなかったときから、大トリだと思ってました。そしてTODの名曲と言えばあれしかあるまい。
  • 夢は終わらない
    ということで、最後はTODのOPでした。スクリーンに曲名が表示されたとたん、盛大な拍手が鳴り、そしてすぐにやみました。壮大で、そして余韻を残すエンディング。さすがのチョイスです。
 
21:30 終演。あちこちから鼻をすする音が響く、感動的なフィナーレでした。もう何も言えない。音楽の力ってすばらしい。テイルズってすばらしい。ゲームミュージックってすばらしい。それを思い知ったコンサートでした。第2回もあったらまた来ようと思います。毎年とは言いませんけど、3年に1度くらいは開催して下さい!  
22:30 プレミアムチケットの特典アイテム。
左からトートバッグ(非売品)、パンフレット(2000円)、マイクロファイバークロス(非売品)、Tシャツ(Mサイズ。3500円)です。S席とのチケット額の差は5800円なので,下世話な話で恐縮ですが元は取れていますね。
このほかにクリアファイルも購入しました。
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ということで、すごく楽しめました。もしかして途中で飽きて居眠りしちゃうかも…と思ってましたけど、とんでもない。
今回の曲を収録したCDが出るそうなんですけど、全曲収録じゃないとかふざけちゃダメだろ!2枚組で全曲収録を!それがダメならDVDの発売を!ワーナーミュージックさん、よろしく!


2015-11-28

【イベント】テイルズ オブ 20周年展 レビュー

大阪で開催された、「テイルズ オブ 20周年展」に行ってきました。先に結論言いますけど、かなり楽しめました。

TO20周年展

時刻 旅の日記 写真
9:30 6時30分起きで出発し、開場30分前には到着しました。

あまり人は並んでないですね(写真には写っていませんが、既に数人はいました)。隣のカフェで朝食。10分前には開場になったので、あわてて列に並び直しました。

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10:10 入場口。

実物大(よりやや小さめ)のトクナガや、どういう基準で選出したのかいまいちわからないキャラのパネル、20周年展特別仕様のプリクラ機などがあります。壁にはプロジェクターで歴代テイルズのOP集が流されていました。

ハローキティ仕様のエドナたんかわゆす。

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10:15 会場内はストーリー仕立てになっていて、導入ムービー(ムービーと言ってもスキット的なやつ)が流れたあと、展示に入れます。さらわれたコレットを助けるため、時空を越えて旅をし、さらったモンスターに有効な技を探す、というていになっています。

会場内にはクイズが設けられており、それに答えていくことでその「技」を見つけることが出来ます。音声ガイド(800円)を借りればさらに楽しめますが、借りなくてもクイズには挑戦可能です。

 
  内部はマザーシップタイトル15作品(+ベルセリア)が順番に展示されています。

作品紹介パネル、メインビジュアルの大きなパネル、描き下ろしイラスト、設定資料、関連グッズなどが展示されていて、なかなか充実していました。一部撮影不可のものもありますが(設定資料など)、それ以外は撮影自由です。

こちらはファンタジアコーナー。言わずと知れたメインビジュアルです。アーチェさんはもちろんのこと、クレスのデザインは本当すばらしいと思うんですよね。衣装の機能美とか。

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  こちらはデスティニーコーナー。このような描き下ろしイラストが各作品にあります(大きさはまちまちなんですが。ちなみにこのリオンの絵は一二を争うくらい大きかったです)

またTOFで置鮎氏がかぶっていたディムロスのかぶり物も…本物だこれ。おっと、その横に金色のノルミン発見。

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  エターニアコーナーには懐かしのクレーメルチェック(簡易版)が。

昔やったときはウンディーネタイプだったのですが、今日やったらヴォルトタイプになってました。

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  シンフォニアコーナー。これまたTOFで使用されたゼロスとロイドの衣装。小野坂氏が「これ留め具取れてる」とお嘆きでしたが、しっかり壊れたままでした。

天使になりきって撮影出来るコーナーもありますよ。

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  レジェンディアコーナーの描き下ろしイラスト。あー頭の中で勝手に『蛍火」が流れるー DSC_0029 1
  イノセンスコーナーにあったケルベロス神社。なぜか音声ガイドをやっていた沢城さんが強く推してました。(中の人が同じ) DSC_0030 1
  ヴェスペリアコーナーでは眠るラピード人形が。これ見たことないなぁ。大きさも結構大きく(実物より一回り小さいくらいかな)、欲しくなりました(たぶん非売品)。 DSC_0031
  グレイセスコーナー。うわーTOFで河原木さんが着ていたシェリアの衣装だー!これまでに見たコスプレの中で2番目に素晴らしい出来でした!それが目の前で見られるなんて感激です!(一番目?岩男さんのミントコスです) DSC_0033 1
  エクシリア2コーナー。これまたTOFで置鮎氏が着ていたガイアスの衣装と、ゲームショーでコンパニオンさんが着ていたエルの衣装です。ガイアスの衣装カッコイイですねぇ。でも街でこれ着て歩いている人がいたら二度見するわ。 DSC_0034 1
  撮影禁止だったので写真はないですが、最後に声優さん達からのメッセージ色紙が展示されていました。

