263 セキガハラエイ(関ヶ原瑛編①)

263 セキガハラエイ

今日の主人公は、五百里が校門前でぶつかって一目惚れしたイケメン・関ヶ原瑛です。

1985年 夕刻

これまでとは打って変わって物々しい場面からスタート。関ヶ原は謎の黒服に追われていますが、隙を突いて逆に罠にはめました。

なぜ自分を追うのかと聞くとこのふざけた回答。意味がわからないよ。

結局黒服からはあまりたいした情報は得られませんでした。しかし彼自身は自分の名前すら記憶に残っていない状態のようです。しかし持っているフェイザー銃は確かに現代科学の枠組みに当てはまらないような…(※黒服も気絶してるだけです

ありがたく財布と通信機はいただいておきましょう。命を狙ったんだから命を奪われることも覚悟の上ですよね。お財布ですんで良かったと思ってください。しかし財布の中に五百円札が入っていることに驚くとは、お前、未来人だな!?(一応言っておきますがyukkun20も五百円札の時代の人間ではないです)

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コメント & トラックバック

 私、五百円札知ってる人間だわ…w。

我々はちょうど端境期ですよね。もう2000円札とか知らない人も多いんだろうなぁ。

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