016 託された悲願(網口愁編①)

016 託された悲願

審判の日

いつかどこかの戦場。網口は森村先生と共に戦っていますが、最終防衛戦が崩壊。全ての中枢が制圧されてしまいます。しかしここであきらめるわけにはいきません。

すでにウサミたちは戦線を離脱し、森村先生は自分を犠牲にして網口を16年前に向けて脱出させます。そこにいるはずの過去の自分と、「井田」なる人物を頼るよう言い残して…

トラックバック URL

コメント & トラックバック

コメントはありません。

コメントフィード

コメント

皆さまのコメントが励みになっています。ありがとうございます。