右下の方に、先日亡くなられた松来さんの色紙もありました…(涙)。きっと闘病中に書いてくださったんだろうな。ありがたさに涙が出ました。松来さんというすばらしい声優さんがいたこと、絶対忘れません。

 
11:00 物販コーナーで購入した本日の戦利品。

最近とんと見かけなくなったファンタジアグッズもありましたー。アーチェさんが描かれてるのはこれだけだったんですけどね。まあヒロインじゃないから仕方ない。

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  というわけで、1時間くらいでしたが、非常に堪能出来ました。特にコスプレ衣装という、実物を見ることに意味があるグッズが展示されていたことに感激。

またかなり懐かしいアイテムや、今まで見たことがない設定資料、声優さんのサインが書いてあるゲーム用台本など(最近の台本は電話帳くらいの厚みがあるってホントなんですね…)、いろいろ眼福でした。物販も非常に充実しており、満足のいくものでしたよー。大阪まで来た回がありました。

 
11:30 あと日本橋のオタロードで、テイルズの巨大ポスターが展示されています。作中に出てきた台詞でキャラクターが描かれており、眺めているだけで当時の思い出がよみがえります。

こちらはファンタジアのものですが、15作品全てありました。でもやっぱりTOZのヒロインの位置にいたのはロゼだった…なぜだっ!

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いやー、テイルズって本当にいいものですね。ファンは是非とも行くといいですよ。

今日お布施したお金が、次の作品をよりよいものにすることに使われますよーに。


2015-08-29

【イベント】『シュタインズ・ゲート』ד神戸アニメストリート” レビュー

神戸アニメストリートのシュタゲコラボイベントに乗り込んできました。開催期間も9月末まで延びたようです。

[関連記事]『シュタインズ・ゲート』ד神戸アニメストリート” 明日より開催! | Y.A.S.

時刻 旅の日記 写真
12:15 というわけで、現場にやってきました。夏休み中だし、来る途中の電車も混んでいたしでもしかすると激混みじゃないかと思いましたが、そんなことはなかったぜ。客は僕ともう一人しかいませんでした。

…写真には写ってませんが、鈴羽とフェイリスのパネルもありました。

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12:20 どこに座ってもいいということだったので、わざわざ助手柄のテーブルを選んで着席。店員さんが萌郁っぽい格好をしていたのですがかなり似合っていました。

コラボメニューは色々あったのですが(左上に見える冊子がメニュー。中身は参考)、値段が値段なので2つだけ注文。これ(写真右)は「牧瀬紅莉栖のプリンたっぷりんドリンク」。なんという食欲をそそらない外見。

味はプリンと言うより、薄めたバナナジュースにチョコがかかっている感じで、どちらかというとチョコバナナドリンクでした。おいしさは普通。

おまけにコースターが付いてくるのですが(写真左下。全8種)、絵柄は選べません。助手来い…と念じてたらマジでキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

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12:25 こちらはおなじみ「世界がヤバい!!オムライス」。見た目は普通です。でも冷凍食品の味がしたお。

こちらもコースターあり。オカリンかダルかまゆしぃ来い…と念じてたらまたもやキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

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  店内ではPVを放送中。入店時に流れていたのがダルのキャラソンで、それが耳に残ってとても不愉快w

PVは既存素材の組み合わせがほとんどでしたけど、これまで見たことがないものでしたね。

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  ダイバージェンスメーター型時計もありました。意外と小さくて幅15センチくらい。これだったら買える!(非売品) DSC_0872
  発売中のフィギュアの展示もありました。どれも造形は中々。もうちょっと大きいのがあってもいいですね。

あと個人的には紅莉栖が歯車の上に座っているフィギュアが見たかったんだけど、それはありませんでした。

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  キャラグッズも多少販売していましたが、あまりほしいものはありませんでした。

メタルうーぱ売ってましたよ。5センチくらいの大きさで5400円。買う人いるのか…

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  そして今回の目的でもある「1/1ラボ」。思った以上に狭いです(大体4メートル四方くらい)。実際に中に入ることも出来ますが、確かにここにラボメン全員入るのは大変そうだ。

なお残念ながらダルがいつもいるパソコンスペースや、まゆしぃと紅莉栖がキャッキャウフフのシャワールームはありませんでした。なぜだっ!

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  関連グッズや台本の展示、中の人達のサイン入り白衣なども展示されていました。

初代シュタゲの限定BOX(Xbox版)なつかしい。これ買うために秋葉原の街を探し回ったっけ。

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12:40 というわけで、いい年したおっさんがコラボカフェに入るのは勇気が要りましたけど、行った甲斐はあったと思います。不満点を挙げるなら

・メニューがいまいち(コラボなので高いのはいいとしても、もう少し味を頑張るべき)
・1/1ラボはせっかくなのでもう少し広い範囲を再現して欲しかった
・関連グッズもっと売ってもいいんじゃない?

くらいでしょうか。

写真は、帰り道で見かけた「シネマカフェ」のポスター。ナウシカとトトロのは現物初めて見ました。

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