039 柱の傷(三浦慶太郎編②)

039 柱の傷

1945年

当時の鞍部家は、今と変わらぬたたずまいですね。玉緒は調子を崩していますが、郷登の薬で大分回復したようです。しかし時を同じくして不思議な夢を見るようになったとか…。そういえば現代の玉緒おばあちゃんはまだ登場していませんが、未来を見る能力があると言うことは、もしかしてキーパーソン…というか、機兵搭乗者と同一存在だったりするのかも。

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